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1〜6台
マツダ
CX−8
XD グランドジャーニー 元弊社試乗車 特別仕様車 セカンドシートベンチシートワンタッチウオークイン機構 シートグレージュクロス グロスブラックカラードドアミラー ルーフレール ハンズフリー機能付パワーリフトゲート
支払総額 (税込)
400.6万円
車両本体価格 (税込)
389万円
諸費用 (税込)
11.6万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーロジウムホワイトプレミアムM
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 27,200円
XDグランドジャーニー4WD 7人乗り 360度 電動Rゲート シートヒーター パワーテールゲート バックカメラ デモアップ アダプティブクルーズコントロール アイドリングストップ ヒーター 地デジ 4WD ETC ルーフレール
426.6万円
409.3万円
17.3万円
カラージェットブラックマイカ
月々 46,300円
XD グランドジャーニー 4WD サンルーフ 7人乗り ルーフレール BOSEサウンドシステム 360°ビューモニター クルーズコントロール Pセンサー シートヒーター パワーリフトゲート Mi−DRIVE 純正19AW
381万円
359万円
22万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーホワイトM
2.2 XD グランド ジャーニー ディーゼルターボ 4WD ディーゼル ETC ナビ 360°モニター ETC 4WD パーキングセンサー バックカメラ 3列シート パワーシート ナビTV LEDヘッドランプ オートマチックハイビーム パワーテールゲート
398.2万円
384万円
14.2万円
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
月々 54,200円
2.2 XD グランド ジャーニー ディーゼルターボ 4WD
436.2万円
419.8万円
16.4万円
XD グランドジャーニー
465万円
439万円
26万円
カラーロジウムホワイトプレミアムメタリック
マツダ CX−8(KG系「XD グランドジャーニー」 その他「XD グランドジャーニー」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−8」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−8の中古車情報を635台掲載しています。車両価格は119.4万円~495万円、最も掲載の多いボディーカラーはスノーフレイクホワイトパールマイカで113台となっています。マツダ CX−8 XD グランドジャーニーのみの車両価格は359万円~439万円で総合評価は4.6レビュー件数は11になります。(2024.05.09)
車種の特徴
「SKYACTIVE(スカイアクティブ)技術」を採用した新型クロスオーバーSUV「CX-8」は、マツダの国内向けSUVラインナップの最上位モデルに位置する車です。「魂動(こどう)」をテーマにしたデザインは、多人数乗用車でありながらも生命感と躍動感に溢れた、上質で美しい仕上がりとなっています。CX-8は、乗っているすべての人が快適に過ごすことができるようにさまざまな工夫が練られているのが特徴です。例えば、室内空間の設計ではセカンドシートの下にサードシート乗員のつま先を入れることができるなど、室内空間も心地よい走りと上質な快適性を考慮した設計となっています。乗員の身体をしっかりと支えながらも、無理のない姿勢を保ちやすい構造となっており、快適な心地で走りを楽しむことが可能です。シートバリエーションも豊富で、「【6人乗り】キャプテンシート&セカンドシートアームレスト付コンソール」「【6人乗り】キャプテンシート&角度調節機構付アームレスト(センターウォークスルー)」「【7人乗り】6:4分割可動式ベンチシート」などを用意しています。さらに、シートはオーバーンおよび白のナッパレザー、黒のレザーから自分の好みで選ぶことが可能です。また、ワイアレス充電室「Qi」を装備するなど、車内には収納アイテムや便利アイテムも複数用意されました。さらに、快適なドライブを実現するための技術にもこだわりを見せています。ハンドル操作をスムーズに制御する「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を採用。これは、乗員の身体の揺れを低減し、高速や悪路での安定走行を実現する世界初の技術です。また、思い通りのコーナリングや安心のオフロード性能を実現したWDシステムであるi-ACTIV AWDを搭載しています。そのため、高速から悪路までドライバーの思い通りの運転を実現しているのが特徴です。CX-8には、力強い走りを楽しめるクリーンディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2、パワフルで滑らかな加速のガソリンターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5T、人馬一体の走りを実現したガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.5の3つのエンジンが採用されています。また、CX-8のボディカラーの塗装は、匠の手塗を再現したマツダ独自の「匠塗」です。エネルギッシュさと艶さを表現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」、インゴットから削りだした金属質感を表現した「マシーングレープレミアムメタリック」の2種類が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「CX-8」は、マツダ独自のクロスオーバーラインナップを表す命名となっています。CXの「C」は「クロスオーバーコンセプト」を、「X」は「スポーツカー」を表しているのが特徴です。また、車名の最後につけられている数字は、マツダが独自に定めた「車格」を表しており1から9までの数字が割り当てられています。車名についている数字が大きければ大きい数字ほど上位の車格であることを表しており、CX-8はCX-9に次いだ大きい車格となっているのです。
モデル概要、その魅力は?
「ミニバンとは違う、3列シートの新しい選択」というCMでおなじみのマツダ「CX-8」。特に3列目シートの実用性の高さに評価が高く、国産のSUVの中では最も広い居住性を確保しました。基本的に3列目シートを搭載する車は体育座りのような大勢で座ることも多いですが、CX-8に関してはそのような心配もなく、ゆったりとした着座姿勢で座ることが可能です。3列目に十分な居住性を確保したのにも関わらず、荷室にも余裕があります。そのため、家族や仲間たちとレジャーや快適な走りを楽しみたいという多くのユーザーから、支持されている車のひとつです。
長所と短所
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