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1999(平成11)年9月~2023(令和5)年1月
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ220 II」を用意。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易となった。限定車は、「エリーゼカップ250」をベースに「エリーゼカップ250 GPエディション」を設定(全世界40台限定)。1.8Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力248.4馬力、トルク244Nmを実現。今回、「エリーゼスポーツ220 II」をベースに仕様を強化した「スポーツ240 ファイナルエディション」を設定。スーパーチャージャーとインタークーラー1.8L 4気筒ミッドマウントエンジンを搭載。最高出力243馬力と最大トルク24.9kgm(244Nm)を発生、0‐100km加速は4.5秒で到達する。2つのスクリーンから選択できる新しいTFTデジタルダッシュボードを標準装備。1つは従来のダイヤルセットを備え、もう1つはデジタル速度の読み取りとエンジン回転数のバーを備えたレースカースタイルとなっている。ステアリングホイールは新しいデザインで、レザー、もしくはアルカンタラ(オプション)で覆われている。背の高いドライバーにも対応できるよう、足元のクリアランスを作り出し、乗り降りを支援するためにフラットボトムデザインタイプとなる。 ファイナルエディションのビルドプレートに加えて、新しいシートトリムとステッチパターンを装備。10スポークアンスラサイト軽量鍛造アルミホイール(フロント6Jx16インチ、リア8Jx17インチ)を標準装備している。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ220 II」を用意。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易となった。限定車は、「エリーゼカップ250」をベースに「エリーゼカップ250 GPエディション」を設定(全世界40台限定)。1.8Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力248.4馬力、トルク244Nmを実現。また、「エリーゼスポーツ220 II」ベースに特別なボディカラーと内装を施した限定車「エリーゼ スペシャルカラーエディション」を設定(40台限定)。インテリアには、ボディ同色の特別インテリアカラーパックに、さらにボディカラーに合わせた特別カラーステッチ(レッド/イエロー/ブルー/シルバー(標準ステッチ色)/グリーン/オレンジ)を組み合わせることにより、ボディカラーとインテリアがトータルでマッチングできる。更に、特別装備として、クラリオン製CD MP3 WMAオーディオ&2スピーカー、ブラック軽量鋳造アルミホイールを用意した。今回、「エリーゼスポーツ220 II」のボディカラーを変更した。また、「エリーゼスポーツ220 II」ベースに限定車「エリーゼ クラシックヘリテージエディション」(全世界100台限定)を設定。クラリオン製CD/MP3/WMAオーディオ&4スピーカー、エアコンディショニング、クルーズコントロール、超軽量鍛造ブラックダイヤモンドカットアルミホイール、2ピースブレーキディスク、フルブラックカーペットとブラックカーペット(フロアマット)を標準装備とした。ボディカラーは、「モータースポーツブラック/ゴールドデカール」、「アーデントレッド/ゴールド&ホワイトデカール」、「エセックスブルー/レッド&シルバーデカール」、「ナイトフォールブルー/ホワイトデカール」の全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ220 II」を用意。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易となった。限定車は、「エリーゼカップ250」をベースに「エリーゼカップ250 GPエディション」を設定(全世界40台限定)。1.8Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力248.4馬力、トルク244Nmを実現。今回、「エリーゼスポーツ220 II」ベースに特別なボディカラーと内装を施した限定車「エリーゼ スペシャルカラーエディション」を設定(40台限定)。インテリアには、ボディ同色の特別インテリアカラーパックに、さらにボディカラーに合わせた特別カラーステッチ(レッド/イエロー/ブルー/シルバー(標準ステッチ色)/グリーン/オレンジ)を組み合わせることにより、ボディカラーとインテリアがトータルでマッチングできる。更に、特別装備として、クラリオン製CD MP3 WMAオーディオ&2スピーカー、ブラック軽量鋳造アルミホイールを用意した。ボディカラーは、通常ラインナップでは選択できない「ブロンズカッパーレッド」、以前に発売され人気色だった「ゼストイエロー」、「ナイトフォールブルー」、「メタリックレッド」、「バトルシップグレー」、今後プレミアムペイントとしてオプション採用される予定の「アイソトープグリーン」、「バーントオレンジ」、「デイトナブルー」の全8色を用意。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ220 II」を用意。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易となった。限定車は、「エリーゼカップ250」をベースに「エリーゼカップ250 GPエディション」を設定(全世界40台限定)。1.8Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力248.4馬力、トルク244Nmを実現。特別装備として、フロントアクセスパネル、フロントクラムシェル、テールゲート、Gloss Goldメタリックデカール、フロントスプリッター、リアウイングアップライト、Mars Goldフィニッシュ軽量鍛造アルミホイールYスポーク(F:16inch R:17inch) 、アルカンタラステアリングホイールを用意した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ220 II」、「エリーゼスプリント 220」を用意。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易となった。今回、「エリーゼカップ250」をベースに、限定車「エリーゼカップ250 GPエディション」を設定(全世界40台限定)。1.8Lスーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力248.4馬力、トルク244Nmを実現。特別装備として、フロントアクセスパネル、フロントクラムシェル、テールゲート、Gloss Goldメタリックデカール、フロントスプリッター、リアウイングアップライト、Mars Goldフィニッシュ軽量鍛造アルミホイールYスポーク(F:16inch R:17inch) 、アルカンタラステアリングホイールを用意した。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ220 II」、「エリーゼスプリント 220」を用意。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易となった。今回、カラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。ラインアップは、1.8Lエンジンと、イートン・スーパーチャージャーを搭載の「エリーゼS」を用意。今回、価格改定をすると共に、「LESS MASS MEANS MORELOTUS〜より軽く、よりロータスらしく〜」のテーマに基づき、「究極のライトウェイト・スポーツ」として唯一の存在ともいえる「エリーゼ」の伝統に立ち返り、すべてのラインアップを見直した。1.5L DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジン搭載の「エリーゼ」、1.6L DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジン搭載の「エリーゼスポーツ I」、「エリーゼスポーツ II」、「エリーゼスプリント」、1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ 220 I」、「エリーゼスポーツ220 II」、「エリーゼスプリント 220」を用意。「エリーゼスポーツ II」、「エリーゼスポーツ220 II」は、新デザインの軽量フロントクラムシェルの採用、リア・トランサム・パネルのデザイン変更により、さらに洗練された、アグレッシブなフォルムになった。さらに、ドア開口部は、最大10mm広がり、乗り降りが容易になった。「エリーゼ」にエアコン、オーディオ、フロアマットを外すなどして徹底的な軽量化を実施することで、約15kgの軽量化。ミッドシップエンジン、後輪駆動、レスポンスのいいシャシーは、確かなハンドリングを生み出し、素晴らしいフィードバックによって究極のドライビングプレジャーを実現した。「エリーゼスプリント」、「エリーゼスプリント 220」に標準装備されているカーボンファイバー・バケットシート、新型軽量鍛造アロイホイールを始め、カーボンファイバーの採用。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジン搭載の「エリーゼスポーツ」、DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ 220」を用意。今回、「エリーゼS」を設定。1.8Lエンジンと、イートン・スーパーチャージャーを加えることで、162kw(220馬力)の出力と250Nm(25.4kgm)のトルクを実現。「エリーゼ」究極の進化形のこの1.8Lのスーパーチャージャーおよび吸気冷却エンジンは低回転からトルクを引き出せるので、瞬時の加速が可能となる。スポーツモードを選択すれば、DPMにより更に走りに集中できる。また、「エリーゼ」の20周年を記念した特別仕様車「エリーゼ20th アニバーサリーエディション」を設定。リアディフューザー、ウイングミラー、ロールフープカバー、リアトランサムパネルにはマットブラックペイントフィニッシュを採用、美しいマットブラックの鍛造アルミホイールを装備。ボディカラーとコーディネートされたインテリアは、軽量センターコンソールとボディ色とコントラストするカラーのステッチをあしらったシート(ブラックレザー、スエードから選択)とドアパネルが特徴。軽量スポーツシートのシートベルトフープもボディ同色。フロント補助ドライビングランプも標準装備。シート、サイドウイングパネル、リアバンパーには「エリーゼ20周年記念モデル」専用デカールが施されている。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジン搭載の「エリーゼスポーツ」、DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載の「エリーゼスポーツ 220」を用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」を設定。特別仕様車は、「エリーゼ20th アニバーサリーエディション」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、「スポーツ」、「スポーツ 220」を設定。名声を博したエスプリで使用されていた、象徴的な「スポーツ」の称号を「スポーツ」および「スポーツ 220」が再び冠し、その称号とともに、ロータス・エリーゼのパッケージングがシンプルに、そして一段と機能性重視に生まれ変わった。「スポーツ」は、DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジンを搭載し、最高出力100kw(136馬力)/6800rpm、最大トルク160Nm(16.3kgm)/4400rpmを発揮。「スポーツ 220」は、DOHC 4気筒 VVT‐I+スーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力162kw(220馬力)/6800rpm、最大トルク250Nm(25.4kgm)/4400rpm発揮。機能性重視のパッケージングによって、パワーとパフォーマンスとの完全なる融合を体現。ボディカラーは、「ソリッド・レッド」を含む全10色を用意。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。特別仕様車には、「エリーゼ20th アニバーサリーエディション」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、20周年を記念した特別仕様車「エリーゼ20th アニバーサリーエディション」を設定。エクステリアは、専用マットブラックペイントフィニッシュ、リアディフューザー、ウイングミラー、ロールフープカバー、リアトランサムパネル等を装備。インテリアは、軽量スポーツシート(レザー、アルカンタラからの選択)、ボディ同色シートベルトフープを設定。ボディカラーは、専用色の「クラシックブルー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、カラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮する「エリーゼ」、「エリーゼCR」、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを横置きする、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」、「エリーゼS CR」を設定。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。ラインアップは、「エリーゼ」、スエードのステアリングホイール、ギアレバーブーツ等を装備する「エリーゼCR」、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」を設定。「エリーゼ」、「エリーゼCR」は、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/mを発揮。