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オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUV「ランドクルーザープラド」。ラインアップは、163馬力2.7L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載する、ベーシックな「TX」、「TX」をベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」を設定。また、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」を国内で初めて搭載した「TX」、「TX Lパッケージ」、「TZ‐G」を設定。(「TZ‐G」を除き5人乗り/7人乗りを用意)。エクステリアは、力強さと先進性をより一層高めたデザインに進化。フロントは、フード中央部を前方視界に配慮した形状としたほか、大型フロントグリルとヘッドランプを一括りにすることで力強さを演出。また、ヘッドランプは全車にLEDを採用したほか、19インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を新設定。リヤは、コンビネーションランプの飛び出しを抑えたほか、ガーニッシュのデザインを変更した。インテリアは、レジスターリング(エアコン吹き出し口)上部を下げることで視認性を高めたほか、ナビゲーションをタブレット型の薄い形状とすることでモダンさを強調。センタークラスターやメーターパネルに金属調加飾を施すことで上質感が向上した。ステアリングホイールは、握りやすさを考慮した設計としたほか、専用加飾を施すことでインストルメントパネルとの統一感を演出。安全な運転を支援する衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUV「ランドクルーザープラド」。ラインアップは、163馬力2.7L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、5人乗り/7人乗りを用意するベーシックな「TX」、「TX」をベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」を設定。また、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」を国内で初めて搭載した「TX」、「TX Lパッケージ」、「TZ‐G」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアは、力強さと先進性をより一層高めたデザインに進化した。フロントは、フード中央部を前方視界に配慮した形状としたほか、大型フロントグリルとヘッドランプを一括りにすることで力強さを演出。また、ヘッドランプは全車にLEDを採用したほか、19インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を新設定。リヤは、コンビネーションランプの飛び出しを抑えたほか、ガーニッシュのデザインを変更した。インテリアは、レジスターリング(エアコン吹き出し口)上部を下げることで視認性を高めたほか、ナビゲーションをタブレット型の薄い形状とすることでモダンさを強調。センタークラスターやメーターパネルに金属調加飾を施すことで上質感が向上した。ステアリングホイールは、握りやすさを考慮した設計としたほか、専用加飾を施すことでインストルメントパネルとの統一感を演出。安全な運転を支援する衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備した。また、ディーゼル車のグレード体系を見直し、「TX」に7人乗り、「TX Lパッケージ」に5人乗りを追加。ボディカラーは、新規設定色「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全9色を用意。 |
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オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUV「ランドクルーザープラド」。ラインアップは、163馬力2.7L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、5人乗り/7人乗りを用意するベーシックな「TX」、「TX」をベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」を設定。また、2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」を国内で初めて搭載した「TX」、「TX Lパッケージ」、「TZ‐G」を設定。今回、トヨタ店創立70周年を記念し、「TX(2.7Lガソリン)」と「TX Lパッケージ(2.8Lディーゼル)」をベースに特別仕様車「TX Lパッケージ・G‐フロンティア」を設定。18インチアルミホイール、専用ツートーンルーフレール(シルバー×ブラック)、本革シート表皮(ステッチ付・レッドウッド)を装備。ボディカラーには、特別設定色のヴィンテージブラウンパールクリスタルシャインを含む全6色を採用。 |
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オフロード走破性だけでなく、オンロードでの快適な走行性能を追求した本格的SUV「ランドクルーザープラド」。ラインアップは、163馬力2.7L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、5人乗り/7人乗りを用意する、ベーシックな「TX」、TXをベースにクルーズコントロールやパワーシートなどを装備する「TX Lパッケージ」を設定。今回、新開発の2.8Lクリーンディーゼルエンジン「1GD‐FTV」を国内で初めて搭載した「TX」、「TX Lパッケージ」、「TZ‐G」を設定。次世代高断熱ディーゼル燃焼やコンパクトで高効率のターボチャージャーを併用することで、低回転でも高トルクを発揮できる圧倒的な動力性能を備えるとともに、低燃費・低排出ガスを実現し、JC08モード走行燃費11.8km/Lを達成。さらに、新開発の尿素SCRシステムなどの採用により、窒素酸化物(NOx)を大幅低減。また、2.7Lガソリン車はトランスミッションを6速オートマチックに多段化するとともに、エンジンを改良し燃費を向上させている。さらに、従来型で好評のLEDヘッドランプをディーゼル車(「TZ‐G」、「TX Lパッケージ」)に標準装備。ボディカラーは、新色「レッドマイカメタリック」を含む全10色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |