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1〜7台
トヨタ
シエンタ
ファンベースG セーフティーエディションII メーカー純正ナビ 禁煙車 両側パワースライドドア バックカメラ ETC Bluetooth再生 フルセグTV レーンアシスト クリアランスソナー 純正革巻きステアリング LEDヘッドライト
支払総額 (税込)
197.9万円
車両本体価格 (税込)
186.2万円
諸費用 (税込)
11.7万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 15,000円
ファンベースG セーフティーエディションII 衝突被害軽減システム メモリーナビ ワンセグ バックカメラ ETC CD ミュージックプレイヤー接続可 LEDヘッドランプ 両側電動スライド スマートキー キーレス アイドリングストップ
198.5万円
185.8万円
12.7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーブラックマイカ
月々 30,000円
ファンベースG セーフティーエディションII 両側電動スライドドア 純正SDナビ セーフティセンス LEDヘッド バックカメラ Bluetooth再生 インテリジェントクリアランスソナー ETC スマートキー オートライト オートエアコン
219.9万円
208万円
11.9万円
カラーベージュ
月々 15,800円
ファンベースG セーフティーエディションII ストラーダナビ フルセグ CD録音 DVD Bluetoothオーディオ バックカメラ ビルトインETC 両側パワースライドドア シートヒーター コーナーセンサー ステアリングヒーター
178万円
164万円
14万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ファンベースG セーフティーエディションII 純正ナビ フルセグTV ブルートゥース DVD再生 バックモニター ドライブレコーダー ETC スマートキー&プッシュスタート LEDライト 両側電動ドア トヨタセーフティセンス ロングラン保証
188.9万円
176万円
12.9万円
月々 29,500円
ファンベースG セーフティーエディションII 前後ドラレコ・衝突被害軽減ブレーキ・純正ナビ・フルセグ・Bluetooth・両側電動スライドドア・コーナーセンサー・レーンアシスト・ETC装備・Bカメラ・LEDヘッドライト・社外アルミ・スマートキー
164.8万円
152.3万円
12.5万円
保証付 (6ヶ月・10000km)
ファンベースG セーフティーエディションII ナビ&TV 両側電動スライド 衝突被害軽減システム ETC バックカメラ スマートキー ドラレコ アイドリングストップ 横滑り防止機能 LEDヘッドランプ ワンオーナー キーレス 盗難防止装置 寒冷地
195.1万円
187万円
8.1万円
月々 43,400円
トヨタ シエンタ(170系「ファンベースG セーフティーエディションII」 その他「ファンベースG セーフティーエディションII」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ シエンタ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ シエンタの中古車情報を3,129台掲載しています。車両価格は4万円~369.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで513台となっています。トヨタ シエンタ ファンベースG セーフティーエディションIIのみの車両価格は152.3万円~208万円で総合評価は3.9レビュー件数は525になります。(2024.05.21)
車種の特徴
2003年にトヨタからリリースされた「シエンタ」は、洒落たスタイルと機能性を両立したコンパクトミニバンタイプの自動車で、スペイン語の「7(siete)」と英語の「楽しませる(entertain)」が名前の由来となっています。このクルマは「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに開発され、5ナンバーのボディに両側スライドドアが採用されました。フルモデルチェンジされ2代目となった2015年7月発売モデルは、世代を超えて多様なライフスタイルを支援する「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」を目指して開発されました。「Active & Fun」をキーワードに、ミニバンの持つ「箱型の車」というイメージを覆すような、スポーティな外装デザインとなっています。なお、同モデルは5ドアで、乗車人数はグレードにより5名から7名となっています。2018年9月のマイナーチェンジでは、アウトドアや車中泊での使い勝手が良い2列シート仕様の「ファンベース」が新たに設定されています。グレードについては、ガソリン仕様の「G」「X」「ファンベースG」「ファンベースX」や、ハイブリッド仕様の「ハイブリッドG」「ハイブリッドX」などの他、福祉車両として「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」がラインナップされています。2020年6月には一部改良で「G」「FUNBASE G」のヘッドランプをLED化。また、スライドドアに近づくだけでドアが自動的にオープンする、ウェルカムパワースライドドア機能が追加されています。同時に、2列シートのラインナップに新グレード「FUNBASE G Cuero(クエロ)」が設定されました。2021年6月の一部改良では、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)が全車に標準装備され、「G」「FUNBASE G」にはインテリジェントクリアランスソナーやバックカメラを含む特別装備も設定されています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
スペイン語の「Siete(数字の7)」と、英語の「Entertain(楽しませる)」からの造語が元。アクティブな若者のライフスタイルに応じて、カーライフを楽しくさせる「小粋でユースフルな7人乗り」をコンセプトにつくられた。ミニバンの機能をおしゃれなコンパクトサイズに詰め込んだモデルとなっている。
モデル概要、その魅力は?
シンプルで温かみのある「くつろぎの7人乗り」を目指しながら、赤ちゃんを抱えるママの使い方を想定。後席まわりの乗降性・使用性とシートアレンジのしやすさを追求されている。2代目(2015年)はアクアに搭載されるシステムをベースに、新形式のモーターを採用したハイブリッドモデルも設定し、さらなる使い勝手のよさを実現している。
長所と短所
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