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1〜8台
MINI
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム ハーフレザーシート シートヒーター 19インチJCWホイール ドライビングモード 衝突軽減ブレーキ クルコン 純正ナビ バックカメラ 前後障害物センサー
支払総額 (税込)
432万円
車両本体価格 (税込)
419万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備付
保証付 (2025(令和7)年5月まで・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーミッドナイトブラック
ボディタイプワゴン
月々 32,200円
レザーシート シートヒーター 純正ナビ レザークロスパンチカーボンブラック シートヒーター 純正ナビ 衝突軽減ブレーキ 車線逸脱警告 前後障害物センサー バックカメラ パーキングアシスト ドライビングモード 18インチアルミ SOSコール
427.9万円
416万円
11.9万円
保証付 (2025(令和7)年3月まで・走行無制限)
カラーペッパーホワイト
月々 30,200円
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム 弊社デモンストレーションカー 前車追従クルーズコントロール アイドリングストップ 衝突軽減ブレーキ バックカメラ 前後センサー パーキングアシスト シートヒーター 禁煙 18インチアルミホイール
508.6万円
478万円
30.6万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーエニグマティック・ブラック
月々 48,200円
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム APP SOSコール ドライブアシスト ドライブモード マルチディスプレイ ETCルームミラー LEDヘッドライト 前後コナーセンサー リアカメラ UJテールレンズ 純正アルミ 認定中古車
471.6万円
449万円
22.6万円
カラーミッドナイトブラック・ワンカラー
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム ACC搭載ユニオンジャックテールライト採用モデル 禁煙ワンオーナー整備記録簿 タッチHDDナビ・ETC2.0 前後パークセンサー付バックカメラ フロントシートヒーター キック開閉付コンフォートアクセス
349.9万円
333万円
16.9万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーエニグマティックブラック・マルチトーンルーフ
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム 衝突被害軽減ブレーキ搭載 フロントヒーター付ブラックレザーシート タッチHDDナビ・ETC2.0 パークセンサー付バックカメラ デジタルメーター 18in2トーンAW
410.6万円
389万円
21.6万円
カラーホワイトシルバー・ルーフブラック
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム ピアノブラックエクステリア ムーンウォークグレー クラシックトリム 18AW AppleCarPlay インテリジェントセーフティ ハーフレザーシート LEDヘッドライト ETC2.0
448万円
431万円
17万円
ミッションAT
カラームーンウォークグレー
クーパーSD クラブマン クラシック・トリム サテライトグレーレザーシート ピアノブラックエクステリア クラシックトリム AppleCarPlay インテリジェントセーフティ 18AW ACC ETC2.0 ドラレコ
385万円
368万円
保証付 (2022(令和4)年9月まで・走行無制限)
MINI MINIクラブマン, MINI MINIクラブマン(F54「クーパーSD クラブマン クラシック・トリム」 その他「クーパーSD クラブマン クラシ
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「MINI MINIクラブマン」の掲載状況は?
グーネット中古車ではMINI MINIクラブマンの中古車情報を806台掲載しています。車両価格は9.9万円~619万円、最も掲載の多いボディーカラーはペッパーホワイトで45台となっています。MINI MINIクラブマン クーパーSD クラブマン クラシック・トリムのみの車両価格は333万円~478万円で総合評価は4.3レビュー件数は322になります。(2024.05.18)
車種の特徴
日本国内においては、2007年10月に登場した「MINIクラブマン」は、小型プレミアム・カーのジャンルで新しい市場を開拓した「MINI」のステーションワゴン仕様の自動車です。この車両は、2代目「MINI」から、型式「R55」として登場しており、シューティング・ブレークのコンセプトが採用され、猟銃や荷物を運ぶスペースが確保されています。また、ラゲッジスペースのリアドアが観音開きになっており、荷物の出し入れを容易に行うことができます。なお、3代目「MINI」では、型式「F54」として設定されており、「MINI」において初となる電動式パーキングブレーキが採用されています。2017年7月発売モデルについては、「ワン クラブマン」「クーパー クラブマン」「クーパーS クラブマン」などのグレードが用意されています。このモデルでは、ステアリングのスポーク部分に装着されたスイッチでオーディオ操作などが可能な「マルチファンクションステアリング」が標準装備となりました。また、燃料計のデザインが変更され、燃料の残量アイコンが数字となり視認性が向上しています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
自動車としての必要最小限をカタチにしたミニマムなデザインを、ストレートに表したネーミング「MINI」。「クラシックミニ」と呼ばれるかつてのミニのスピリットを受け継ぎ、BMW傘下となり2001年にデビューしたモデル「MINI」もその名前を継承した。新ブランドMINIは、現代のテクノロジーを注ぎ込み、伝説に新たな命を吹き込んだ。
モデル概要、その魅力は?
ほぼ同じデザインを継承し続けているMINI。クラシックミニが40年間にわたりキープコンセプトで生産されていたのを彷彿とさせるが、そのメカニズムはアップロードされた現代のテクノロジーが満載だ。ダイレクトな走行性、高い安全性、質感の高いインテリアなど、「小さな高級車」と呼べるつくりのよさを誇る。
長所と短所
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