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ランクルプラド(PRADO)は、5ドアロングと3ドアショートの2ボディタイプをラインアップ。搭載されるエンジンは、V型6気筒 4L(249馬力)と2.7L 直列4気筒(163馬力)、ディーゼルが3L 直列4気筒コモンレール式直噴インタークーラー付ターボ(170馬力)の計3種。駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用する。4Lは、最適なシフトパターンを自動的に選択するAI-SHIFT付5速AT、その他は雪道での発進を容易にするセカンドスタート機能を持つ4速ATとの組み合わせ。グレード展開は5ドアが、上級「TZ」と「TX」、TZのトップバリエーションとして「Gセレクション」を用意。TZは、TXに対して、H-TEMS+リヤ電子制御エアサスペンション、クルーズコントロール、操作系を本革巻きに、プラド・スーパーライブサウンドシステム、デュアルエアコンなどを備える。3ドアには、2.7Lガソリンの「RX」のみ。特別仕様車「リミテッド」(8名定員)は、5ドアTXをベースに、外装には スモーク加飾メッキフロントグリル、内装には黒石目調インストルメントパネル&ドアパネル、本革巻き4本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブ&トランスファーレバーノブなどを採用した。2007年夏には、ディーゼルエンジンをラインアップから外し、ボディカラーの見直し(ライトブルーメタリック削減)を行なった。 |
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オンロードでの快適性をも追求したランクルプラド。基本構造を同じとする5ドアボディのハイラックスサーフに対して、全長4,715mmの5ドアロング(7人/5人乗り)と、4,340mmの3ドアショート(5人乗り)の2ボディタイプをラインアップする。搭載されるエンジンは、新型V型6気筒 4L(249馬力)と2.7L 直列4気筒(163馬力)、ディーゼルが3L 直列4気筒コモンレール式直噴インタークーラー付ターボ(170馬力)の計3種。駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用する。4Lは、最適なシフトパターンを自動的に選択するAI-SHIFT付5速AT、その他は雪道での発進を容易にするセカンドスタート機能を持つ4速ATとの組み合わせ。グレード展開は5ドアが、上級「TZ」と「TX」。TZのトップバリエーションとして「Gセレクション」を用意。内装にシートヒーター付本革パワーシートや本木目パーツ、VSC(ビークルスタビリティコントロール)+アクティブTRCを装備する。3ドアには、2.7Lガソリンの「RX」。バックドア付スペアタイヤキャリア&リヤアンダーミラーを備える。全車に盗難防止装置(エンジンイモビライザー+オートアラーム)を採用する。また、今回設定した特別仕様車「60thスペシャルエディション」は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念、スモーク加飾メッキフロントグリル、黒石目調インストルメントパネル&ドアパネル、本革巻き4本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトレバーノブ&トランスファーレバーノブなどを装着するモデル。 |
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オンロードでの快適性を追求、「ニュートラディショナル4WD」をテーマに開発されたランクルプラド。基本構造を同じとする5ドアボディのハイラックスサーフに対して、全長4,715mmの5ドアロング(7人/5人乗り)と、4,340mmの3ドアショート(5人乗り)の2ボディタイプをラインアップする。搭載されるエンジンは、新型V型6気筒 4L(249馬力)と2.7L 直列4気筒(163馬力)、ディーゼルが3L 直列4気筒コモンレール式直噴インタークーラー付ターボ(170馬力)の計3種。駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用する。4Lは、最適なシフトパターンを自動的に選択するAI-SHIFT付5速AT、その他は雪道での発進を容易にするセカンドスタート機能を持つ4速ATとの組み合わせ。グレード展開は5ドアが、上級「TZ」と「TX」。TZのトップバリエーションとして「Gセレクション」を用意。内装にシートヒーター付本革パワーシートや本木目パーツ、VSC(ビークルスタビリティコントロール)+アクティブTRCを装備する。3ドアには、2.7Lガソリンの「RX」。バックドア付スペアタイヤキャリア&リヤアンダーミラーを備える。全車に盗難防止装置(エンジンイモビライザー+オートアラーム)を採用する。2007年夏には、ディーゼルエンジンをラインアップから外し、ボディカラーの見直し(ライトブルーメタリック削減)を行なった。 |
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オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求したSUVが、トヨタランドクルーザープラド。全長4715mmの存在感ある5ドアロング(7人/5人乗り)と、4340mmの躍動感ある3ドアショート(5人乗り)の2ボディタイプ。搭載されるエンジンは、ディーゼルが3.0L 直列4気筒コモンレール式直噴ターボ(170馬力)、ガソリンが3.4L V型6気筒(185馬力)と新型2.7L 直列4気筒(163馬力)の計3種。2.7Lユニットは、国土交通省低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」を達成し、環境性能を高めている。駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用。セカンドスタート機能を持つ4速ATとの組み合わせ。グレード展開は5ドアが上からTZとTX。トップバリエーションとして、内装に本革シートや本木目パーツ、VSC(ビークルスタビリティコントロール)+アクティブTRCを装備する、3.4L搭載のGセレクションを設定。3ドアがRZとRX。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを全車に採用する。 |
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「ニュートラディショナル4WD」をテーマに、オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUVがプラド。全長4715mmの存在感ある5ドアロングと、4340mmの躍動感ある3ドアショートの2ボディタイプ。搭載されるエンジンは、ディーゼルが170馬力の3L直4DOHCコモンレール式直噴ターボ、ガソリンが185馬力の3.4L V6DOHCと150馬力の2.7L 直4DOHCの計3種。駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用。セカンドスタート機能を持つ4ATとの組み合わせ。前/ダブルウイッシュボーン、後/4リンク車軸式のサスペンションを採用し、一部にH∞-TEMS+車高調整機能付リヤ電子制御エアサスペンション装着車を設定。グレード展開は5ドアが上からTZとTX。トップバリエーションとして、内装に本革シートや本木目パーツ、VSC(ビークルスタビリティコントロール)+アクティブTRCを装備する、3.4L搭載のGエディションを設定。3ドアがRZとRX。ムーンルーフやルーフレールなどがセットになったアクティブI&IIパッケージも選ぶ事ができ、多彩なオプションを用意する。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを全車に採用する。 |
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「ニュートラディショナル4WD」をテーマに、オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUVがプラド。全長4715mmの存在感ある5ドアロングと、4340mmの躍動感ある3ドアショートの2ボディタイプ。搭載されるエンジンは、ディーゼルが170馬力の3L直4DOHCコモンレール式直噴ターボ、ガソリンが185馬力の3.4L V6DOHCと150馬力の2.7L 直4DOHCの計3種。ガソリン車はそれぞれ国土交通省「良−低排出ガス」、「優−低排出ガス」認定を受ける。駆動方式は4WDのみ、状況に応じて前後のトルク配分を制御する、トルク感応駆動力配分機構を持つトルセンLSD付トランスファーを全車に採用。セカンドスタート機能を持つ4ATとの組み合わせ。前/ダブルウイッシュボーン、後/4リンク車軸式のサスペンションを採用し、一部にH∞-TEMS+車高調整機能付リヤ電子制御エアサスペンション装着車を設定。グレード展開は5ドアが上からTZとTX。トップバリエーションとして、内装に本革シートや本木目パーツ、VSC(ビークルスタビリティコントロール)+アクティブTRCを装備する、3.4L搭載のGエディションを設定。3ドアがRZとRX。ムーンルーフやルーフレールなどがセットになったアクティブI&IIパッケージも選ぶ事ができ、多彩なオプションを用意する。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で、盗難防止装置としてエンジンイモビライザーを全車に採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |