MYページ
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。ラインアップは、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」、「スカイライン」史上最高の(405馬力)を実現した「400R」を設定。また、S54A‐1型「スカイラインGT」誕生60周年を記念した特別仕様モデル「ニスモリミテッド」を設定(100台限定)。エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLEDランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。その他、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充。今回、「ニスモ」、「ニスモ(RECAROシート+カーボン製フィニッシャー装着車)」を設定(1000台限定)。エンジンは、最高出力を298kW(405馬力)から309kW(420馬力)に向上。また、最大トルクも475N・m(48.4kgf・m)から550N・m(56.1kgf・m)へと大幅に向上させ、力強く伸びのある加速を実現。エクステリアでは、前後のバンパーとサイドシルカバーを「ニスモ」専用パーツとして開発し、細く鮮やかなレッドアクセント、NISMO専用フォグランプ、NISMOエンブレムなど、新世代NISMOロードカー共通の要素をまとうことで、一目でNISMOとわかるデザインとなった。インテリアは、人気グレード「400R」の高い質感はそのままに、全体を黒基調で統一し、上質なドライビング空間を演出。コックピット周りには、レッドセンターマーク付のNISMO専用本革巻ステアリングをはじめ、280km/hスケールのスピードメーター、NISMOロゴを配したレッドリングタコメーターを採用し、走行性能の高さを見た目でも演出。ボディカラーは専用色のNISMOステルスグレーを含む、全5色をラインアップ。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。ラインアップは、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」、「スカイライン」史上最高の(405馬力)を実現した「400R」を設定。エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLEDランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。その他、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充。今回、特別仕様車「ニスモリミテッド」を設定(100台限定)。S54A-1型「スカイラインGT」誕生60周年を記念した特別仕様モデル。100台限定となる「ニスモリミテッド」は、横浜工場の匠ラインにて、特別な資格を持つ匠が一つ一つを手組みで作り上げる高精度なエンジンを搭載。レース車を想起させるデザインに、日産初採用となる艶消しガンメタリック塗装のホイールを特別装備するとともに、Limitedの証として、エンジン組み立て担当者を記した匠ラベル、100台限定を刻印した専用シリアルナンバープレート、専用エンブレムを装着。ボディカラーは、「ホワイトパール」、「NISMOステルスグレー」、「ダークメタルグレー」の3色をラインアップ。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。ラインアップは、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」、「スカイライン」史上最高の(405馬力)を実現した「400R」を設定。エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLEDランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。その他、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充。今回、仕様変更に伴い、グレード体系の見直しと価格改定を行った。一部仕様変更では、「400R」のボディカラーに、新たに「ミッドナイトパープル」を追加。またインテリアには、シックな装いとプレミアム感を演出する「ブラウンインテリアパッケージ」を新たなオプションとして設定した。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。ラインアップは、3.5L V型6気筒DOHCハイブリッドシステム(306馬力)を搭載した「ハイブリッド GT タイプSP」、「ハイブリッド GT タイプP」、「ハイブリッド GT」、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」を設定。特別仕様車は、「スカイライン」史上最高の(400馬力)を実現した「400R」を設定。世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。また、ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能も搭載した。エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLED ランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどを装備。その他、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充。今回、一部改良を行った。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。ラインアップは、3.5L V型6気筒DOHCハイブリッドシステム(306馬力)を搭載した「ハイブリッド GT タイプSP」、「ハイブリッド GT タイプP」、「ハイブリッド GT」、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」を設定。特別仕様車は、「スカイライン」史上最高の(400馬力)を実現した「400R」を設定。世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。また、ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能も搭載した。エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLED ランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどを装備。その他、新しいNissanConnect サービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。今回、マイナーチェンジを行った。3.5L V型6気筒DOHCハイブリッドシステム(306馬力)を搭載した「ハイブリッド GT タイプSP」、「ハイブリッド GT タイプP」、「ハイブリッド GT」、3L V型6気筒DOHCツインターボエンジン(304馬力)を搭載した「GT タイプSP」、「GT タイプP」、「GT」を設定。世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。また、ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能も搭載した。エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、スポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLED ランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなどを装備。その他、新しいNissanConnect サービス(コネクテッドカーサービス)を大幅に拡充した。さらに「スカイライン」史上最高の(400馬力)を実現した特別仕様車「400R」を設定。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。ラインアップは、V型6気筒DOHC、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量な2L 直列4気筒DOHCエンジン+ターボチャージャーガソリンエンジン搭載の「200GT‐t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、インテリジェントエアコンシステムを装備した「200GT‐t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT‐t タイプSP」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアは、フロントグリルを大型化し存在感を高めた。「タイプSP」は立体的な形状のバンパーで、よりアグレッシブなスポーティさを表現し、「タイプP」や「350GT ハイブリッド」は、水平を基調とする洗練されたバンパーデザインとした。先進技術を用いたクリアな「LEDリヤコンビネーションランプ」を採用することで、より鮮明で洗練されたリヤデザインとなった。また「タイプSP」に、立体的でスポーティな新デザインの「切削光輝19インチアルミホイール」を採用、「タイプP」では新たに「18インチアルミホイール(クロームカラーコート)」を標準設定。インテリアでは、ステアリンググリップを太くし握り心地を向上させ、ホーンパッドを小型化、マットクロームによる剛性感のあるスポークでスポーティさを表現。シフトノブは握りやすさにこだわりながら本革、マットクローム、ピアノブラックの素材を組み合わせた。インストルメントパネルにはステッチを追加し、精巧なパターンのステアリングステッチとともに、よりプレミアムでクラフトマンシップを感じさせる空間を演出。さらにアナログメーターのリング照明をグレーに変更し、センタークラスターのツインディスプレーとの色調を統一、精緻感を向上。さらに、夜間での利便性と上質感を演出する「アンビエントライトシステム」をメーカーオプションで新設定した。ボディカラーは、「インペリアルアンバー」を含む全9色を用意。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。全車V型6気筒DOHCを搭載する。ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT‐t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT‐t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT‐t タイプSP」を設定。特別仕様車には、専用アイテムでスタイリッシュに仕上げた「クールエクスクルーシブ」を「タイプP」、「タイプSP」に設定。今回、一部改良を行い、国産車初となる「BOSE Performance Seriesサウンドシステム」(オプション設定)を採用。左右のリアドアに新規でツイーターを設定し16スピーカーとした。更に、フロントドアのツイーターを刷新するともに、フロントドアのスピーカーグリルをより薄く、洗練されたデザインにするとともに、音響特性がよいメタル素材を採用し、上質で豊かな音響空間を実現。ボディカラーには、全グレードに「オーロラフレアブルーパール(2P)」を追加し、合計9色用意。さらに、「350GT ハイブリッド タイプSP」、「350GT FOUR ハイブリッド タイプSP」、「200GT‐t タイプSP」をベースに、誕生60周年を記念した特別仕様車「60th リミテッド」を設定。柔らかな本革にセミアニリン加工を施した高級本革シートを全席に採用するとともに、前席についてはホールド性が高いスポーツシート形状を採用した。また、内装のトリムに木目の風合いをそのまま生かす塗装仕上げを用いたオープンポアウッドを採用し高級感を演出。
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。全車V型6気筒DOHCを搭載する。ラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT‐t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT‐t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT‐t タイプSP」を設定。特別仕様車には、専用アイテムでスタイリッシュに仕上げた「クールエクスクルーシブ」を「タイプP」、「タイプSP」に設定。今回、「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、「200GT‐t」のグレードに、様々な運転シーンにおいて、最高峰の衝突回避性能を有すると共に、多彩な安全技術で安心ドライブをサポートするシステム「全方位運転支援システム」を標準化した。前方の安全支援については、衝突の危険があるとシステムが判断した場合にメーター内の警告灯とブザーでドライバーに衝突回避操作を促し、さらに、万一ドライバーが安全に減速できなかった場合には緊急ブレーキを作動させて、衝突を回避または衝突時の被害や傷害を軽減させる「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、自車から見えない2台前を走る車両の状況を検知し、自車の減速が必要と判断した場合にディスプレイとブザーによる警報でドライバーに注意を促す「PFCW(前方衝突予測警告)」、高速道路などでの長距離ドライブ時にドライバーの疲労を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」などを搭載。ボディカラーは、「プレミアムブラウン」を含む全8色を用意。
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」を設定。セダンのラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT-t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT-t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT-t タイプSP」を設定。今回、上級グレード「タイプP」「タイプSP」に「ビジョンサポートパッケージ」を標準装備し、安全性能を高めた。また、専用アイテムでスタイリッシュに仕上げた特別仕様車「クールエクスクルーシブ」を「タイプP」、「タイプSP」に設定。エクステリアにはガラスフレークによる上品な艶をもつピアノブラック塗装のミッドナイトブラックグリルを採用し、ダイナミックでエレガントな印象をより強めた。さらに、BOSEサウンドシステムを標準装着し、プレミアム感あふれるモデルとした。インテリアには、ストーンホワイトの本革シートとブラックのトリムとの組み合わせによる専用のハイコントラストインテリアを採用、都会的なモダンさとエレガントな上質さを演出。
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」を設定。セダンのラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT-t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT-t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT-t タイプSP」を設定。今回、「200GT-t タイプP」、「200GT-t タイプSP」にハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング&アクティブレーンコントロール」をメーカーオプションとして設定。「ダイレクトアダプティブステアリング」は、ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵する世界初のステアリングシステムで、応答遅れのないクィックなハンドリングと高い直進安定性による安心感をドライバーに提供。さらに、「ダイレクトアダプティブステアリング」を選ぶことで同時に設定される「アクティブレーンコントロール」は、70km/h以上での高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きをカメラで検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術で、高速走行時の直進性をさらに向上。さらに、今回のオプション追加により、ドライブモードセレクターの「パーソナルモード」で選択できるカスタマイズバリエーションが12通りから72通りへ拡大した。
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」を設定。セダンのラインアップは、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」を設定。今回、セダンに高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジン搭載の「200GT-t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)装備の「200GT-t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT-t タイプSP」を追加。搭載したターボチャージャー付ガソリンエンジンは、排気量をダウンサイズし燃費性能の向上を図りながら、クラストップレベルの動力性能と最高出力155kW、211馬力を実現。排気量を抑えながら、ノンターボ2.5Lエンジンに匹敵する力強さと加速性能を発揮。「アイドリングストップ」、「直噴ガソリン機構」、「可変バルブタイミング」、「電動油圧パワーステアリング」、「充電制御」などの採用によりJC08モード燃費13.6km/L(200GT-t)の低燃費を実現。さらに、ハイブリッド車同様に「200GT-t」にもドライブモードセレクターを採用。室内のゆとりをそのままに、トランクの使い易さを向上。実容量500Lと、クラストップレベルの大容量を実現しており、9インチのゴルフバッグは4本、特Aのスーツケースは2つ収納することが可能。また、リヤセンターアームレストスルー機構を全車で標準採用すると共に、メーカーオプションでリヤ可倒式シートを設定したことで、長尺物の積載も可能となった。さらに、全グレードで、平成17年排出ガス規制値に対し、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)の排出量を75%低減し、国土交通省より「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に認定された。
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。セダンのラインアップは、ベースとなる「250GT」、スポーツ仕様「250GT タイプS」、4WDの「250GT FOUR」。クーペは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」、装備を厳選した「370GT Aパッケージ」を設定。また、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」を設定。また、全車にランフラットタイヤを標準装着することで、空気が完全に抜けた状態でも時速80kmで150kmほどの距離を走行し続けることが可能。後退時に接近する車両を検知して衝突のリスクを低減する「BCI(後退時衝突防止支援システム)」を採用(350GT/350GT FOURを除く)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。今回、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」それぞれに、「タイプP」、「タイプSP」を設定。システム最高出力268kW(364馬力)の圧倒的な加速性能と18.4km/L(350GT ハイブリッド(2WD)の数値)。JC08モードというクラストップレベル(排気量3L以上の4ドアセダン)の燃費を両立。また、ステアリングの動きを電気信号に置き換えてタイヤを操舵する世界初のステアリングシステム「ダイレクトアダブティブステアリング」は、応答遅れのないシャープなハンドリングによる意のままの走りと高い直進安定性による安心感をドライバーに提供。さらに、70km/h以上での高速走行時に車線(白線)に対する車両の向きをカメラが検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術「アクティブレーンコントロール」との組み合わせにより、高速走行時の直進性はさらに向上。インテリアは運転席にドライビングに集中できる高い機能性と高揚感を、助手席と後席にはゆとりの空間と上質な快適さをそれぞれ提供。プレミアムな佇まいの中にもまた走りたくなる、もっと遠くまで行きたくなる気分を盛り上げるデザイン。また、全車にランフラットタイヤを標準装着することで、空気が完全に抜けた状態でも時速80kmで150kmほどの距離を走行し続けることが可能。後退時に接近する車両を検知して衝突のリスクを低減する「BCI(後退時衝突防止支援システム)」を日本で初めて採用(350GT/350GT FOURを除く)。
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペは、VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンを搭載し、セダンは2.5Lエンジンを搭載。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「タイプP」/スポーツ仕様「タイプS」/上級モデル「タイプSP」/装備を厳選した「Aパッケージ」を設定。セダンは、ベースとなる「250GT」、スポーツ仕様「タイプS」、4WDの「250GT FOUR」を設定。今回、価格改定を行い、スカイラインの魅力的な仕様に加え、セダンモデル「250GT」および「250GT FOUR」にプライバシーガラスを標準設定とした。
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を設定。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備えた。特別仕様車では、スポーツセダン「55th リミテッド」(555台限定)を用意。今回、スポーツセダンに続き、スカイライン生誕55周年を記念して、「370GT タイプ SP」、「370GT タイプ P」をベースにクーペの特別仕様車「370GT タイプ SP 55th リミテッド」(AT/MT)、「370GT タイプ P 55th リミテッド」(AT)を(55台限定)で設定した。前席ヒーター付アニバーサリーブリリアントレッド本革シート(一部人工皮革使用)に55周年記念刺繍(前席)を施すとともに、「55thリミテッド」専用のボディカラー「ガーネットブラックパール」を採用。
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を設定。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。また、スポーツフロントバンパーとスポーツサイドシルスポイラーを全車に標準装備。今回、「370GT Type SP」、「250GT Type P」、「250GT FOUR Type P」をベースとした、特別仕様車「55th Limited」(555台限定)を設定。前席ヒーター付アニバーサリーレッド本革シート(一部人工皮革使用)に55周年記念刺繍(前席)を施し、ボディーカラーは専用色のガーネットブラックパールを設定するなど、スカイライン生誕55周年を記念した特別感を演出している。なお「250GT Type P 55th Limited」は「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」に認定されており、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税および自動車重量税が50%減税となる。
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載する。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を設定する。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。今回、一部仕様変更をおこない、オプション設定だったスポーツフロントバンパーとスポーツサイドシルスポイラーを全車に標準装備しホイールデザインを変更した。また、ボディカラーに新色のシャイニングブルーとダークメタルグレーを追加し、全7色とした。
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載する。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を新たに設定する。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、スポーツフロントバンパー&サイドシルスポイラー、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。今回のマイナーチェンジでは、「スカイラインセダン」に新デザインのフロントバンパー、グリル、ヘッドランプやアルミホイールなどを採用した。さらにタイプSPとタイプSには専用エクステリアが設定される。また、2.5Lモデルには、従来の3.7Lに搭載する7速ATを新たに採用。これにより環境対応車普及促進税制に適合している。インテリアでは、セダン、クーペともにセンターコンソールのデザインを変更したほか、カーウイングスナビゲーションシステムを標準装備した(Aパッケージを除く)。
日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。今回の一部改良では、「スカイラインセダン」の3.5Lエンジンを刷新し、3.7L「VQ37VHR」エンジンを新搭載した。最先端のエンジン技術であるVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用、ハイレスポンス、高出力、低燃費、クリーンな排出ガスを実現している。また3.7L車には、新型フェアレディZ(Z34)に搭載した新開発マニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATを採用、「スカイラインクーペ」も同様に新採用した。ともにボディのすりキズやひっかきキズを時間とともに修復するスクラッチシールドやインテリジェントエアコンシステムを採用、インテリアなどのクオリティを改善し、心地よさと高級感をより高めた。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプP」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、スポーツフロントバンパー&サイドシルスポイラー、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。
12代目となるV36型スカイラインは、V6エンジン(VQ35HR/VQ25HR)を搭載し、伝統の丸型4灯テールランプにLEDを採用、Lシェイプ型とし、シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、左右のエキゾーストフィニッシャーなどの特徴的デザインを持つ。また、スポーツグレードでは、専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラーを装着する。全車5速ATとなるミッションは、マグネシウム製パドルシフト(タイプSP、タイプSに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用する。3.5L搭載は、「350GT タイプSP」、「350GT タイプP」、「350GT タイプS」。2.5L搭載は、「250GT タイプP」、「250GT タイプV」、「250GT」。フルタイム4WD「FOUR」は2.5L搭載車に設定する。今回のスカイライン生誕50周年を記念した期間限定車「50th Limited」は、「250GT タイプP」/「250GT FOUR タイプP」/「350GT タイプP」/「350GT タイプSP」をベースに、本革(アニバーサリーレッド)シート、前席50周年記念刺繍、専用本アルミフィニッシャー、シリアルナンバープレートを設定するなど、特別感を演出。2008年3月末日受注分までの期間限定販売となる。また、新設定「250GT タイプS」は、350GT タイプSと同様に、18インチアルミホイール、パドルシフトなどを装備し、スポーティな走りを追求したモデルである。
新型V36「スカイラインクーペ」は、従来のスカイラインセダンで目指してきた世界トップクラスの魅惑・洗練・高性能というコンセプトをさらに高めた、「超魅惑・超洗練・超高性能」を商品コンセプトとして開発された。V35型スカイラインセダンより採用したFMパッケージを引き続き採用、ポップアップエンジンフードをはじめとする安全・環境要件へ対応させた新開発FR-Lプラットフォームを採用する。新機構VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した新開発「VQ37VHR」(333馬力)ユニットを搭載、フルレンジ電子制御5速オートマチック、もしく6速マニュアルトランスミッションの設定。標準「370GT」と本革シート採用の「370GT タイプP」は5速ATのみ、6速マニュアルも用意する、よりスポーティな「370GT タイプS」、最上級「370GT タイプSP」をラインアップする。タイプSとタイプSPには、専用フロントバンパーと張り出し感の強いサイドシルスポイラーを装着。それに日産独自のシステム「4輪アクティブステア(4WAS)」を採用し、ステアリング操作に対する前後のタイヤの切れ角を車速に応じて調整することで、低中速では思い通りの、高速では安定した滑らかで無駄のない走りを実現させる。インテリアは、高級感を高める手縫いの平行ステッチを採用した本革巻ステアリング、軽量で剛性感の高いマグネシウムを採用したパドルシフトなどにより、走る楽しさを演出する。その他装備として、バイキセノンヘッドランプ、自動的にヘッドランプの照射範囲を変化させるアクティブAFS、左右独立温度設定プラズマクラスターフルオートエアコン、7インチワイド液晶モニター、インテリジェントキーシステム、プッシュエンジンスターター、ファインビジョンメーターなどプレミアム上級クーペにふさわしい快適装備を標準とする。
