MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
全長4395mm×全幅1685mmの5ナンバーサイズで小さめ、FR駆動とするトヨタタウンエースワゴン/ライトエースワゴン。エンジンを前席下へ搭載し、キャブフォワードとすることで、短めの全長に対して、3列シートレイアウトを可能にする室内長を持つ。共通ボディの姉妹車として、取り扱う販売店が異なる。2L 直列4気筒OHVと、2.2L 直列4気筒OHCターボディーゼルの2ユニット。パートタイム4WDも選択可能。4速ATと5速マニュアル設定。通常ミドルルーフにハイルーフ仕様、それにツインムーンルーフ仕様車や、後席での明るい室内、開放感をもたらすスカイライトルーフ仕様車を用意する。ライトエースワゴンには、標準的グレード「GXL」に特別仕様車「エクサーブ(EXSURB)」を設定。ハイルーフをベースとし、ツインムーンルーフも選択可能とする。 |
|
| ||
![]() |
全長4395mm×全幅1685mmの5ナンバーサイズで小さめ、FR駆動とするトヨタタウンエースワゴン/ライトエースワゴン。エンジンを前席下へ搭載し、キャブフォワードとすることで、短めの全長に対して、3列シートレイアウトを可能にする室内長を持つ。共通ボディの姉妹車として、取り扱う販売店が異なる。2L 直列4気筒OHVと、2.2L 直列4気筒OHCターボディーゼルの2ユニット。パートタイム4WDも選択可能。4速ATと5速マニュアル設定。通常ミドルルーフにハイルーフ仕様、それにツインムーンルーフ仕様車や、後席での明るい室内、開放感をもたらすスカイライトルーフ仕様車を用意する。 |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
ライトエースワゴン(LITEACE WAGON)は、以前はトヨタ最小の1ボックスカーだったが、タウンエースワゴンとボディを共用化、これに伴ってサイズアップしている。5ナンバーサイズで全長は短め、全高を2m弱と高めにして頭上空間を確保している。2Lガゾリンか、2.2ディーゼルターボエンジン。前席下に搭載し、後輪を駆動するFRとパートタイム式4WDも選べる。4速ATと5速マニュアル設定。通常ミドルルーフにハイルーフ仕様、それにツインムーンルーフ仕様車や、後席での明るい室内、開放感をもたらすスカイライトルーフ仕様車を用意する。 |
|
| ||
![]() |
ファミリー&ビジネスワンボックスのトヨタライトエース/タウンエースワゴン。既存の2Lディーゼルターボは2.2Lディーゼルターボに変更し出力向上させ、内外装の装備変更を行った。グリルガードや専用フォグランプを標準装備したRV仕様「フィールドツアラー」を追加。ライトエースは大きく上級「FXL」と標準「GXL」、「AXL」、ベーシック「SW」。タウンエースは上級「ロイヤルラウンジ」、標準「スーパーエクストラ」、ベーシック「SW」のグレード展開とし価格も異なる。定員は8名と7名がグレードにより設定。ミドルルーフとハイルーフ仕様、スカイライトルーフ、ツインムーンルーフを設定する。ライトエースはトヨタオート店、タウンエースはカローラ店扱いモデルとなる。 |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
ファミリー&ビジネスワンボックスのトヨタライトエース/タウンエースワゴン。ライトエースは、タウンエースとの車両寸法を統一させ、車種体系を見直した。上級グレードには、加速度検出センサーとショックアブソーバーの減衰力を制御するTEMS、車速に応じた操舵フィーリングとするPPS(プログレッシブパワーステアリング)を採用する。定員は8名と7名。標準のハイルーフ仕様とスカイライトルーフ、ツインムーンルーフを設定する。ライトエースはトヨタオート店、タウンエースはカローラ店扱いモデルとなる。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |