在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜11台
トヨタ
カローラスポーツ
G Z 登録済み未使用車 10.5インチディスプレイオーディオ フルセグTV ブラインドスポットモニター AC100V シートヒーター ETC2.0 TFTカラーメーター 純正18インチAW タイプC端子
支払総額 (税込)
299万円
車両本体価格 (税込)
287万円
諸費用 (税込)
12万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーブラック
ボディタイプハッチバック
月々 25,500円
ハイブリッドG Z GZ 10.5インチディスプレイオーディオ ブラインドスポットモニター アクセサリーコンセント 4:2:4分割アジャスタブルデッキシート フルセグTVETC2.0 安心降車アシスト ドライブレコーダー
288万円
11万円
保証付 (60ヶ月・100000km)
月々 26,000円
ハイブリッドG Z 登録済み未使用車 10.5インチディスプレイオーディオ フルセグTV ブラインドスポットモニター AC100V シートヒーター ETC2.0 TFTカラーメーター 純正18インチAW タイプC端子
308万円
297万円
カラーパールII
月々 27,200円
ハイブリッドG Z 【即納!!登録済未使用車!】ハイブリッド 10.5型ディスプレイオーディオプラス フルセグTV ドラレコ ブラインドスポット パーキングサポートブレーキ 1500W給電 ETC2.0 レーダークルーズ
278万円
10万円
カラーパールホワイト
月々 14,300円
カラーツートン
月々 27,700円
ハイブリッドG Z ホワイトパールブラック2トーン 10.5インチコネクティッドナビ ブラインドスポットモニター ETC2.0 シートヒーター アクセサリーコンセント トヨタセーフティセンス 純正18インチアルミホイール
月々 24,300円
ハイブリッドG Z 登録済み未使用車 10.5インチディスプレイオーディオ BSM ETC AC100V バックカメラ シートヒーター 18インチアルミホイル トヨタセーフティセンス パーキングサポートブレーキ
289万円
カラーブラックM
月々 26,700円
ハイブリッドG Z 10.5インチディスプレイオーディオ ブラインドスポットモニター 純正18インチアルミホイール ETC2.0 バックカメラ AC100V シートヒーター ナビスマホ連動可能 走行モード選択可能
月々 19,400円
303万円
292万円
カラーツートンカラー
月々 19,800円
ハイブリッドG Z 新車保証継承付 登録済未使用車 モデリスタフルエアロ 10.5インチディスプレイオーディオ バックカメラ パーキングサポートブレーキ BSM SEA ドラレコ ETC セーフティセンス 18AW
341.7万円
329.5万円
12.2万円
保証付 (2027(令和9)年1月まで・60000km)
月々 45,000円
G Z 1年間保証付 セーフティセンス クルーズコントロール 純正ディスプレイオーディオ フルセグ Bluetooth バックカメラ ETC2.0 前後ドライブレコーダー LED アルミホイール スマートキー
269.8万円
253.7万円
16.1万円
カラーパール
月々 19,500円
トヨタ カローラスポーツ | 未使用車
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている「トヨタ カローラスポーツ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラスポーツの中古車情報を884台掲載しています。車両価格は92.8万円~395.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで185台となっています。(2024.05.09)
車種の特徴
「カローラスポーツ」は、2018年に「コネクティッド」と「車本来の楽しさ」をコンセプトのもと誕生したハッチバック型の乗用車です。1966年より発売されているカローラの派生車種として、カローラの12代目である2018年に登場しました。そんなカローラスポーツには、1.8Lエンジンにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッドGZ」「ハイブリッドG」「ハイブリッドGX」に加えて、1.2L直噴ターボエンジンを搭載した「GZ」「G」「GX」などのグレードがラインナップされています。ボディーカラーには、「アティチュードブラックマイカ」「スーパーホワイトII」「グレーメタリック」などの他に、アティチュードブラックマイカをルーフカラーにした2トーンカラーなども用意されました。グレードを比較してみてみると、エントリーモデルとして位置づけられている「G」には、現在の車のシート素材として使用されるファブリック表皮を採用しています。一方、特別仕様車には合成皮革+レザテックを使うことで、スポーティーかつ高級感のある空間を実現しています。メーターやナビ、LEDヘッドランプ、18インチアルミホイール、オプティトロンメーターなどが特別装備されており、同様のグレードでも特別仕様車と比較すると40万円近くの差額があります。パワートレインには、「ハイブリッド」「CVT」「MT」の3種類が用意されました。ハイブリッドに関しては、トヨタが販売するアクアやプリウスを上回る低燃費率を誇っており、JC08モードで34.2km/Lを誇ります。低燃費性能はもちろんのこと、ハイブリッドの場合でも、爽快な加速感に加えて、アクセル操作でもストレス無いレスポンスを体感することが可能です。発売当初から現行モデルまで多くの機能、装備が搭載されていますが、その中でも特筆すべき点としては、トヨタの技術が誇る安全支援システムの「Toyota Safety Sense」でしょう。夜間の歩行者や昼間の自転車をミリ波レーダー+単眼カメラ方式で認識する検知機能付き衝突回避支援システム「プリクラッシュセーフティ」、踏み間違い防止による「インテリジェントクリアランスソナー」など、多くの支援システムが全車に装備されています。その中でも近年話題となっている、自動運転の部類に位置づけされる「レーダークルーズコントロール」による追従走行は、運転手の負担軽減にも繋がるのが特徴です。2021年7月に行われた一部改良によって、カローラスポーツのハイブリッドモデルは2030年度燃費基準優良車となりました。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラ」は英語で「花の冠」と訳され、花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体という意味を持っています。カローラシリーズはシリーズによって異なる意味が込められており、カローラスポーツはそのスポーティーな走りから名づけられました。また、「スポーツ」という言葉をつけることで、若い世代にも受け入れられるようにという狙いもあります。
モデル概要、その魅力は?
「カローラスポーツ」では、ベース車両であるカローラのその高いポテンシャルに加えて、よりスポーティーな走りや運転性能、レスポンスを向上させているのが特徴です。世界各国の約100万kmにも及ぶ道を走行し、チューニングを重ねたというカローラスポーツは、コーナリングはもちろんのこと、走行環境の悪い道でも安定した乗り心地を体感できるという魅力があります。通勤や買い物だけではなく、趣味のひとつとして車を運転する楽しさを追求し、幅広い年齢層からのニーズに答えている一台です。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
カローラスポーツのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
カローラスポーツの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。