「エリーゼ S」は、リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHC スーパーチャージャーエンジンを横置きする。トランスミッションは、全グレード6速MTとの組み合わせ。今回、1.8L 直列4気筒DOHC スーパーチャージャーエンジンを搭載する「エリーゼS CR」を追加設定。コンセプトは、ファンキーな色遣いと、革新的な素材の使い方、さらに高まったドライビングダイナミクスとパフォーマンスから成り、そのすべてがロータスファンを魅了する。ボディ同色ProBax軽量コンポジットシート(スエードパッド付)やスエードステアリングホイールを装備。ボディカラーは、特別色「トキシックグリーン」を含む全6色を用意。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/m。1.8L エンジン同等のパワーを発揮。ミッションは、6速MTとの組み合わせ。ラインアップは、「エリーゼ」、スエードのステアリングホイール、ギアレバーブーツ等を装備とする「エリーゼCR」を設定。また、「エリーゼ SC」に代わる、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」を追加した。リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHC スーパーチャージャーエンジンと6速MTを横置きする。エンジンのスペックはSCと同じだが、SCの2ZZ-GEから、「エリーゼ S」では2ZR-FEに変更された。最高出力は「エリーゼ SC」と同じ162kW(220馬力)だが、最大トルクは210Nm(21.4kgm)から250Nm(25.4kgm)に高められた。また発生回転数がそれぞれ8000rpmから6800rpmに、5000rpmから4600rpmに下げられている。エルシーアイでは「新型エンジンと改良されたスロットルレスポンスにより、低回転からトルクを引き出せるので、瞬時の加速が可能」になり、一方で燃費は向上。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータス「エリーゼ(ELISE)」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載、バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/m。1.8L エンジン同等のパワーを発揮。ミッションは、6速MTとの組み合わせ。ラインアップは、「エリーゼ」、スエードのステアリングホイール、ギアレバーブーツ等を装備とする「エリーゼCR」を設定。今回、「エリーゼ SC」に代わる、エリーゼシリーズのハイパフォーマンスモデル「エリーゼ S」を追加した。リアミッドシップにトヨタ製の1.8L 直列4気筒DOHC スーパーチャージャーエンジンと6速MTを横置きする。エンジンのスペックはSCと同じだが、SCの2ZZ-GEから、「エリーゼ S」では2ZR-FEに変更された。最高出力は「エリーゼ SC」と同じ162kW(220馬力)だが、最大トルクは210Nm(21.4kgm)から250Nm(25.4kgm)に高められた。また発生回転数がそれぞれ8000rpmから6800rpmに、5000rpmから4600rpmに下げられている。エルシーアイでは「新型エンジンと改良されたスロットルレスポンスにより、低回転からトルクを引き出せるので、瞬時の加速が可能」になり、一方で燃費は向上。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータスエリーゼ(ELISE)。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載の「エリーゼ」。車体寸法は、全長3800mm×全幅1720mm×全高1130mm。バルブマチック機構を採用し最大出力136馬力/最大トルク16.3kg/m。1.8L エンジン同等のパワーを発揮。ミッションは、6速MTとの組み合わせ。今回、「エリーゼ」をベースに、「エリーゼCR」を設定。ロールフープカバー、リアトランサムパネル、ドアミラーキャップをクラブレーサー専用のマットブラックペイント仕上げとし、ラブレーサーロゴステッカーをリアバンパー、サイドウイングパネル、ロールフープカバーに採用。また、「エリーゼ」ではオプションのブラック軽量アルミホイールとブラック3ピースディフューザーが標準で装備される。インテリアには、ボディ同色のProBax軽量コンポジットシート(スエードパッド付)とセンターコンソール、スエードのステアリングホイール、ギアレバーブーツ、ハンドブレーキブーツ、ドアインサート、「CR」ロゴ刺繍入りブラックカーペットマットを装備。このほか、コーナーブレーキコントロールやトラクションコントロールなどを統合したダイナミックパフォーマンスマネージメント(DPM)にスポーツモードを新設。ボディカラーは、「アーデントレッド」「アスペンホワイト」「カーボングレー」に、クラブレーサー専用色の「スカイブルー」「サフランイエロー」の全5色を用意。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータスエリーゼ(ELISE)。今回、ユーロ5に適合する新開発の1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(1ZR-FAE)搭載の「エリーゼ」と1.8L 直列4気筒DOHCエンジン(2ZZ-GE)搭載の「エリーゼR」、同スーパーチャージャー「エリーゼSC」を設定。ミッションは新型の6速MTと組み合わせる。「エリーゼ」は、バルブマチック機構を採用し最大出力136ps/最大トルク16.3kg/mという、従来モデル1.8Lエンジン同等パワーを発揮。エクステリアは、デザインをリニューアルし、フロントクラムシェル、リヤバンパー、エンジンカバーなどのデザインが変更になっている。またスモールランプとウインカーを組み込んだ一体型のヘッドライトを採用する。「エリーゼR」、「エリーゼSC」はVVTL-i化したトヨタエンジン(192ps/18.5kg/m)を搭載し、さらに「エリーゼSC」はルーツ式スーパーチャージャーを装着し、最大出力220ps/最大トルク21.4kg/mを発揮する。装備は、レザーステアリングホイール、ブラックカーペットマット、エンジンスタートボタン、レザーサンバイザー等を採用し、それぞれフロント16インチ/リア17インチ鋳造アルミホイールを装備する。フルレザーインテリア仕様の「ツーリングパック」、鍛造アルミホイールなどがセットになった「スポーツパック」も選択可能。右ハンドルのみの設定。
真のライトウェイトスポーツカー、ロータスエリーゼ。エリーゼSの構造は、革新的な押し出し成形・接着技術で作られたアルミニウム製シャシーと軽量スチール製のリアサブフレームをベースとする。ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8L 直列4気筒DOHC16バルブ。136馬力を発生するトヨタ製1ZZ-GE VVTL(可変バルブタイミング)付きを採用している。サスペンションは、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーを装着。ブレーキは、フロントにAPレーシング製のキャリパーを使用し、リアはブレンボ製キャリパーが282mmの鋳鉄製ベンチレーテッド・クロスドリルド・ブレーキディスクに接続されている。5速マニュアルの「エリーゼS」、「エリーゼR」はVVTL-i化したトヨタエンジン(192ps/18.5kg/m)と6速マニュアル、ABSを搭載。2008年モデルで誕生した「エリーゼSC」は、ルーツ式スーパーチャージャーを装着し、最高出力220ps・最大トルク21.6kg/mを発揮する。エリーゼRには、8スポークアルミホイールやフェイスレベルベンチレーション付エアコンを装備。エリーゼSCでは、ユニークなデザインのアロイホイールが装備される。今回、特別仕様車「ホワイトエディション」を設定。ボディカラーにはアイスホワイトストライプが施されたアイスホワイトを設定。エアコン、ストライプ入りハードトップ、レザーシートトリム、レザードアパネル、レザードアハンドルが装備される。レザーカラーはレッドとクリームが設定され、それぞれ5台、合計10台の限定販売となる。
真のライトウェイトスポーツカー、本物のスポーツカーの真髄を体現したロータスエリーゼ。エリーゼSの構造は、革新的な押し出し成形・接着技術で作られたアルミニウム製シャシーと軽量スチール製のリアサブフレームをベースとする。ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8L 直列4気筒DOHC16バルブ。136馬力を発生するトヨタ製1ZZ-GE VVTL(可変バルブタイミング)付きを採用している。サスペンションは、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーを装着。ブレーキは、フロントにAPレーシング製のキャリパーを使用し、リアはブレンボ製キャリパーが282mmの鋳鉄製ベンチレーテッド・クロスドリルド・ブレーキディスクに接続されている。5速マニュアルの「エリーゼS」、「エリーゼR」はVVTL-i化したトヨタエンジン(192ps/18.5kg/m)と6速マニュアル、ABSを搭載。2008年モデルで誕生した「エリーゼSC」は、ルーツ式スーパーチャージャーを装着し、最高出力220ps・最大トルク21.6kg/mを発揮する。エリーゼRには、8スポークアルミホイールやフェイスレベルベンチレーション付エアコンを装備。エリーゼSCでは、新型リアスポイラーとユニークなデザインのアロイホイールが装備される。フロント補助ドライビングランプやレザーインテリアトリム、防音仕様を備えた「ツーリングパック」、ビルシュタイン製スポーツダンパー、トラクションコントロール、軽量7ツインスポーク鍛造アルミホイールなどを備えた「スポーツパック」も装着可能とする。
