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1〜10台
BMW
5シリーズ
523iツーリング ラグジュアリー ブラックレザーシート ACC 前後シートヒーター LEDヘッド レーンチェンジウォーニング トップビューカメラ 純正ナビ パワーシート 電動リアゲート 純正18インチアルミ 地デジTV ミラーETC
支払総額 (税込)
310.7万円
車両本体価格 (税込)
288万円
諸費用 (税込)
22.7万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラージャトバ
ボディタイプワゴン
月々 22,900円
523iツーリング ラグジュアリー 純正ナビ フルセグTV 全周囲カメラ 黒本革シート シートヒーター パワーシート ドラレコETC パワートランク 純正18インチAW
170.4万円
149万円
21.4万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT
カラーパール
月々 17,500円
523iツーリング ラグジュアリー ACC ブラックレザーシート&ヒーター 純正ナビTV 3Dトップビューカメラ コンフォートアクセス レーンチェンジウォーニング ドライブレコーダー 電動テールゲート ワンオーナー
256万円
237.8万円
18.2万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT8速
カラーメディテラニアンブルー
月々 18,200円
523iツーリング ラグジュアリー 後期型 ACC 自動追従 インテリジェントS 本革Pシート/ヒーター パノラマサンルーフ 純正HDDナビTV Bカメラ 純正18AW バイキセノンライト レーンディパーチャーウォーニング 衝突軽減B コンフォートアクセス
154.7万円
137万円
17.7万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーアルピンホワイト
月々 17,600円
523iツーリング ラグジュアリー 後期型 自動追従ACC マルチディスプレイメーター 衝突軽減ブレーキ ブラックレザー シートヒーター メモリーパワーシート HDDナビ フルセグTV Bluetooth バックカメラ
137.3万円
119万円
18.3万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
カラーサファイアブラック
523iツーリング ラグジュアリー 後期モデル 純正ナビ フルセグTV CD/DVD再生 Bluetooth バックカメラ 障害物センサー ETC2.0 電動シート/ヒーター アクティブクルーズコントロール 純正アルミ
174.4万円
160万円
14.4万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーミネラル・ホワイト
523iツーリング ラグジュアリー アクティブクルーズコントロール インテリジェントセーフティ ブラックレザーシート パワーシート シートヒーター LEDヘッドライト 電動リアゲート 純正ナビ地デジ 全方位カメラ 液晶メーター ETC
199.9万円
194.9万円
5万円
保証付 (6ヶ月・10000km)
カラーブラックサファイアM
月々 17,800円
523iツーリング ラグジュアリー パノラマガラスサンルーフ アクティブクルーズコントロール ブラックレザーシート 液晶デジタルメーター ETC 禁煙車 電動リアゲート クリアランスソナー HIDヘッドライト ナビ バックカメラ
125万円
99万円
26万円
523iツーリング ラグジュアリー /後期/レザーシート/純正フルセグナビ/バックカメラ/ミラーETC/
84万円
15万円
ミッションMT
カラーホワイトパール
月々 15,700円
523iツーリング ラグジュアリー バックカメラ フロントカメラ ナビ TV クリアランスソナー オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム アルミホイール オートライト LEDヘッドランプ パワーシート 革シート スマートキー
353万円
331万円
22万円
カラーホワイト
BMW 5シリーズツーリング, BMW 5シリーズツーリング(F11「523iツーリング ラグジュアリー」 G30、31「523iツーリング ラグジュアリー」
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 5シリーズツーリング」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 5シリーズツーリングの中古車情報を231台掲載しています。車両価格は28万円~745万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで46台となっています。BMW 5シリーズツーリング 523iツーリング ラグジュアリーのみの車両価格は84万円~331万円で総合評価は4.4レビュー件数は170になります。(2024.05.02)
車種の特徴
「5シリーズツーリング」は、「5シリーズ」のステーションワゴンタイプの自動車で、1992年4月発売モデルよりラインナップに追加されました。この車両は、ステーションワゴンにスポーティー性能、居住性能、高級感を兼ね備えたカテゴリーの車種として存在感を放っています。なお、2003年以降は、セダンとは別にモデルコードが付与されており、「5シリーズ」の第5世代では「E61」、同第6世代では「F11」、同第7世代では「G31」として展開されています。また、2017年6月発売モデルにおいて実施されたフルモデルチェンジでは、「ダイナミックで機能的かつインテリジェント」をコンセプトに開発されており、テールゲートやサスペンションサイドメンバーがアルミ製になるなど軽量化が追求されました。2018年1月発売モデルのグレードについては、「523iツーリング」「530iツーリング」「540i xDriveツーリング」、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「523d ツーリング」などのグレードがラインナップされており、それぞれに「ラグジュアリー」と「Mスポーツ」が設定されています。なお、このモデルでは、全車とも右ハンドル設定となっています。そのほか、このクルマには、映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションモデルとして、2018年7月に「523iツーリング」「523dツーリング」「530iツーリング」の「Mスポーツ」仕様をベースに、それぞれ「エディション ミッション:インポッシブル」が特別仕様車として発売されています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「5シリーズ」は、エグゼクティブであるEセグメントに相当する。車名の「5」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「t」はターボ、「d」はディーゼル、「e」はハイブリッドの意味となる。
モデル概要、その魅力は?
1961年に発表された「BMW1500」。「5シリーズ」は、「BMW=スポーツセダン」のイメージを根付かせたこのモデルの後継として誕生した。5人乗りのセダン、もしくはステーションワゴンが用意され、フロントエンジン・後輪駆動を基本レイアウトとし、一部に4WDも設定した。レース技術をフィードバックした「M」モデルもラインアップするなど、BMWらしい走りを提供する。
長所と短所
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