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1〜17台
メルセデス・ベンツ
Eクラスステーションワゴン
E320ステーションワゴン 左ハンドル 7人乗り サンルーフ ヒーター付黒革シート パワーシート ルーフレール ETC 社外デッキ 純正アルミ 取説 キーレスキーx2 キーx1 整備記録有り
支払総額 (税込)
219.5万円
車両本体価格 (税込)
198万円
諸費用 (税込)
21.5万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションAT4速
カラーブルーブラック
ボディタイプワゴン
E320ステーションワゴン 正規ディーラー車・左ハンドル・ブラックレザーシート・サンルーフ・7人乗り・社外オーディオデッキ・USB・ブルートゥース・ETC
148万円
125万円
23万円
カラーブラック
月々 27,100円
E320ステーションワゴン E320ステーションワゴン(7名) ディーラー車 左ハンドル 本革シート 記録簿 リビルトAT載せ替え WP リアマルチリンク&サブフレームブッシュ交換履歴有!!
210.7万円
12.7万円
法定整備:整備無
E320ステーションワゴン
500万円
480万円
20万円
カラーエメラルドブラック
E320ステーションワゴン E500仕様 AMG−VIIIエアロワイド加工 NEEZユーロV18AW 500用純正F/フェンダー VITTリアオーバーフェンダー 500用黒革シート AMGマフラー 5速AT HDDナビ キーレス
376万円
358万円
18万円
ミッションAT5速
E320ステーションワゴン メルセデスベンツ正規ディーラー記録簿 7人乗り 右ハンドル サンルーフ ヒーター付フルレザーシート パワーシート ルーフレール クルコン ウッドパネル 保証書 ETC ドラレコ 後席フィルム貼り
258.9万円
248万円
10.9万円
カラーベージュ
E320ステーションワゴン AMG仕様 サンルーフ 本革
255万円
235万円
ミッションAT
カラーシルバー
E320ステーションワゴン 7人乗り 右ハンドル 正規ディーラー車 黒革 サンルーフ オートマオーバーホール済 シートヒーター ウォールナットウッドパネル 収納式3列目シート
350万円
333万円
17万円
カラーブリリアントシルバー
E320ステーションワゴン 本革 サンルーフ
215万円
195万円
カラーグレー
E320ステーションワゴン アメリカ並行 レザーシート サンルーフ 左ハンドル
298万円
35万円
カラーブラックM
E320ステーションワゴン 正規ディーラー車・左ハンドル・3列シート7人乗り・ルーフレール・パワーシート・純正アルミ・ETC・CD・ウッドコンビハンドル
200万円
168.8万円
31.2万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
E320ステーションワゴン サンルーフ Fスポイラー 外サス HDDナビTV
229万円
216万円
13万円
カラーホワイトM
158.9万円
138.9万円
カラーブラックII
E320ステーションワゴン パワーシート クルコン 7人乗り
189万円
169万円
128万円
保証付 (2024(令和6)年1月まで・1000km)
カラーダークブルー
E320ステーションワゴン 弊社顧客仕入 7人乗り グレー革 最終型 W124最終モデル後期型の320 付属品 スペアーキー完備 正規D車 グレーレザー 電動サンルーフ シートヒーター付パワーシート ウッドコンビハンドル ETC
--万円
ASK
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラー紺
カラーオニックスグレー
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン(S124「E320ステーションワゴン」 その他「E320ステーションワゴン」)
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グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴンの中古車情報を405台掲載しています。車両価格は29.9万円~868万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで51台となっています。メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン E320ステーションワゴンのみの車両価格は125万円~480万円で総合評価は4.3レビュー件数は70になります。(2024.05.03)
車種の特徴
「Eクラスステーションワゴン」は、「Eクラス」のステーションワゴンモデルの自動車です。初代「Eクラス」は1985年から展開されており、ステーションワゴンタイプは頭文字Sのコードネームが与えられています。このクルマは、2010年2月発売モデルでボディサイズの拡大が行われましたが、取り回しの良さはキープしています。また、6世代目の2016年11月発売モデルは、「メルセデスベンツ史上、最もインテリジェントなワゴン」のコンセプトのもとに開発が行われ、セダンタイプと同等の安全性と快適性が達成されています。なお、2017年には、ステーションワゴンの派生モデルとして設定されたクロスオーバーモデル「E220d 4MATIC All-Terrein」が日本市場で発売されました。2018年8月モデルのグレードについては、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」などがラインナップされています。このモデルのステアリングについては、スポーティーで上質なデザインに変更された他、ステアリングから手を放すことなく車両の設定やナビゲーションの操作などが可能となる「タッチコントロールボタン」、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」の操作スイッチを備えており、操作性が向上しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「Eクラス」の源流はメルセデス・ベンツ「W136(1936年)」まで遡り、ブランドのなかではもっとも古い中核モデルとなる。「Eクラス」としてのデビューは1985年で、初代のコードネームはセダンが「W124」、ワゴンが「S124」。2代目では数字が「210」と大きく変わり、それ以降、3代目が「211」、4代目が「212」、5代目が「213」とモデルチェンジごとに増える。
モデル概要、その魅力は?
1985年から1993年までは「ミディアムクラス」の名称でリリースされ、ポジション的には、「Cクラス」と「Sクラス」の中間のモデルとなり、高級車のベンチマークとしてつねに注目される存在だ。「Eクラスステーションワゴン」はフラットなフロアにスクエアな形状の広大なラゲッジルームを備え、抜群の使い勝手を誇りワゴンの名車との呼び声も高い。
長所と短所
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