真のライトウェイトスポーツカー、本物のスポーツカーの真髄を体現したロータスエリーゼ。エリーゼSの構造は、革新的な押し出し成形・接着技術で作られたアルミニウム製シャシーと軽量スチール製のリアサブフレームをベースとする。ミッドシップに搭載されるエンジンは、1.8L 直列4気筒DOHC16バルブ。136馬力を発生するトヨタ製1ZZ-GE VVTL(可変バルブタイミング)付きを採用している。サスペンションは、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーを装着。ブレーキは、フロントにAPレーシング製のキャリパーを使用し、リアはブレンボ製キャリパーが282mmの鋳鉄製ベンチレーテッド・クロスドリルド・ブレーキディスクに接続されている。5速マニュアルの「エリーゼS」、「エリーゼR」はVVTL-i化したトヨタエンジン(192ps/18.5kg/m)と6速マニュアル、ABSを搭載。2008年モデルで誕生した「エリーゼSC」は、ルーツ式スーパーチャージャーを装着し、最高出力220ps・最大トルク21.6kg/mを発揮する。従来のエリーゼ111Rから名称変更したエリーゼRには、8スポークアルミホイールやフェイスレベルベンチレーション付エアコンを装備。エリーゼSCでは、新型リアスポイラーとユニークなデザインのアロイホイールが装備される。フロント補助ドライビングランプやレザーインテリアトリム、防音仕様を備えた「ツーリングパック」、ビルシュタイン製スポーツダンパー、トラクションコントロール、軽量7ツインスポーク鍛造アルミホイールなどを備えた「スポーツパック」も装着可能とする。
真のライトウェイトスポーツカー、本物のスポーツカーの真髄を体現したロータスエリーゼ。エリーゼSの構造は、革新的な押し出し成形・接着技術で作られたアルミニウム製シャシーと軽量スチール製のリアサブフレームをベースとする。ミッドシップに搭載されるエンジンは、1800cc 直列4気筒DOHC16バルブ。136馬力を発生するトヨタ製1ZZ-GE VVTL(可変バルブタイミング)付きを採用している。サスペンションは、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーを装着。ブレーキは、フロントにAPレーシング製のキャリパーを使用し、リアはブレンボ製キャリパーが282mmの鋳鉄製ベンチレーテッド・クロスドリルド・ブレーキディスクに接続されている。ミッションは5速MT。「エリーゼS」と「エリーゼSツーリング」の2タイプ。ツーリングの装備として、パワーウインドウ、防音仕様、フルカーペットセット、レザー/アルカンタラインテリア、アクセサリーフロントドライビングランプが備わる。基本は右ハンドル設定となる。今回、為替相場の変動(円安・ポンド高)を受け、価格の見直しが行われた。
真のライトウェイトスポーツカー、本物のスポーツカーの真髄を体現したロータスエリーゼ。FRP製の極めて軽い車両重量を実現したコンパクト2シーターである。ミッドシップに搭載されるエンジンは、1800cc 直列4気筒DOHC16バルブ。136馬力を発生するトヨタ製1ZZ-GE VVTL(可変バルブタイミング)付きを採用している。サスペンションは、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーを装着。ミッションは5速MT。「エリーゼS」と「エリーゼSツーリング」の2タイプ。ツーリングの装備として、パワーウインドウ、防音仕様、フルカーペットセット、レザー/アルカンタラインテリア、アクセサリーフロントドライビングランプが備わる。基本は右ハンドル設定となる。
1995年にデビューした真のライトウェイトスポーツカーがエリーゼ(ELISE)。極めて軽い車両重量を実現した2シーターミッドシップスポーツである。搭載されるエンジンは、1800cc 直4DOHC16バルブが3タイプ。MGFと同じ英国パワートレイン社製のK18ユニット、119馬力を発生するノーマルなものと、156馬力を発生するVVC(可変バルブ)付き、加えて192馬力のトヨタ製2ZZ-GE VVTL-i(連続可変バルブタイミング機構)付きのものが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーが装着される。ミッションは5速MTと、192馬力には6速速MTが組み合わされる。バリエーションは、ベーシックな120馬力の「エリーゼ」、高出力VVC付きエンジンを搭載する111(ワン・イレブン)シリーズに、「111」とサーキット走行対応可能な「スポーツ111」。それに最上級モデルとなる「エリーゼ111R」。全て右のみのハンドル設定となる。エリーゼ(120PS仕様)については2005年8月生産分より、ギヤ比の変更に伴い、価格の改定が行なわれた。
