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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。また、特別仕様車に「プレミアム」をベースに「プレミアム スタイルノアール」を設定。駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を特別装備することで、安全面での魅力も充実させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「プレミアム」をベースに特別仕様車「プレミアム スタイルノアール」を設定。インテリアには、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングスイッチのベゼル部などに、ダークシルバー塗装を施し、また、ドアスイッチベースやシフトパネル、オプティトロンメーターにはピアノブラック加飾を施すことで、室内にシックで精悍な印象を際立たせた。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。また、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を特別装備することで、安全面での魅力も充実させた。ボディカラーは、「ブラックマイカ」、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」、「ホワイトパールクリスタルシャイン」の3色を用意。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「プログレス」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」をベースに特別仕様車「プログレス スタイルブルーイッシュ」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」を設定。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。インテリアは、特別設定色ブラック×ブルーのシート表皮、シフトパネルやドアスイッチベースにブルー木目を採用(プログレス スタイルブルーイッシュに設定)。また、シート表皮、本革巻き3本スポークステアリングホイール、インストルメントパネル、ドアトリムなどの随所にブルーステッチを施し、ブラックの内装にブルーのアクセントカラーが映えるクールな仕様とした。ボディカラーは、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」と「ブラックマイカ」の2色を用意。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「エレガンス」をベースに「エレガンス GRスポーツ」を追加設定。これまでスポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports(通称Gs=ジーズ)」としてスポーツカーの楽しさを提供してきたが、今後は「GR」シリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。主要装備として、専用チューニングサスペンション、専用メーター(GRロゴ付)、専用マフラー、小径ステアリングホイール等を採用。エクステリアには、ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー、専用エンブレムを採用。インテリアには、専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチなどを用意。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全6色を用意。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。エクステリアでは、フロントビューのアッパーグリルを薄くしロアグリルをよりワイドにすることで、アンダープライオリティをよりダイナミックに演出。リヤコンビネーションランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。さらに、専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を標準装備。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備し、シフトレバー操作と連動して自動的に作動と解除を行える電動パーキングブレーキを設定。インテリジェントクリアランスソナーの機能を強化し、低速走行時などアクセルが踏まれない場合やワイパー高速作動時も作動するようになった。超音波センサーを8個に増やし、右左折時やハンドルが切れている状態でも衝突緩和が可能。快適装備として、スイッチ操作で自動的に開閉できるパワーバックドアに予約ロック機能を追加し、バックドアが閉まりきるのを待たずにロックが可能になった。また、マルチインフォーメーションディスプレイでパワーバックドアの開度を5段階で調整可能なほか、お客様の好みの高さを記憶させることも可能とし、利便性を向上。さらに、フロントシートにシートベンチレーション機能を設定したほか、パワースイッチのON、OFFやシートベルトの脱着により、運転席のシートが自動的に前後にスライドしスムーズな乗降をサポートする運転席オートスライドアウェイ機能を設定。ボディカラーには新色「ダークレッドマイカメタリック」を含む全6色用意。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」、ハリアー独自の高級感や洗練されたデザインの「エレガンス Gs」を設定。今回、「プレミアム」をベースに特別仕様車「プレミアム スタイルアッシュ」と、「プレミアム」をベースにアドバンスドパッケージの装備を加えた特別仕様車「プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルアッシュ」を設定。エクステリアには、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備。インテリアには、グレー基調とし、滑らかな風合いのウルトラスエードのシート表皮(ライトグレー・メイン材)と合成皮革(ウォームグレー)を組み合わせた専用シート、インストルメントパネル、ドアトリムなどに専用内装色ウォームグレーを採用したほか、随所にライトグレーのステッチを施している。また、ピアノブラック調の本革巻き3本スポークステアリングホイール、ブルーの輝きを持たせたヘアライン調加飾のシフトパネルを採用するなど、スタイリッシュな仕様とした。さらに、運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート)や快適温熱シート(運転席・助手席)など、より魅力的な機能を特別装備した。ボディカラーは、特別設定色「ブルーメタリック」を含む全5色を設定。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」、ハリアー独自の高級感や洗練されたデザインの「エレガンス Gs」を設定。今回、一部改良するとともに、特別仕様車を設定。「プレミアム アドバンスドパッケージ」に、運転席から車両を透かして外を見るような映像を表示するシースルービュー機能を追加したパノラミックビューモニターや、安心で快適なドライブを支援するT‐Connect SDナビゲーションシステムを採用。「グランド」にプリクラッシュセーフティ(オプション)の設定を拡大するなど、安全・先進装備を充実した。さらに、「プレミアム」をベースに、特別仕様車「プレミアム スタイルモーヴ」、「プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルモーヴ」を設定。インテリアに、インストルメントパネル、ドアトリムなどに専用内装色スティールモーヴを採用。随所にダークバイオレットのステッチを施すとともに、ダークバイオレットのシートベルト、ピアノブラック調の本革巻き3本スポークステアリングホイール、ファシネイトブラック加飾のシフトパネル、アルカンターラのシート表皮(メイン材)を採用するなど、ハリアーのもつ洗練された上質感をより際立たせる仕様とした。運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート)や快適温熱シート(運転席・助手席)など、より魅力的な機能を特別装備。ボディカラーは、新色「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」を含む全7色、特別仕様車には特別設定色「レッドマイカメタリック」を含む全5色を用意。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。今回、ハリアー独自の高級感や洗練されたデザインに、SUVでありながら操る喜びを感じる「走りの楽しさ」を付与した魅力ある「エレガンス Gs」を追加設定。全高を約35mmダウンさせた専用スポーツサスペンションに加え、床下剛性アップパーツやスポット溶接打点の追加などによるボディ剛性の向上。エクステリアは、Gs専用のフロントバンパーやアッパーグリル、ラジエーターグリルなどを採用することで、スポーティな印象を付与。インテリアは、Gs専用スポーティシート(Gsエンブレム+シルバーダブルステッチ)をフロントに採用し、インストルメントパネルやセンタークラスターパネルにダークメッキ調塗装加飾を施すなど、上質な室内空間を創出。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。エクステリアは「Elegant Velocity」をデザインテーマとし、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感のダイナミズムを表現したハリアーを象徴するデザインを実現。インテリアは「Rich Simplicity」をデザインテーマとし、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインとした。吸遮音材の効果的な配置など、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。今回フルモデルチェンジを行った。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。エクステリアは「Elegant Velocity」をデザインテーマとし、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感で新しいダイナミズムを表現した新世代ハリアーを象徴するデザインを実現。インテリアは「Rich Simplicity」をデザインテーマとし、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインとした。さらに、ゆったり感とスポーティなセパレート感を両立した空間としたほか、ハリアーマークをあしらったフロントドアトリムオーナメントなど、細部までこだわりの遊び心を表現。装備には、左右確認サポート付のパノラミックビューモニターやステアリング制御付のレーンディパーチャーアラートなど、トヨタ自動車初の装備を積極的に採用することで、先進技術による高い安全性・利便性を実現。吸遮音材の効果的な配置など、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |