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PROTO CORPORATION

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レンジローバーと
NSXの車種比較ページ

選択している
車種

ランドローバー レンジローバー

1995年4月〜2000年7月

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ホンダ NSX

2017年2月〜2021年9月

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購入価格

新車価格帯

525〜950万円

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2,370万円

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中古車価格帯

148〜320万円

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2289.9〜3800万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4715mm

  • 1890mm

  • 1810mm

  • 4535mm

  • 1940mm

  • 1215mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1930mm

  • 1555mm

  • 1190mm

  • 970mm

  • 1525mm

  • 1045mm

10・15モード燃費 5~5.1km/l km/l
排気量 3947~4552cc 3492~3492cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD、ミッドシップ
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 これまで採用されてこなかった3列シートを新型レンジローバーから採用され、大人数にも対応できる車へと変貌しています。 当然車体が伸びたので、車内の広さは十分で荷物もたっぷり詰める仕様です。 走りに関する装備も充実していて、プラグインハイブリット、V8直列6気筒、ディーゼルエンジンを備え、快適かつエコに走れる車でパワーは申し分なしと足りない箇所が見当たらないほど。 電子制御エアサスペンションを使って乗り心地を最大限高め、狭い場所でも乗り回ししやすように後輪ステアリングも採用している。 技術力は非常に高く、他のSUVでは味わえない快適さを誇っている車と言えるでしょう。 もちろん、デザインはピカイチで、誰が見ても高級感を感じる外装と内装になっています。 無駄がなく、シンプルな作りがラグジュアリーな雰囲気をより高める形です。 プラスして近未来感あるフロントグリルになっているので、次世代感溢れる車で唯一無二の車と言えます。 【総合評価】 ランドローバーのフラッグシップであるレンジローバーですが、今回紹介する新型は世界中で注目され注文が殺到するほど人気を集めている車です。 なんとV8モデルに関しては、3年分の生産予定の受注数がすでに埋まっているようで、現在は注文できるグレードも絞られているほど。 ここまで人気になるのは、やはり誰が見ても「高級感」「美しさ」「ラグジュアリー」を感じられるデザインが大きいでしょう。 特段大きな特徴があるわけでなくシンプルになっているものの、なぜかシンプルなのに大きな存在感を感じてしまう不思議なデザインになっています。 多くの方がこのデザインに魅了され、一度は乗ってみたいと感じているようです。 走行性能の高さも注目ポイントで、ステアリングはより軽快でテンポよく走れる構造、パワートレインも申し分のないパワフルさを持っている構造になっています。 価格は非常に高い車になってしまうものの、この車さえあればどんなシチューションにも対応できるSUVを手に入れられるため、思い切って購入も視野に入れるのがおすすめです。

3.7

【所有期間または運転回数】 2000年にコイルサスの最終型を購入。現在(2020年4月)まで所有。走行距離は、20年間で3万5千キロくらいです。特にここ数年は年間数百キロといったところです。このほど退職しましたので、これからは乗れるかなって考えています。 【総合評価】 趣味として所有するなら満点。今後も手放す気はありません。というか、購入後、私の車人生は一変しました。この車を維持するために、二柱リフト付きのガレージを建てました。自分にとっては、走ることも、整備することも、見ていることもみな楽しい車です。家内からは「観賞用の車だよね」とあきれられています。 【良い点】 ・形:この車を買う前に「形は違うけどシャシーは同じだから」という理由でディスカバリーを買ったのですが、車の「形」ってとても大切だということがよくわかり、2年乗って、年式の古い、エンジン出力も小さいレンジに乗り換えました。 ・乗り心地:やたら視界が良く、なんというか「空飛ぶじゅうたん」みたいな感じがします。 ・シートのにおい(シートも、ハンドルも、助手席側にあるアシストグリップもコノリーレザーです。 【悪い点】 まあ、納得して所有しているので、「悪い」とは思っていないのですが、、、一般的な観点で見ると、 ・燃費が悪い(ハイオクでリッター4km未満) ・自動車税が高い(4リッターで、さらに15%増しですから) 程度でしょうか。

4.7

所有期間または運転回数 1995年式です。20年超です。 総合評価 良い車です。このカテゴリーでは他に欲しい車がありません。 良い点 内外装デザイン、走行性能、操作性、視界、室内空間、荷室他、燃費と税金以外悪いところがない。 悪い点 あ、そうそう燃費と税金の他に故障の度まともにディーラーで修理したらとんでもないお金がかかりますよ。原因を調べて部品は個人輸入して自分で修理すれば安く上がりますけど。一回直せば同じところはそんなに壊れませんけどね。

4.1

【総合評価】 なんといっても2ndレンジはルーブル美術館にも飾られたその英国スタイリングとトータル性能。どこに出かけるにもなんの不安もありません。整備さえきちんとしてればこれ程魅力的な車はないと思います。V8フルタイムなのに言われるほど悪くない燃費(市街地5〜高速9km/Lはいきます)多少維持費はかかりますが、私には最高な大人のおもちゃです!! 【良い点】 コマンドーポジションで視界良好見切りの良い運転席。長時間乗ってても疲れにくい質の高い本革シート。道を選ばない走行性能。生粋の英国車。 【悪い点】 やはり4600CC、高い重量税と維持費〜それと立体駐車場に困る事くらいかな〜

