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1〜6台
トヨタ
ライズ
ハイブリッドZ 純正9インチディスプレイオーディオ ドライブレコーダー ETC バックカメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム TV LEDヘッドランプ
支払総額 (税込)
243.9万円
車両本体価格 (税込)
231.4万円
諸費用 (税込)
12.5万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーパールホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 35,700円
ハイブリッドG 前後ドラレコ Bluetooth カープレイ アンドロイドオート USB 全周囲カメラ クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム フルセグTV LEDヘッドランプ アルミホイール
228.1万円
224万円
4.1万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーベージュ[T32]
1.2 Z
213.9万円
199.8万円
14.1万円
法定整備:整備無
保証無
カラーファイアークオーツレッド
ハイブリッドZ ワンオーナー パナソニックSDナビ バックカメラ アクセサリーコンセント ブラインドスポットモニター 前席シートヒーター スマートアシスト 前後コーナーセンサー アダプティブクルーズコントロール
268.2万円
249万円
19.2万円
保証付 (12ヶ月・12000km)
カラーシャイニングホワイトパール
月々 39,800円
ディスプレイオーディオ バックカメラ プッシュスタート スマートキー ワンオーナー 衝突軽減ブレーキ LEDヘッドライト シートヒーター ETC ドライブレコーダー
216.1万円
208万円
8.1万円
保証付 (2026(令和8)年9月まで・74050km)
カラーベージュ
255万円
233万円
22万円
トヨタ ライズ(A200系「その他」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ライズ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ライズの中古車情報を2,683台掲載しています。車両価格は125万円~290万円、最も掲載の多いボディーカラーはシャイニングホワイトパールで647台となっています。トヨタ ライズ その他のみの車両価格は199.8万円~249万円になります。(2024.05.09)
車種の特徴
「ライズ」は、トヨタから2019年11月に発売されたコンパクトタイプのクロスオーバーSUVです。このモデルは「アクティブ・ユースフル・コンパクト」というコンセプトのもと、休日のお出かけの際や通勤、通学の際など、どんなシーンでも乗りやすい車種として開発されました。ライズのスタイルは迫力のある堂々としたシルエットや存在感を放ち、随所に力強い走りを連想させます。また、トヨタブランド共通のイメージをもつフロントグリルやコンパクトカーらしくない大径タイヤなど、SUVにふさわしいアクティブなデザインに仕上がりました。同時にコンパクトな5ナンバーサイズならではの扱いやすさは、他社のSUVでは真似のできない大きなメリットです。車内スペースもボディのサイズ感を感じさせないもので、前席と後席ともに膝まわりのゆとりが十分確保されており、ラゲッジスペースの容量も369Lとなっています。使い勝手に優れたシートアレンジの機能も豊富で、落ち着いたインテリアデザインとともに乗員に快適性と特別感を与えました。このモデルはダイハツと共同開発されており、両社の開発技術が融合することで、より品質の高い一台に仕上がっています。基本的にはダイハツの技術が多く取り入られていますが、トヨタの技術も随所に採用されているのが特徴です。4WDシステムには、トヨタオリジナルのダイナミックトルクコントロール4WDが採用されています。このシステムはタイヤの駆動状態を自動で電子制御し、発進する際や滑りやすい場所を走っている際は、車両の状態に合わせてリヤに最適なトルク配分をするものです。そのため、カーブや雪道などの走行安定性が高まるとともに、4WDらしからぬ優れた燃費性能にも貢献しています。ライズには、トヨタ初となるスプリットギヤを組み込んだD-CVTが組み合わされており、伝達効率が従来のCVTよりも向上しました。ライズの予防安全技術としては、開発パートナーであるダイハツのスマートアシストが採用されています。主な装備としては、予防安全機能の基本である衝突回避支援ブレーキや、ペダルを踏み間違えたときの急発進を抑制するブレーキ制御付きの誤発進抑制機能などが備わっているのが特徴です。また、オートハイビームやADB(アダプティブドライビングビーム)をはじめとした予防安全機能、衝突安全ボディ、歩行者傷害軽減ボディなどの衝突安全機能もライズの安全性能をいっそう高めています。2019年11月発売モデルには「X」「XS」「G」「Z」などのグレードが用意されており、それぞれにFFモデルと4WDモデルが設定されました。どのグレードも走行性能は同等で、装備の違いがグレードの違いとなっています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
ライズはアルファベットで「RAIZE」という表記になりますが、その車名は「あがる、あげる」を意味する「RISE」「RAISE」からの造語に由来します。「毎日を盛り上げるアクティブな車」という意味を持つ車名には、「この車に乗ることでユーザーの行動範囲が広がり、日々の生活をよりアクティブに送ってほしい」という願いが込められています。
モデル概要、その魅力は?
5ナンバーサイズのコンパクトSUVである「ライズ」は、扱いやすいコンパクトなボディの中にある、ゆとりある後席と多彩なラゲッジスペースを両立させた車内スペースが最大の魅力です。また、ターボエンジン搭載による運転のしやすさや楽しさ、優れた燃費性能などもこのモデルならではのメリットでしょう。同時にトヨタのSUVらしい力強さを備えたデザイン、さらに160万円台からという手頃な価格設定も相まって、登録車の販売ランキングでは常にトップ10に入るほどの人気を誇ります。
長所と短所
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