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1〜17台
メルセデス・ベンツ
Cクラス
C240 エレガンス シャンパンゴ−ルド(アラゴナイトシルバ−)色替 1オーナ− 禁煙 V6 電動シート キーレス
支払総額 (税込)
66万円
車両本体価格 (税込)
56万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT5速
カラーゴールド
ボディタイプセダン
C230 C230(5名)実走行ガレージ保管 キーレス スペアキー エアコンOK カセット不良 天張りたれ リアヘッドレスト格納不良 左ドアミラ左右調整不良 オートアンテナ不良
80.2万円
65.9万円
14.3万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーシルバー
C200リミテッド ローダウン 社外マフラー 車検令和7年9月 燃料ポンプ交換済 ロアアーム交換済 ブレーキスイッチ交換済
44.8万円
36.8万円
8万円
保証無
カラーエメラルドブラック
C200
82.9万円
65万円
17.9万円
ミッションAT4速
カラーグレー
C200 ETC ナビ TV バックカメラ
72万円
58万円
14万円
カラーグリーン
C200 エレガンス 禁煙 記録簿 車検2年 走3.1万k 電動シート 修復歴無し 法定整備付き キーレスエントリー 電動格納ミラー 運転席/助手席エアバッグ
77.7万円
62.7万円
15万円
C240 C240(5名) AMGマフラー AMG17インチアルミ キーレス パワーシート シートカバー ワンオーナー ディーラー車 取扱説明書 点検整備記録簿有(全てディーラーにて点検作業実施)実走行
96万円
78万円
18万円
月々 14,700円
C200 エレガンス ワンオーナー エアコン パワステ パワーうウインドウ エアバック 左ハンドル キーレス スペアキー
49.8万円
39.8万円
カラーブラックM
C240 エメラルドブラック 禁煙車 ETC 記録簿 キーレスエントリー パワーシート
97万円
68万円
29万円
カラーエメラルドブラックM
C240 C240(5名) エアロ ローダウン
86.4万円
66.6万円
19.8万円
カラーダークブルーM
C280
60万円
43万円
17万円
カラーホワイト
C200 右H/ETC/HID/電動格納ミラー/
30万円
カラーブリリアントシルバー
90万円
12万円
C200リミテッド
125万円
100万円
25万円
C280 ワンオーナー・禁煙車・総額には2年検査
133万円
98万円
35万円
カラーシルバーM
C200 革 サンルーフ パワーシート キーレスエントリー ワンオーナー 点検整備記録簿有り 左ハンドル 走行距離68758km 運転席助手席エアバック
58.4万円
50万円
8.4万円
カラー紺
C250D
104.7万円
89万円
15.7万円
月々 26,600円
メルセデス・ベンツ Cクラス(W202)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Cクラス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Cクラスの中古車情報を1,143台掲載しています。車両価格は25万円~2850万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで124台となっています。メルセデス・ベンツ Cクラス W202のみの車両価格は30万円~100万円で総合評価は4.3レビュー件数は143になります。(2024.05.07)
車種の特徴
メルセデス・ベンツ「Cクラス」は1982年の登場以来、常にセグメントのベンチマークとされているモデルです。ボディタイプは「ステーションワゴン」と「セダン」、「2ドアクーペ」、オープンタイプの「カブリオレ」の4タイプが用意され、2014年から販売された先代Cクラスは、セダンとステーションワゴンを合わせて日本国内において累計約10万台以上を販売。2015~19年まで年間のセグメントナンバー1を達成し、数々の賞を受賞しました。2021年6月に発表された新型Cクラスは安全運転システム、縦型の大型センターディスプレイ、ARナビゲーション、生体認証によるシートポジション等の設定、DIGITALライトによる夜間の視界確保、取り回しに優れたリア・アクスルステアリングなど、フラッグシップモデルであるSクラス譲りの新技術を多数採用。エクステリアとインテリアのデザインにもSクラス譲りの要素を取り入れつつ、随所にCクラスらしいスポーティさを掛け合わせたものとなっています。また、ISG(Integrated Starter Generator、マイルドハイブリッドシステム)とプラグインハイブリッドにより、全ラインアップが電動化となりました。 ※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
高品質を小さなボディに凝縮させ日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。このモデルの後継車として1993年に登場した初代「Cクラス」。コードネームはセダンが「W202」、ステーションワゴンは「S202」。それ以降、2代目が「203」、3代目が「204」、4代目が「205」とモデルチェンジごとに数字が増える。
モデル概要、その魅力は?
メルセデス・ベンツの厳格な安全思想や走行性、快適性が詰め込まれた「Cクラス」は、ジャストサイズな高品質車として日本国内でも高い人気を誇り、「Aクラス」、「Bクラス」が登場するまでは、メルセデスのエントリーモデルとして、ユーザー拡大にも貢献した。Dセグメントにおいて「BMW3シリーズ」や「アウディA4」と激しいライバル競争を繰り広げている。
長所と短所
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