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トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、全車にオート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーを標準装備。ナビゲーション・オーディオにJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)をオプション設定している(Xを除く)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、一部改良を行った。ディスプレイオーディオ(DA)およびDCMを標準装備することにより、スマートフォンと機能を連携。従来のナビゲーション操作など使い慣れた機能を利用したいお客様向けに、エントリーナビキットおよびT‐Connectナビキットを用意。安全装備では、車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニターや駐車場での車両後退時に左右後方から接近する車両を検知し、衝突の可能性がある場合、ブレーキを制御するリヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ[後方接近車両])を標準装備。 |
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トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」を用意。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、低燃費と優れた動力性能を両立。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良するとともに、「WS」、「WSレザーパッケージ」を設定。「WS」は、エッジの利いたスポーティなデザインとカムリ本来の上質感を両立させたグレードとした。走りにおいては、より応答性の高い操舵フィーリングとフラットな走りを追求したサスペンションチューニングを行っている。エクステリアには、フロントグリル、リヤスポイラーなどスポーティタイプの装備をはじめ、ブラック塗装の18インチアルミホイール、左側2本出しのマフラーカッターを設定。インテリアには専用シート、パドルシフト、メタリックな風合いのインストルメントパネルオーナメントを採用。ボディカラーは、専用色として「アティチュードブラックマイカ×ダークブルーマイカメタリック」を含む3種類のツートーンカラーを新たに採用し、全10色を設定。また、全車にオート電動格納式ドアミラー、インテリジェントクリアランスソナーを標準装備。ナビゲーション・オーディオにJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)をオプション設定している(Xを除く)。 |
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トヨタブランド、FFセダン最上級モデルに位置する「カムリ(CAMRY)」。今回、フルモデルチェンジを行った。「性能」「智能」を突きつめることで「官能」をもたらす心揺さぶる上質セダンをコンセプトに、TNGAに基づきプラットフォーム、ユニット、電子系など全ての部品をゼロから開発することにより、エモーショナルで美しいデザイン、意のままの走り、上質な乗り味を実現。ラインアップは、2.5L 直列4気筒エンジン搭載の「Gレザーパッケージ」、「G」、「X」を用意。最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」と、進化を続けるハイブリッドシステム(THS II)を組み合わせることで、同排気量クラストップレベルとなる33.4km/Lの低燃費と優れた動力性能を両立。エクステリアは、トヨタ独自のキーンルックの進化により個性を際立たせ、スリムなアッパーグリルと、立体的で大胆に構えたロアグリルを対比させることにより、低重心でワイドなスタンスを強調し、Bi‐Beam LEDヘッドランプは、3層に重なったLEDクリアランスランプで、横方向への広がりと奥行きのある高い質感を表現。インテリアは、スポーティなコックピット空間と広がり感の両立。さらに、ディスプレイ(ナビゲーション、カラーヘッドアップディスプレイ、マルチインフォメーションディスプレイ)の相互リンクによる情報表示により、ドライバーの操作動線と視線移動を最適化することで、運転に集中できるコックピットを実現。また、ナビゲーションとヒーターコントロールパネルが一体となったセンタークラスターパネルには、フラッシュサーフェスデザインを採用。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備するとともに、後退時の死角に左右後方から接近してくる車両を検知し自動的にブレーキ制御を行う「リヤクロストラフィックオートブレーキ」機能をTOYOTAブランド初採用するなど、安全と安心を提供している。ボディカラーには新色「グラファイトメタリック」を含む全7色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |