在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜1台
スズキ
アルトワークス
ターボie/s ブラウン全塗装 5MT載せ替え インタークーラーターボ エアロ 外品アルミ ローダウン ワンオフマフラー ボンネットLEDフォグランプ 外エアクリーナー 外品ステアリング 外品メーター フル装備 CD
支払総額 (税込)
49万円
車両本体価格 (税込)
42万円
諸費用 (税込)
7万円
法定整備:整備無
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMT5速
カラーブラウン
ボディタイプ軽自動車
スズキ アルトワークス | ブラウン系
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ アルトワークス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ アルトワークスの中古車情報を461台掲載しています。車両価格は14万円~400万円、最も掲載の多いボディーカラーはスチールシルバーメタリックで56台となっています。(2024.05.03)
車種の特徴
スズキの「アルトワークス」は、スポーツ仕様のハッチバックタイプの軽自動車です。1988年同社の「アルト」3代目モデルで実施されたフルモデルチェンジの際に、独立車種となりました。初代モデルは、異型丸型ヘッドライトや専用エアロパーツ、専用アルミホイールと高性能タイヤ「ポテンザ」などの装備が採用されています。なお、2000年に、一旦「ワークス」の名称は廃止されましたが、2015年に「クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチ」を目指してモデルチェンジが行われ、15年ぶりに再登場しました。この車両の2017年5月発売モデルでは、駆動方式とトランスミッションの組み合わせが異なる4タイプの「ベースグレード」をラインナップしています。この車両の外装には、黒色塗装の15インチアルミホイールやカーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ「WORKS」を装備しています。また、内装には、スポーツ走行時に体をしっかり支持する専用レカロ製フロントシートや本革巻ステアリングホイールを標準装備し、走りを楽しむドライバーに対する配慮に抜かりはありません。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
イタリア語の「Alto(優れた、秀でた)」を由来とし、初代は1979年に発売され、軽ボンネットバンブームの火付け役となった。組み合わされる英語の「Works」は、自動車などの製造会社が自己資金でレース参戦するチームのことを示すワークス・チームを意味し、レースのイメージを強く押し出す高出力エンジン搭載車であった。
モデル概要、その魅力は?
2代目アルトの派生モデルとして1987年に登場。3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載し、軽自動車として初めて64馬力の出力を達成した。5代目アルトをベースとするワークスから15年の間をあけて、8代目アルト(2014年~)で復活。クロスレシオ化された5速MTや専用のシフトやクラッチ特性など、とことん走りにこだわっている。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
アルトワークスのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
アルトワークスの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
販売店情報を簡単に検索できます