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1〜3台
マツダ
CX−8
2.5 25S スポーツ アピアランス シートヒーター ベンチレーション ETC
支払総額 (税込)
369万円
車両本体価格 (税込)
352万円
諸費用 (税込)
17万円
法定整備:整備付
保証付 (2027(令和9)年12月まで・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーレッド
ボディタイプSUV・クロスカントリー
25S スポーツアピアランス 6人乗り 6速オートマ 純正19インチアルミ ナビTV ETC 360°ビューモニター マツダコネクティッド 衝突軽減装置装備車
374.8万円
358万円
16.8万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
2.5 25S スポーツ アピアランス 4WD ETC 360°カメラ パワーリアゲート 黒革シート パワーシート 衝突軽減ブレーキ スマートキー シートヒーター MRCC LEDヘッドランプ 3列シート バックカメラ 横滑り防止装置 ETC付き
407.4万円
396万円
11.4万円
保証付 (2027(令和9)年12月まで・100000km)
カラーマシーングレープレミアムメタリック(ブラ
マツダ CX−8(KG系「25S スポーツアピアランス」 その他「25S スポーツアピアランス」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−8」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−8の中古車情報を635台掲載しています。車両価格は119.4万円~495万円、最も掲載の多いボディーカラーはスノーフレイクホワイトパールマイカで113台となっています。マツダ CX−8 25S スポーツアピアランスのみの車両価格は352万円~396万円で総合評価は4.6レビュー件数は11になります。(2024.05.09)
車種の特徴
「SKYACTIVE(スカイアクティブ)技術」を採用した新型クロスオーバーSUV「CX-8」は、マツダの国内向けSUVラインナップの最上位モデルに位置する車です。「魂動(こどう)」をテーマにしたデザインは、多人数乗用車でありながらも生命感と躍動感に溢れた、上質で美しい仕上がりとなっています。CX-8は、乗っているすべての人が快適に過ごすことができるようにさまざまな工夫が練られているのが特徴です。例えば、室内空間の設計ではセカンドシートの下にサードシート乗員のつま先を入れることができるなど、室内空間も心地よい走りと上質な快適性を考慮した設計となっています。乗員の身体をしっかりと支えながらも、無理のない姿勢を保ちやすい構造となっており、快適な心地で走りを楽しむことが可能です。シートバリエーションも豊富で、「【6人乗り】キャプテンシート&セカンドシートアームレスト付コンソール」「【6人乗り】キャプテンシート&角度調節機構付アームレスト(センターウォークスルー)」「【7人乗り】6:4分割可動式ベンチシート」などを用意しています。さらに、シートはオーバーンおよび白のナッパレザー、黒のレザーから自分の好みで選ぶことが可能です。また、ワイアレス充電室「Qi」を装備するなど、車内には収納アイテムや便利アイテムも複数用意されました。さらに、快適なドライブを実現するための技術にもこだわりを見せています。ハンドル操作をスムーズに制御する「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を採用。これは、乗員の身体の揺れを低減し、高速や悪路での安定走行を実現する世界初の技術です。また、思い通りのコーナリングや安心のオフロード性能を実現したWDシステムであるi-ACTIV AWDを搭載しています。そのため、高速から悪路までドライバーの思い通りの運転を実現しているのが特徴です。CX-8には、力強い走りを楽しめるクリーンディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2、パワフルで滑らかな加速のガソリンターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5T、人馬一体の走りを実現したガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.5の3つのエンジンが採用されています。また、CX-8のボディカラーの塗装は、匠の手塗を再現したマツダ独自の「匠塗」です。エネルギッシュさと艶さを表現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」、インゴットから削りだした金属質感を表現した「マシーングレープレミアムメタリック」の2種類が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「CX-8」は、マツダ独自のクロスオーバーラインナップを表す命名となっています。CXの「C」は「クロスオーバーコンセプト」を、「X」は「スポーツカー」を表しているのが特徴です。また、車名の最後につけられている数字は、マツダが独自に定めた「車格」を表しており1から9までの数字が割り当てられています。車名についている数字が大きければ大きい数字ほど上位の車格であることを表しており、CX-8はCX-9に次いだ大きい車格となっているのです。
モデル概要、その魅力は?
「ミニバンとは違う、3列シートの新しい選択」というCMでおなじみのマツダ「CX-8」。特に3列目シートの実用性の高さに評価が高く、国産のSUVの中では最も広い居住性を確保しました。基本的に3列目シートを搭載する車は体育座りのような大勢で座ることも多いですが、CX-8に関してはそのような心配もなく、ゆったりとした着座姿勢で座ることが可能です。3列目に十分な居住性を確保したのにも関わらず、荷室にも余裕があります。そのため、家族や仲間たちとレジャーや快適な走りを楽しみたいという多くのユーザーから、支持されている車のひとつです。
長所と短所
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