在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜7台
トヨタ
カローラスポーツ
ハイブリッドG Z 登録済み未使用車 10.5インチディスプレイオーディオ フルセグTV ブラインドスポットモニター AC100V シートヒーター ETC2.0 TFTカラーメーター 純正18インチAW タイプC端子
支払総額 (税込)
308万円
車両本体価格 (税込)
297万円
諸費用 (税込)
11万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーパールII
ボディタイプハッチバック
月々 29,500円
G Z 登録済み未使用車 10.5インチディスプレイオーディオ フルセグTV ブラインドスポットモニター AC100V シートヒーター ETC2.0 TFTカラーメーター 純正18インチAW タイプC端子
299万円
288万円
カラーブラック
月々 28,700円
ハイブリッドG Z 衝突回避支援システム メンテナンスノート リアカメラ LEDライト スマートキ− サイドエアバッグ オートクルーズ DVD アルミ イモビ キーレス ナビTV オートエアコン ドラレコ付 ETC
243.6万円
230万円
13.6万円
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
月々 45,300円
ハイブリッドG イモビ 1オーナー車 Rカメラ フルセグTV LEDライト 横滑り防止機能 DVD オートエアコン サイドエアバック クルーズコントロール ABS アルミホイール ナビTV キーレス ETC
232.4万円
218.8万円
カラーシルバーM
月々 43,100円
ハイブリッドG Z 衝突軽減B アルミ ワンオーナー フルセグ バックモニター LEDライト オートクルーズコントロール ドライブレコーダー ETC 盗難防止システム スマートキー オートエアコン TV VSC
284.8万円
269.8万円
15万円
カラープラチナホワイトパールマイカ
月々 53,100円
ハイブリッドG Z 純正ディスプレイオーディオプラス フルセグ Bluetooth USB Mira cast Apple Car play Android Auto バックカメラ ビルトインETC D N席シートヒータ
279.8万円
272.5万円
7.3万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
ハイブリッドG Z ディスプレイオーディオプラス ビルトインETC バックカメラ トヨタセーフティセンス オートブレーキホールド 衝突軽減システム レーンキープアシスト レーダークルーズコントロール 前後コーナーセンサー
291.8万円
282.5万円
9.3万円
カラーアティチュードブラックマイカ
トヨタ カローラスポーツ | 岐阜県可児市
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている岐阜県可児市の「トヨタ カローラスポーツ」の掲載状況は?
グーネットでは岐阜県可児市の「トヨタ カローラスポーツ」の中古車を7台掲載しています。トヨタ カローラスポーツ 岐阜県 可児市のみの車両価格は218.8万円~297万円で総合評価は4.4レビュー件数は1になります。(2024.06.11)
車種の特徴
「カローラスポーツ」は、2018年に「コネクティッド」と「車本来の楽しさ」をコンセプトのもと誕生したハッチバック型の乗用車です。1966年より発売されているカローラの派生車種として、カローラの12代目である2018年に登場しました。そんなカローラスポーツには、1.8Lエンジンにハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッドGZ」「ハイブリッドG」「ハイブリッドGX」に加えて、1.2L直噴ターボエンジンを搭載した「GZ」「G」「GX」などのグレードがラインナップされています。ボディーカラーには、「アティチュードブラックマイカ」「スーパーホワイトII」「グレーメタリック」などの他に、アティチュードブラックマイカをルーフカラーにした2トーンカラーなども用意されました。グレードを比較してみてみると、エントリーモデルとして位置づけられている「G」には、現在の車のシート素材として使用されるファブリック表皮を採用しています。一方、特別仕様車には合成皮革+レザテックを使うことで、スポーティーかつ高級感のある空間を実現しています。メーターやナビ、LEDヘッドランプ、18インチアルミホイール、オプティトロンメーターなどが特別装備されており、同様のグレードでも特別仕様車と比較すると40万円近くの差額があります。パワートレインには、「ハイブリッド」「CVT」「MT」の3種類が用意されました。ハイブリッドに関しては、トヨタが販売するアクアやプリウスを上回る低燃費率を誇っており、JC08モードで34.2km/Lを誇ります。低燃費性能はもちろんのこと、ハイブリッドの場合でも、爽快な加速感に加えて、アクセル操作でもストレス無いレスポンスを体感することが可能です。発売当初から現行モデルまで多くの機能、装備が搭載されていますが、その中でも特筆すべき点としては、トヨタの技術が誇る安全支援システムの「Toyota Safety Sense」でしょう。夜間の歩行者や昼間の自転車をミリ波レーダー+単眼カメラ方式で認識する検知機能付き衝突回避支援システム「プリクラッシュセーフティ」、踏み間違い防止による「インテリジェントクリアランスソナー」など、多くの支援システムが全車に装備されています。その中でも近年話題となっている、自動運転の部類に位置づけされる「レーダークルーズコントロール」による追従走行は、運転手の負担軽減にも繋がるのが特徴です。2021年7月に行われた一部改良によって、カローラスポーツのハイブリッドモデルは2030年度燃費基準優良車となりました。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラ」は英語で「花の冠」と訳され、花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体という意味を持っています。カローラシリーズはシリーズによって異なる意味が込められており、カローラスポーツはそのスポーティーな走りから名づけられました。また、「スポーツ」という言葉をつけることで、若い世代にも受け入れられるようにという狙いもあります。
モデル概要、その魅力は?
「カローラスポーツ」では、ベース車両であるカローラのその高いポテンシャルに加えて、よりスポーティーな走りや運転性能、レスポンスを向上させているのが特徴です。世界各国の約100万kmにも及ぶ道を走行し、チューニングを重ねたというカローラスポーツは、コーナリングはもちろんのこと、走行環境の悪い道でも安定した乗り心地を体感できるという魅力があります。通勤や買い物だけではなく、趣味のひとつとして車を運転する楽しさを追求し、幅広い年齢層からのニーズに答えている一台です。
長所と短所
可児市・カローラスポーツ(トヨタ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。