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1〜12台
ボルボ
V40
クロスカントリー D4 サマム ワンオーナー harman/kardonプレミアムサウンド モダンウッドパネル ドライブレコーダー パワーシート シートヒーター アンバー本革シート ブラインドスポットモニター オートライト 禁煙車
支払総額 (税込)
240万円
車両本体価格 (税込)
219.8万円
諸費用 (税込)
20.2万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラールミナスサンドメタリック
ボディタイプワゴン
月々 55,100円
クロスカントリー D4 サマム 1年保証/ACC/衝突軽減B/AppleCarPlay/AndroidAuto/革S/HDDナビTV/バックカメラ/車線逸脱警告/シートH/Pシート/LEDヘッドライト/Bluetoothオーディオ
240.5万円
220万円
20.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーオスミウムグレーM
月々 22,300円
クロスカントリー D4 サマム
212.3万円
199.9万円
12.4万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラー青
クロスカントリー D4 サマム 後期モデル・ACC・レーンアシスト・衝突軽減ブレーキ・サイドアシスト・キャメルレザーシート・純正ナビ・バックカメラ・ドラレコ・スマートキー・ETC・LEDライト
134.7万円
120万円
14.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーデニムブルーメタリック
クロスカントリー D4 サマム 後期型 ワンオーナー禁煙 デニムブルー 本革 ハーマンカードン HDDナビ地デジバックカメラ シティーS ACC BLIS レーンキープ I−STOP 純正17AW ミシュランタイヤ ディーラー整備
169.8万円
159.8万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーデニムブルー
月々 28,200円
クロスカントリー D4 サマム アンバーレザーシート アダプティブクルーズコントロール インテリセーフ ブラインドスポットモニター バックカメラ ETC シートポジションメモリー機能 前席シートヒーター
198.8万円
186.3万円
12.5万円
カラーアマゾンブルー
クロスカントリー D4 サマム アダプティブクルーズコントロール harman/kardonプレミアムサウンドシステム ドライブレコーダー
271.2万円
249.9万円
21.3万円
保証無
カラーオスミウムグレーメタリック(714)
クロスカントリー D4 サマム ACC レザーシート シートヒーター パワーシート 純正ナビ バックカメラ BLIS リアPDC ドライブレコーダー LEDヘッドライト オートライト
157.2万円
12.6万円
カラーフラメンコレッド
クロスカントリー D4 サマム 1オーナー ACC harman/kardon 黒革 シートH 衝突軽減B BLIS LKA TV CD DVD BT USB ETC Bカメラ 前席Pシート Pシフト LEDヘッドライト
183.8万円
174.7万円
9.1万円
カラーフラメンコレッドメタリック
クロスカントリー D4 サマム ベージュレザー ガラスルーフ 純正ナビ Bカメラ レーダークルーズ 18インチアルミ2セット
209.8万円
法定整備:整備無
カラーレッド
クロスカントリー D4 サマム 2017年モデル 本革シート Harman/Kardon HDDナビ 地デジTV DVDプレイヤー ミュージックサーバー パワーシート シートヒーター LEDヘッドライト インテリセーフ
222万円
199万円
23万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーデニムブルーメタリック(723)
クロスカントリー D4 サマム ブラウンレザー ハーマンカードンサウンド10スピーカー バックカメラ LEDヘッドライト 追従クルーズコントロール オートライト オートハイビーム オートワイパー ETC
159万円
147万円
12万円
カラーブラウン
ボルボ V40(MB「クロスカントリー D4 サマム」 その他「クロスカントリー D4 サマム」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V40」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V40の中古車情報を459台掲載しています。車両価格は25万円~279.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはアイスホワイトで60台となっています。ボルボ V40 クロスカントリー D4 サマムのみの車両価格は120万円~249.9万円で総合評価は4.3レビュー件数は51になります。(2024.05.01)
車種の特徴
「V40」は、ボルボ・カーズのコンパクトモデルとして1995年に発売されたステーションワゴン仕様の自動車であり、日本での発売当初の正式名称は「ぶいよんじゅう」でした。この車両の二代目モデルとなる2013年2月発売モデルに関しては、「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」をコンセプトに開発されており、迫力さと洗練さ、活発さを採り入れたデザインとなっています。さらに、前方に障害物を検知すると自動的にクルマを減速・停止させる「シティ・セーフティ」が全車で標準装備された他、道路標識を読み取りディスプレーに表示させる「ロード・サイン・インフォメーション」や「歩行者エアバッグ」などがオプション設定されており、安全機能が強化されました。この車両の2018年7月発売モデルには、ガソリン仕様の「T2 キネティック」「T3 キネティック」「T3 インスクリプション」やディーゼル仕様の「D4 キネティック」「D4 モメンタム」「D4 インスクリプション」、特別限定車として「D4 ナビエディション」などのグレードが用意されています。同モデルのボディカラーについては、「アイスホワイト」「アマゾンブルー」「パッションレッド」など、多彩なバリエーションが用意されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。広くそう言われるほど、ボルボブランドにとって、モデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要なモデルだ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じ取れるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
三菱自動車と共同でオランダの工場で生産(三菱のモデルはカリスマ)が行われた「V40」が1995年に発売される。シンプルなステーションワゴンはFFと4WDが設定され、2004年に後継車「V50」に変わって販売が終了する。その後、2012年に「V40」は復活するが、こちらはワゴンではなく5ドアハッチバックモデルとなっている。
長所と短所
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