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時代とともに挑戦・進化を重ねてきたカローラシリーズに、これからの時代に求められる機能・性能を凝縮したカローラ初のSUV「カローラクロス」。ラインアップは、ガゾリン車に「Z」、「G」、「G X」、ハイブリッド車には「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドG」を設定。ハイブリッド車では、E‐Fourを設定し、加速時や、雪道など滑りやすい路面での安心した走行を実現しつつ、低燃費にも貢献する。また、新開発のトーションビーム式リヤサスペンションを2WD車に採用。滑らかで気持ちの良い走りを実現した。エクステリアは、「アーバン・アクティブ」をデザインコンセプトとして、SUVらしいダイナミックで洗練されたエクステリアデザインを採用。ガラス面やフロント・リヤのランプに伸びやかなデザインを施したアッパー部と、ワイドで安定感のあるバンパー部のデザインのコントラストにより、都会的かつ堂々としたプロポーションとなっている。インテリアは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて連続性のあるデザインで室内空間に広がりが感じられるほか、室内照明は全てLEDを採用するなど、カジュアルな雰囲気の中に、上質かつ洗練された質感のインテリアを実現。フロントシートには、スリムな背面部と高いホールド性を両立したスポーティなシートを「G X」を除く全車に採用した。安全装備は、最新のToyota Safety Sense、バックガイドモニターを全車標準装備。さらに、障害物の有無にかかわらずペダル踏み間違い時の急加速を抑制するプラスサポートをオプションとして用意した。今回、一部改良を行った。ハイブリッド車は、全ての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムを採用し、低燃費・高出力を実現。ガソリン車には従来の1.8Lエンジンから、低燃費・高出力を実現する2.0Lダイナミックフォースエンジンに変更した。また、ドライバーのステアリング・ブレーキ操作をサポートするプロアクティブドライビングアシストや、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車および右左折時の対向方向からの横断歩行者検知機能を追加するなど、Toyota Safety Senseの機能を拡大した。ボディカラーは、新色「マッシブグレー」を含む全11色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |