トヨタ センチュリー 1997年4月(平成9年4月)〜2017年2月(平成29年2月) グレード一覧

トヨタ センチュリー
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2014年4月
平成26年4月
2013年5月
平成25年5月
2010年8月
平成22年8月
2008年1月
平成20年1月
2006年1月
平成18年1月
2005年1月
平成17年1月

トヨタ センチュリー 2014年4月(平成26年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

トヨタ センチュリー 1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l
12,538,286円
コラムシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l
12,538,286円

トヨタ センチュリー 2013年5月(平成25年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

トヨタ センチュリー 1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。今回の一部改良では、地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l
12,190,000円
コラムシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l
12,190,000円

トヨタ センチュリー 2010年8月(平成22年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

トヨタ センチュリー 1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー(CENTURY)。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一の5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。今回の一部改良では、バックガイドモニター(音声ガイダンス機能付)およびETCを標準装備とし、利便性を向上させた。また、外観において、センチュリーの象徴である鳳凰のエンブレムの背景色を、銀から黒に変更した。室内においては、リヤセンターアームレストの一部に本木目を使用。さらに、ウインドシールドガラスに、従来のUVカット機能に加え、高遮音機能、赤外線カット機能を追加した合わせガラスを採用することで、車内の温度上昇を抑えてエアコンの負荷を軽減するなど、静粛性、快適性を高めた。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l
12,080,000円
コラムシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/l
12,080,000円

トヨタ センチュリー 2008年1月(平成20年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

トヨタ センチュリー 1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。今回の一部改良では、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を標準設定し、安全性に配慮するとともに、地上デジタルTVチューナーを標準装備し、快適性を向上している。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラー、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l
11,445,000円
コラムシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l
11,445,000円

トヨタ センチュリー 2006年1月(平成18年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

トヨタ センチュリー 1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。今回の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加している。また、本木目+本革巻きステアリングホイールを全車にオプション設定している。 サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。平成22年度燃費基準を達成、さらに低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l
11,130,000円
コラムシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l
11,130,000円

トヨタ センチュリー 2005年1月(平成17年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

トヨタ センチュリー トヨタの最高級フォーマルサルーンがセンチュリー。国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。新たに、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」および「平成22年度燃費基準」(省エネ法に基づき定められている燃費目標基準)を達成し、環境性能を高めている。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。安全装備として、計8つのデュアル&サイドエアバッグ+カーテンシールドエアバッグ(前後席)、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクション・コントロール)、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)、前後席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
フロアシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l
11,130,000円
コラムシフト
(セダン)
DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/l
11,130,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
トヨタ カタログ一覧
英数 86   C−HR   FJクルーザー   GR86   GRMNヤリス   GRカローラ   GRヤリス   MIRAI   MR−S   MR2   RAV4   RAV4 J   RAV4 L   RAV4 PHV   SAI   WiLL VS   WiLL Vi   WiLL サイファ   bB   bZ4X   iQ  
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カ行 カムリ   カムリグラシア   カムリグラシアステーションワゴン   カムリグラシアセダン   カリーナ   カリーナED   カリーナサーフ   カルディナ   カルディナバン   カレン   カローラ   カローラII   カローラFX   カローラアクシオ   カローラクロス   カローラスパシオ   カローラスポーツ   カローラセレス   カローラツーリング   カローラツーリングワゴン   カローラバン   カローラフィールダー   カローラランクス   カローラルミオン   カローラレビン   カローラワゴン   ガイア   キャバリエ   キャミ   クイックデリバリー   クラウン   クラウン・ステーションワゴン   クラウンエステート   クラウンクロスオーバー   クラウンスポーツ   クラウンハイブリッド   クラウンバン   クラウンマジェスタ   クルーガーL   クルーガーV   クルーガーハイブリッド   クレスタ   グランエース   グランドハイエース   グランビア   コペン   コルサ   コロナ   コロナSF   コロナエクシブ   コロナバン   コロナプレミオ  
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