4.7

【総合評価】 【良い点】 見切りが良い。ゆったりした気持ちになり、せかせかした運転はしなくなるので、安全運転ができる車です。 【悪い点】 なし。

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4.7

【このクルマの良い点】 ミッドシップ・スーパースポーツのシルエットが最高なのは言うまでもありません。特に、現在の車では実現不可能(?)な「リトラクタブルヘッドライト」が超お気に入りです。 地面スレスレと感じるほど低いコクピットに滑り込めば、イグニッションを回した瞬間に、背中側から聞こえるエンジン音、乾いた排気音に、思わずニヤケが止まりません。 やや重めのクラッチをミートさせスタートすると、大きめのボディの割には、非常に軽快な走り出しを体感できます! そして極め付けは、VTECの加速感と独特の甲高いエンジン音です。キレイにレッドゾーンまで吹き上がり、ターボに頼らない、ホンダテクノロジーの真骨頂を体全体で感じます。 ミッドシップレイアウトによる重量バランスのおかげもあり、高速道路での安定性も非常に高いので、長距離・長時間のドライブも全くの疲れ知らず。いや、疲れるどころが、いつまでも乗っていたくなる、そんな名車です。 【総合評価】 バブル&F−1全盛期のホンダが誇る国産スーパーカーなので、普段の足代わりには使いにくく、ガレージに眠っている時間が長くなりがちです。 しかしエンジンをかけるといつも一発始動でき、信頼性もバツグン。さすが国産車、さすがホンダ車といったところでしょう。 スーパーカーとはいえ、全く神経質なところはありません。専用のチャンピオンシップホワイト、赤バッチはもちろん、シートや内装のスエード生地、メーターパネルなどの造りは、機能性が高いこととあわせ、NSX TYPE Rを所有するという満足感を常に満たしてくれます。 新型のNSXにも試乗するチャンスがあり、現代のテクノロジーを感じることはできましたが、やはり車を操る楽しさ、車との一体感に関しては、初代NSXの方がいい気がします。 この車に出会いもうすぐ30年となりますが、まったく色褪せない「あの頃の」ホンダを100%感じられるNSXは一生の宝物です。

4.6

【所有期間または運転回数】 試乗 【総合評価】 同乗試乗でオレンジNSX乗りましたが、低車高でかっこいい。目線が地面に近くて隣の車かわ高く感じて別世界。またオレンジだから見られ目線がすごい。加速は素晴らしく軽い感じでアッと言う間に制限速度になりパワーの10分の1も出せない? 【良い点】 速くてかっこいい。 エンジン音がたまらないし、足も乗り心地がいい。 【悪い点】 価格が異様に高くなった。 EVになって、またワクワク感を味わいたいが?

4.9

【所有期間または運転回数】 3年  一か月1回 【総合評価】 妻が、ゴルフに行くとき使用しています・・   楽しい車だと言っています・・ 【良い点】 最近の・しょぼい・どんくさい・タラタラ走っている車に比べたら 別格 スポーツカー 車高が低くてカッコイイ・・   大人の遊び道具に持って来い! 【悪い点】 特になし・・

3.9

【所有期間または運転回数】 新型拝見。 【総合評価】 R246で新型NSX拝見。 低車高でNSXとすぐわかるオーラはさすがホンダのオールフラッグシップ。異様な横幅やフロントマスクは圧巻。フェラーリとは違い国産スポーツカーの宝。ミドルNSXもあれば。Sシリーズは? 【良い点】 オール。 【悪い点】 国産ミッドシップの最高峰のホンダ。 R35とならび世界のスポーツカーの名車だがヒトメーカーは何をしてる?

3.3

【所有期間または運転回数】 ハイブリッド? 【総合評価】 バブル期に乗っていた知り合いから国産車は世界一級品と?安心で安全に走り止まる。リミッター外せば恐ろしい速度域に到達してしまい走れる箇所は限られる。サーキットで思いっきり走らせれば最高だが腕がそれなりにないと危ないマシンらしい。最近デビューしたシビックタイプRもリミッター外せば最高速275キロでても一般道や高速道でも性能の半分も出せない?外国車も速い車はたくさんありますが安全、安心は国産車にはかなわない?まあホンダの車しかり国産車は世界一は納得。 【良い点】 ホンダイズム。 【悪い点】 NSXのデザインは別にしてエンジンや運転は素晴らしいの一言しかない。時代的にターボもトッカンなくターボらしさはないがホンダターボエンジンはシビックタイプRもいっきにまわり頼もしい。最近ハイブリッドになったが価格からして別の車の選択肢がでてくる。外国車も最近は国産に近づき安心、安全に走れるのかな?ホンダブランドは海外では一級品でスーパーカーの仲間入りしてるみたいですが国内では評論家が騒いでるだけでワケわからない評論してるのがつまらない。ニッサンGT−Rと並び世界では素晴らしい車だが。

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