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アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し144馬力(FF)/133馬力(フルタイム4WD)を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。それに、「aEDITION(アルファエディション)」を設定。今回の一部改良では、1.5L・2WD車(CVT)において、エンジントランスミッション制御の最適化などにより、燃費を20.0km/Lに向上した。また、1.8L全車に優れた環境性能と高い動力性能を両立する新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を搭載したエンジンを新たに採用し、Super CVT-iと組み合わせることで、低燃費を実現。 |
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アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。今回、カローラアクシオは、フロントグリル、マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ、リヤコンビネーションランプのデザイン変更するとともに、ボディカラーにダークレッドマイカ、ブラックマイカなど新色3色を設定している。また1.8Lエンジン搭載車では、冬季や冷房使用時に冷えやすい肩や腰、大腿部を効果的に温めることができる快適温熱シートを運転席に採用したほか、本革巻き4本スポークステアリングホイールへ木目調加飾を追加するなど、より上質感を演出している。さらに、装備をビジネスユースに絞り込んだX ビジネスパッケージを新設定している。ラグゼールaエディションには、全車標準装備だったバックモニター(後退時に後方映像を映す)+5.8型ディスプレイ&CD・AM/FM+4スピーカーや、サイド&カーテンシールドエアバッグを標準装備して、その他のグレードはオプション設定とした。 |
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10代目となる新型カローラは、アクシオ(AXIO)のサブネームが付加され、ステーションワゴンの新型カローラフィールダーとともに、「新しい尺度でのクルマづくり」をテーマに、開発された。カローラアクシオはバックモニター(後退時に後方映像を映す)を全車に標準装備して運転支援機能を充実させ、カローラフィールダーはワンタッチ格納リヤシートを採用して使用性を向上させるなど、新たな装備を積極的に採用している。前型と同サイズのボディに、FFとフルタイム4WDを設定。新開発の1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用「LUXEL(ラグゼール)」。フィールダーは、「1.8S」、「1.5X」、プライバシーガラスやリヤスポイラーがつく「1.5X Gエディション」、それにフロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー」をラインアップする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |