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1〜13台
スズキ
スペーシアカスタム
ハイブリッドXSターボ■全車鑑定書付き■禁煙車■茨城県仕入■ 両側電動スライドドア/衝突軽減システム/車線逸脱警告/クルーズコントロール/ハーフレザーシート/ETC/バックカメラ/コーナーセンサー/7型ナビ/フルセグTV/Bluetooth接続/シートヒーター
支払総額 (税込)
118.8万円
車両本体価格 (税込)
109.9万円
諸費用 (税込)
8.9万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションCVT
カラーブルーイッシュブラックパール3
ボディタイプ軽-RV系
スペーシア
X 社外地デジナビ Bluetooth ETC スマートキー 両側スライドドア 社外13AW ドアバイザー
37.2万円
28万円
9.2万円
法定整備:整備付
ミッションインパネAT
カラーフィズブルーPM
X 2列目も楽しい!フリップダウンモニター/Bluetoothオーディオ/SDナビTV/電動スライドドア/アイドリングストップ/プッシュスタート/スマートキー/ETC/オートエアコン/電動格納ミラー
49万円
42万円
7万円
カラーオレンジ
TS 純正フルエアロ15インチAW/ターボ車/スマートキー/オートエアコン/アームレスト/プッシュスタート/両側パワースライドドア/純正ナビTVバックカメラ/Bluetooth/ETC/革巻きステアリング/
27万円
20万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーダークパープルM
ハイブリッドXS SDナビ 両側パワースライドドア プッシュスタート 衝突被害軽減ブレーキ レーンアシスト オートエアコン リヤパーキングセンサー アイドリングストップ 車検7年8月
144.7万円
135.9万円
8.8万円
カラーブラック
ハイブリッドXS フルタイム4WD カロッツェリア8インチSDナビ 両側パワースライドドア アイドリングストップ フロント左右シートヒーター デュアルセンサーブレーキサポート レーダークルーズコントロール ワンオーナー
239.8万円
229.9万円
9.9万円
カラーグレー
X スマートキー/オートエアコン/アームレスト/プッシュスタート/自動スライドドア/SDナビTVフルセグ/USB端子/ETC/アイドリングストップ/
23万円
4万円
カラーフィズブルーパールメタリック
Jスタイル レーダーブレーキサポート/両側電動スライドドア/SDナビTV/シートヒーター/アイドリングストップ/プッシュスタート/スマートキー/オートエアコン/HIDヘッドライト/LEDフォグ/ウィンカーミラー
73.9万円
66.9万円
ハイブリッドXS デュアルセンサーブレーキサポート/後退時ブレーキサポート/両側電動スライドドア/ハーフレザーシート/パーキングセンサー/車線逸脱警報/SDナビTV/Bluetoothオーディオ/バックカメラ/ABS
128.8万円
122.4万円
6.4万円
X 4WD SDナビ TV バックカメラ 両側電動スライドドア ETC スマートキー アイドリングストップ USB CD
62.9万円
55万円
7.9万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーイノセントピンクPM
月々 8,300円
XS 純正フルエアロ14インチAW/両側パワースライドドア/純正SDナビTVBluetoothバックカメラ/レーダーブレーキサポート/スマートキー/オートエアコン/プッシュスタート/革巻きステアリング/
25万円
2万円
カラーパールホワイト
X 社外ナビ FM/AM/CD/DVD/SD/BT バックモニター 片側パワースライドドア プッシュスタート スマートキー 社外エンジンスターター 片側パワースライドドア
39.9万円
34.8万円
5.1万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーイノセントピンクパールメタリック/ホワイト
G 純正DVDナビ 純正フロアマット☆バックカメラ D席シートヒーター プッシュスタート アイドリングストップ
59.9万円
56万円
3.9万円
ミッションAT
スズキ スペーシア | 宮城県仙台市若林区
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている宮城県仙台市若林区の「スズキ スペーシア」の掲載状況は?
グーネットでは宮城県仙台市若林区の「スズキ スペーシア」の中古車を13台掲載しています。スズキ スペーシア 宮城県 仙台市若林区のみの車両価格は20万円~229.9万円で総合評価は4.3レビュー件数は115になります。(2024.05.19)
車種の特徴
2013年にスズキからリリースされた「スペーシア」は、女性ユーザー向けのファミリーカーとして、「広くて便利、軽くて低燃費の軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発された軽トールワゴンタイプの自動車です。同社の「パレット」の実質的な後継車として、副変速機構付CVTや両側スライドドアを受け継いでいる他、改良された「アイドリングストップシステム」が全車に標準装備されています。なお、このクルマは、「2016年度JNCAP予防安全性能アセスメント」において最高ランク評価「ASV++」を軽自動車として初めて獲得しています。フルモデルチェンジにより2代目モデルとなった2017年12月発売モデルでは、「ハイブリッドX」「ハイブリッドX 衝突被害軽減ブレーキ非装着車」「ハイブリッドG」「ハイブリッドG 衝突被害軽減ブレーキ非装着車」などのグレードがラインナップされています。このモデルでは、道路標識や車両情報などを表示するヘッドアップディスプレイや、クルマの周囲を立体的に確認できる「3Dビュー」といった機能が多く搭載され、安全性能が充実しています。さらに、乗り降りが容易になる後席両側スライドドアや荷室高を拡大したラゲッジルームなど、利便性を意識したパッケージングが採用されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
スズキの軽スーパーハイトワゴン「スペーシア(Spacia)」は、「空間」を意味する英語「SPACE(スペース)」からの造語で、「室内空間の広さを強くアピールするとともに、経済性と広さ・使い勝手で、笑顔があふれる家族の空間にしたい」という願いが込められたネーミングだ。
モデル概要、その魅力は?
明るく広々とした室内には、両側スライドドアで容易にアクセスできる。強固なボディにレーダーブレーキサポートなど先進の安全装備も充実し、ファミリー層をはじめ幅広く人気を集める。また減速エネルギーを電装品に使用する「エネチャージ」や蓄冷材を搭載することでアイドリングストップ中でも冷風を送ることが可能な「エコクール」など、快適性でも注目を集める。
長所と短所
仙台市若林区・スペーシア(スズキ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。