1995年にデビューした真のライトウェイトスポーツカーがエリーゼ。極めて軽い車両重量を実現した2シーターミッドシップスポーツである。搭載されるエンジンは、1800cc 直4DOHC16バルブが3タイプ。MGFと同じ英国パワートレイン社製のK18ユニット、119馬力を発生するノーマルなものと、156馬力を発生するVVC(可変バルブ)付き、加えて192馬力のトヨタ製2ZZ-GE VVTL-i(連続可変バルブタイミング機構)付きのものが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーが装着される。ミッションは5MTと、192馬力には6速MTが組み合わされる。バリエーションは、ベーシックな120馬力のエリーゼ、高出力VVC付きエンジンを搭載する111(ワン・イレブン)シリーズに、111とサーキット走行対応可能なスポーツ111。それに最上級モデルとなるエリーゼ111R。全て右のみのハンドル設定となる。
1995年にデビューした真のライトウェイトスポーツカーがエリーゼ。極めて軽い車両重量を実現した2シーターミッドシップスポーツである。搭載されるエンジンは、1800cc 直4DOHC16バルブが3タイプ。MGFと同じ英国パワートレイン社製のK18ユニット、119馬力を発生するノーマルなものと、156馬力を発生するVVC(可変バルブ)付き、加えて192馬力のトヨタ製2ZZ-GE VVTL-i(連続可変バルブタイミング機構)付きのものが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーが装着される。ミッションは5MTと、192馬力には6速MTが組み合わされる。バリエーションは、ベーシックな120馬力のエリーゼ、高出力VVC付きエンジンを搭載する111(ワン・イレブン)シリーズに、111とサーキット走行対応可能なスポーツ111。それに最上級モデルとなるエリーゼ111R。全て右のみのハンドル設定となる。
1995年にデビューした真のライトウェイトスポーツがエリーゼ。極めて軽い車両重量を実現した2シーターミッドシップスポーツである。搭載されるエンジンは、レッドエンジンカムカバーを備えた1.8L 直4DOHC16バルブ。MGFと同じ英国パワートレイン社製のK18ユニット、120馬力を発生するノーマルなものと、160馬力を発生するVVC付きのものが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーが装着される。組み合わされるミッションは5MTのみ。バリエーションは、ベーシックな120馬力の「エリーゼ」と「エリーゼS」、高出力VVC付きエンジンを搭載する111(ワン・イレブン)シリーズに、「エリーゼ111」と「エリーゼ111S」。それぞれSは、パワーウィンドウ、集中ドアロック、防音ソフトトップサンバイザー、ラゲージネット等の装備をプラスしたラグジュアリーモデル。また、サーキット仕様も用意する「スポーツ111」もラインアップ。Lotus Sport and PerformanceチームとLotus Ride and Handlingチームが連携して生み出した、ロード&サーキットエリーゼとして、サスペンション、ホイール、タイヤなど全てがアップグレードされた仕様となっている。全て右のみのハンドル設定となる。
1995年にデビューした真のライトウェイトスポーツがエリーゼ。ロータスカーズ独自のアルミ・コンストラクションシャシーにより、FRP製の外板も手伝って710kgの極めて軽い車両重量を実現している。ミッドに搭載されるエンジンは、MGFと同じ英国パワートレイン社製のK18ユニット。この1.8L 直4DOHC16バルブには、119馬力を発生するノーマルなものと156馬力を発生するVVC付きのものとが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、ロータスチューンドのビルシュタインダンバー+スタビライザーが装着される。組み合わされるミッションは5MTのみ。バリエーションは、ベーシックな120シリーズにスタンダード、レーステックパッケージ、スポーツツアラーパッケージ。高出力VVC付きエンジンを搭載する111シリーズに、111と111S。全て右のみのハンドル設定となる。
1995年にデビューしたロータスのライトウェイトスポーツがエリーゼ。ボディはアルミ押出し材を使用し、航空技術を取り入れた接着式のわずか65kgしかないフレームを採用。FRP製の外板も手伝って約700kgと極めて軽い車両重量を実現している。ミッドに搭載されるエンジンは、MGFと同じローバーのK18ユニット。この1.8L直4DOHC16バルブには、118馬力を発生するノーマルなものと143馬力を発生するVVC付きのものとが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、スタビライザーが装着される。組み合わされるミッションは5MTのみ。グレードはノーマルなエンジンを搭載するのが本国でスタンダードとよばれる111とVVC付きエンジンを搭載する111Sの2種類。グレードの差は、前述のエンジンの違いのほかに、111Sにコニのダンパーの装着やブレーキの強化、クロスレシオ・ギアが採用されることなどが挙げられる。ナルディ製の本革巻きとなるハンドルは、ともに右のみの設定となる。
95年にイギリスでデビューしたロータスのライトウェイトスポーツがエリーゼ。アルミ押出し材を使用し、航空技術を取り入れた接着式のわずか65kgしかないフレームを採用するボディは、FRP製の外板も手伝って約700kgと極めて軽い車両重量を実現している。ミッドに搭載されるエンジンは、MGFと同じローバーのK18ユニット。この1.8L直4DOHC16バルブには、118馬力を発生するノーマルなものと143馬力を発生するVVC付きのものとが用意されている。サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、スタビライザーが装着される。組み合わされるミッションは5MTのみ。グレードはノーマルなエンジンを搭載するのが本国でスタンダードと呼ばれる111とVVC付きエンジンを搭載する111Sの2種類。グレードの差は、前述のエンジンの違いのほかに、111Sにコニのダンパーの装着やブレーキの強化、クロスレシオ・ギアが採用されることなどが挙げられる。ナルディ製の本革巻きとなるハンドルは、ともに右のみの設定となる。
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ロータス/エリーゼ
【このクルマの良い点】
初期S1に限定すると、実重測定で25Lの燃料込で720kgと軽い! アルミセラミックローター+足回りにアルミを多用しているのでバネ下が軽い(2000年モデル以降の2/3程度)
投稿日: 2023年07月01日
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ロータス/エリーゼ
【所有期間や運転回数】
エリーゼスタンダードから乗り換えて3日
【このクルマの良い点】
ハンドリングは申し分ない。社外品の5ZIGENマフラーの音は最高。エクステリアのデザインも非常に格好良
投稿日: 2020年11月16日
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ロータス/エリーゼ
【所有期間または運転回数】
1年
【総合評価】
エキシージ1.8スーパーチャージャー、現行のエキシージ3.5と3台乗ったのですが、乗っていて1番楽しいです
【良い点】
外観
斜め
投稿日: 2020年01月18日
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ロータス/エリーゼ
【所有期間または運転回数】
ほぼ1年。
【総合評価】
ドライビングプレジャーに特化した車。
【良い点】
加速性・回頭性・操作性は申し分ない。
ノンアシストのステアリングでも車重が軽
投稿日: 2018年06月19日
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ロータス/エリーゼ
【所有期間または運転回数
中古車で購入し、未だ3千kmほどしか走っていませんが、コーナーは異次元!という言葉以外に表現のしようがないです。パワステは勿論ありませんが、重くない操作性、信じられないくら
投稿日: 2017年12月20日
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ロータス/エリーゼ
【所有期間または運転回数】
初年度登録は2009年で約7年保有です。
【総合評価】
フェイズ2のRでエンジンはトヨタ製です。エンジンは安心してぶん回せます。街乗りと山道を楽しんでいます。
投稿日: 2016年11月15日
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ロータス/エリーゼ
【総合評価】
はっきりいって、一般的なクルマの評価をあてはめればこのクルマは散々な結果です。荷物は積めないし、乗り降りはしにくいし、実用性なんて無きに等しい。しかし、走り好きにとっては最高のオモチ
投稿日: 2015年06月29日
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ロータス/エリーゼ
【所有期間または運転回数】
2005年から現在に至まで9年間所有しております。日常の使用は考えておらず、週末のドライブでのみ使用しています。サーキットなどのスポーツ走行はしません。普段はルーフを取り
投稿日: 2014年12月06日
ロータス エリーゼの車種カタログ情報ならグーネット中古車