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1〜5台
ホンダ
オデッセイハイブリッド
ハイブリッドアブソルート・ホンダセンシングEXパック ハイブリッド ETC バックカメラ TV 両側電動スライドドア オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ パワーシート スマートキー アイドリングストップ
支払総額 (税込)
219.9万円
車両本体価格 (税込)
205万円
諸費用 (税込)
14.9万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラープレミアムヴィーナスブラックパール
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 48,900円
eHEVアブソルート・EX 保証書/純正 10インチ SDナビ/アドバンスドルームミラー/衝突安全装置/両側電動スライドドア/シートヒーター/マルチビューカメラシステム/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー 電動シート
462.4万円
449.9万円
12.5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT
カラープラチナホワイト・パール
ハイブリッドアブソルート・EXホンダセンシング ナビRカメラブルートゥースフルセグ 両側オートスライドドア セキュリティアラーム ECON ナビ&TV DVD再生 ETC車載器 電動パワーシート 横滑り防止機能 三列シート シートヒータ リヤカメラ
297.2万円
285.9万円
11.3万円
カラープラチナホワイトパール
月々 48,100円
e:HEVアブソルート・EX ナビRカメラ後席モニターBTO シティブレーキ ハンズフリーテールゲート 横滑り防止装置 サイドエアバック 地デジフルセグ AAC クルコン LEDライト アイドルストップ DVD再生 エアバッグ
458.7万円
447.9万円
10.8万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
2.0 e:HEV ABUSO 7人
411.4万円
399.8万円
11.6万円
法定整備:整備無
保証無
ミッション-
カラーブラック
ホンダ オデッセイハイブリッド | 長崎県
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グーネットに掲載されている長崎県の「ホンダ オデッセイハイブリッド」の掲載状況は?
グーネットでは長崎県の「ホンダ オデッセイハイブリッド」の中古車を5台掲載しています。ホンダ オデッセイハイブリッド 長崎県のみの車両価格は205万円~449.9万円で総合評価は3.9レビュー件数は21になります。(2024.05.21)
車種の特徴
2016年2月に登場したホンダの「オデッセイハイブリッド」は、5ドアの7・8人乗りのミニバンで、同社「オデッセイ」のハイブリッドモデルとなる自動車です。このクルマは、「意のままに」をキーワードに、思い通りの加減速が可能なクルマづくりを目指して開発されています。また、オデッセイの「超低床プラットフォーム」の設計思想を受け継ぎ、ガソリンモデルと遜色のない広い室内空間を実現しています。画期的なハイブリッドシステムである「SPORT HYBRID i−MMD」を搭載しており、リチウムイオンバッテリーを1列目シート床下に置くことで車内を広く活用することに成功しています。なお、このクルマは、2017年に「平成30年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得しています。また、この車両は2017年11月発売モデルのグレードは、「ハイブリッド・ホンダセンシング」「ハイブリッドアブソルート・ホンダセンシング」「ハイブリッドアブソルート・EXホンダセンシング」などのグレードがラインナップされています。このモデルでは、高度な安全・安心のドライブをサポートする運転支援システム「ホンダ センシング」の全8機能を全てのクルマに標準装備しています。このシステムは、単眼カメラやミリ波レーダーによる車両前方の状況認識により、自動的にブレーキやステアリングをコントロールする技術です。また、前方車両との車間距離を最適に維持する「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」に渋滞追従機能を追加しました。ボディカラーについては、「クリスタルブラック・パール」「プラチナホワイト・パール」などをラインナップしています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
ホンダが誇る上級ミニバン「オデッセイ」の名前は、古代ギリシャの長編叙事詩「オデッセイアに由来する」。この長年におよぶ冒険旅行の物語をイメージして、オデッセイには「ロングドライブでも、家族や仲間がみんな一緒に、快適にそして安全にワクワクドキドキの冒険旅行が楽しめる」という思いが込められている。
モデル概要、その魅力は?
1994年にデビューしたオデッセイは、大人数でもくつろげる快適な室内空間とセダンに近い自然な走り、さらに3列目シートの床下収納を早くから採用するなど機能性の高さで、幅広い層から支持され続ける。2016年のマイナーチェンジで追加された「ハイブリッド」は、モーターを小型・軽量化し、1列目シートの床下にバッテリーをコンパクトに配置することで、広い室内空間を維持している。
長所と短所