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11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。またプロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を標準装備している。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。また、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type‐C)を全車に標準装備した。さらに、シート表皮を堅牢かつ上質なモダンさを表現した。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。今回、一部改良を行った。 |
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11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type‐C)を新設し、全車に標準装備。その他、シート表皮を一新し、堅牢かつ上質なモダンさを表現した。 |
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11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費32.2km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。 |
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11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費32.2km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、一部改良を行った。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |