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1〜12台
マツダ
MX−30
2.0 インダストリアル クラシック フリースタイルドア 地デジ 禁煙 コーナーセンサー LEDヘッドライト アイドリングストップ USB ワンオーナー スマートキー シートヒーター アルミホイール メモリーナビ バックカメラ ETC
支払総額 (税込)
213.1万円
車両本体価格 (税込)
197.9万円
諸費用 (税込)
15.2万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラージェットブラックマイカ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 23,900円
インダストリアルクラシック 衝突被害軽減システム アダプティブクルーズコントロール オートマチックハイビーム シートヒーター バックカメラ オートライト LEDヘッドランプ ETC Bluetooth ワンオーナー
201.6万円
189.8万円
11.8万円
ミッションAT6速
月々 24,400円
2.0 インダストリアル クラシック レーダークルーズコントロール 360度モニター パワーシート シートヒーター 2カメラドラレコ レーンキープアシスト シートH MRCC PWシート コーナーセンサー アドバンストキー BT接続
274.1万円
258万円
16.1万円
保証付 (2028(令和10)年7月まで・99000km)
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
月々 37,600円
2.0 インダストリアル クラシック BT接続 ナビ Iストップ レーダークルコン LEDヘッドライト ワンオーナー スマートキー USB オートライト メモリーナビ 車線逸脱警報 360モニター PWシート
232.4万円
217.5万円
14.9万円
月々 18,000円
インダストリアルクラシック
222.5万円
207.9万円
14.6万円
カラーセラミックメタリック
インダストリアルクラシック ベーシックPKGセーフティPKG360°PKGボーズサウンド前後ドラレコ オートクルーズコントロール 地デジ 禁煙 コーナーセンサー LEDヘッドライト アイドリングストップ USB ワンオーナー
245万円
234.8万円
10.2万円
ミッションインパネAT
カラーポリメタルグレーメタリック
2.0 インダストリアル クラシック 衝突軽減ブレーキ 360° 地デジ コーナーセンサー LEDヘッドライト アイドリングストップ USB スマートキー シートヒーター アルミホイール メモリーナビ バックカメラ ナビ&TV BT接続
267.4万円
254万円
13.4万円
カラーソウルレッドクリスタルM(2トーン)(ブ
月々 36,400円
インダストリアルクラシック ベーシックPKG/エクステリアPKG/インテリアPKGブラウン内装/ユーティリティPKG/セーフティPKG/ETC
194.5万円
179.9万円
法定整備:整備無
保証無
カラーホワイトセラミックメタリック
インダストリアルクラシック ワンオーナー 禁煙車 カープレイ対応 純正前後2カメラドラレコ ETC Gーベクタリングコントロールプラス コネクティッドサービス対象車 オフロードトラクションアシスト 緊急時車線維持システム
226.1万円
209.8万円
16.3万円
カラーセラミックメタリック(3トーン)(ブラウ
インダストリアルクラシック フルPKG OP/360°カメラ/TV/運転支援/ETC/温熱半革/LEDライト/ワンオーナー/
211万円
195.9万円
15.1万円
2.0 インダストリアル クラシック
268.3万円
244.8万円
23.5万円
カラージェットプラック
ユ−ティリティインダストリアルクラシック
194.8万円
16.2万円
カラーポリメタルグレ−M
マツダ MX−30(DR系「インダストリアルクラシック」 その他「インダストリアルクラシック」)
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グーネットに掲載されている「マツダ MX−30」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ MX−30の中古車情報を184台掲載しています。車両価格は166.1万円~289.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはセラミックメタリックで30台となっています。マツダ MX−30 インダストリアルクラシックのみの車両価格は179.9万円~258万円で総合評価は4.0レビュー件数は2になります。(2024.05.08)
車種の特徴
「MX-30」は、2020年10月にマツダから発売されたコンパクトSUVです。「自然体でわたしらしく生きる」をコンセプトに、これまでのマツダ車にはなかった新しい個性が盛り込まれています。「マツダ独自の新しい価値を想像する」ことを目的とした作られたエクステリアは、シグネチャーウィング、5角形のフロントグリルといった従来のマツダ車を形成していたデザインを廃止。無駄を取り除きながらも、自然体で人の温かみを感じる「ヒューマンモダン」を徹底追求し、シンプルで親しみやすいデザインに仕上がっています。大きな特徴は、マツダとしてはRX-8以来となる「フリースタイルドア」が採用されている点です。センターピラーが排除されたことで後席へのアプローチが容易になり、車椅子を利用しているユーザーでも少ない労力で運転席への乗り込みを可能としました。利便性と自然体を両立する「ヒューマンモダン」をしっかりと体現したエクステリアは、2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーにて「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いています。インテリアは個性と機能を兼ね備えた「フローティングコンソール」を採用し、素材にはコルクやペットボトルのリサイクル原料が使用されました。「自然体でわたしらしく生きる」を体現すべく家具やインテリアを参考にしたデザインは、リビングルームのような落ち着きと心地よさを提供してくれます。素材にもこだわっており、ドアトリム周辺にはペットボトルのリサイクル原料である「呼吸管素材」を採用。さらに一部のレザーシートには、生産過程で有機溶剤を一切使用しない「プレミアムヴィンテージレザレット」を採用しています。人と環境の双方に優しいクルマ作りを目指す、マツダらしさを随所に感じられるインテリアです。エンジンには、マイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「e-SKYACTIV G」が採用されています。直噴ガソリンエンジン「SKYACTIVE-G 2.0」と「M HYBRID」の組み合わせにより、燃費性能とアイドリングストップ機能が従来に比べて大幅に向上。小型モーターのアシストによる爽快な走りと、アイドリングストップ状態からの円滑なエンジン始動が可能となりました。安全面では、高速走行時の車線逸脱を回避し、アシストしてくれる「レーンキープ・アシスト・システム」や、徐行と停車時に必要以上にアクセルペダルが踏まれた際、自動でエンジン出力を抑制してくれる「AT誤発進抑制制御」が全車標準装備となっています。※記載の文章は、2020年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「MX」はマツダにとって特別な位置づけがなされており、過去にもコンセプトカーなど会社としてイノベーションを起こすための挑戦をした自動車に使用されていたものでした。また、主にボディサイズを表す数字に関して、マツダは新しい商品群のSUV系は2桁で表しています。新しい価値を生み出すために開発されたSUVとして、「MX-30」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
MX-30の魅力は、徹底的にこだわり抜いたエクステリアとインテリアです。これまでのマツダ車に使用されていたデザインに頼ることなく、マツダらしさを表現している唯一無二の自動車といえます。また、国産車には珍しい「フリースタイルドア」の利便性と開放感も忘れてはならないポイントです。インテリアに関しては、環境に配慮しながらも機能性・デザイン性を確保することで、自然体で心地よい空間を実現しています。さらに、このような個性的なデザインを「ユア・オリジナル・チョイス」で自分だけの組み合わせにして楽しむことが可能です。
長所と短所
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