「SHIFT_passion」スカイラインはときめきをシフトする。今回で12代目となるフルモデルチェンジでは、定評のあるFMパッケージを踏襲しながら、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、FR車専用の新開発V6エンジン(VQ35HR/VQ25HR)を搭載、吸排気システムやサスペンションなども一新した。先代V35型より全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大、特徴的なリアは、シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、Lシェイプテールランプ内で光るLEDの丸型4灯、左右のエキゾーストフィニッシャーを持つ。また、スポーツグレード専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラーを装着する。全車5速ATとなるミッションは、マグネシウム製パドルシフト(タイプSP、タイプSに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用する。3.5L搭載は、「350GT タイプSP」、「350GT タイプP」、「350GT タイプS」。2.5L搭載は、「250GT タイプP」、「250GT タイプV」、「250GT」。フルタイム4WDは2.5L搭載車に設定。タイプSP、タイプPグレードは、インテリジェントキーに特定のドライバーに合わせたステアリング、シート、ドアミラーの位置を記憶させる「パーソナルドライビングポジションメモリーシステム」、ドライバーがシート位置を動かすと、自動的に連動してステアリング位置とドアミラー角度を調整する「運転席ステアリング/ドアミラー自動調整システム」を採用する。
ロングホイールベース&ショートオーバーハングが特徴的なV35スカイライン。ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。搭載されるのはV型エンジン、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5L搭載で、6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lは加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに「350GTプレミアム」。セダンに、3.5L車はCVT-M8搭載の「350GT-8」と6速MTが選べる「350GTプレミアム」、2.5L車は「250GT」/「250GTプレミアム」と4WDモデルの「250GT FOUR」/「250GT FOURプレミアム」をラインアップする。「スタイリッシュシルバーレザー」特別仕様車/期間限定車は、専用グレー色の本革シートを採用し、基準車のブラック内装とのコンビネーションが、「成熟した大人のスタイリッシュなインテリア」を演出している。
ロングホイールベース&ショートオーバーハングが特徴的なV35スカイライン。ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。搭載されるのはV型エンジン、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5L搭載で、6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lは加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに「350GTプレミアム」。セダンに、3.5L車はCVT-M8搭載の「350GT-8」と6速MTが選べる「350GTプレミアム」、2.5L車は「250GT」/「250GTプレミアム」と4WDモデルの「250GT FOUR」/「250GT FOURプレミアム」をラインアップする。プレミアムグレードには、高機能シートとなるコンフォートパッケージやスカイラインスーパーサウンドシステムなど標準セットする。今回、クーペはマイナーチェンジを実施。エクステリアにおいてヘッドランプ、フロントバンパー、リヤコンビランプ等のデザインを変更し、よりスポーティで上質な雰囲気とした。インテリアは、ドアアームレストにステッチを追加、パールスエード/本革コンビシートとプラズマクラスターイオンフルオートエアコンの全車標準装備など、より質感と快適性を向上させた。サスペンションには、フーガで好評のデュアルフローパスショックアブソーバーを採用し、乗り心地とコーナーでの安定性を向上させた。セダンの一部改良では、クーペ同様の高機能エアコンを全車に、運転席パワーシートを250GT、250GT FOURに、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーを2.5L車に標準装備する。
11代目となる35型スカイラインは、ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。搭載されるV型エンジンは、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに350GT/350GTプレミアム。セダン3.5LにCVT-M8搭載の350GT-8と350GTプレミアム、2.5Lに250GT/250GTプレミアムと4WDモデルの250GT FOUR/250GT FOURプレミアムをラインアップ。今回発売する特別仕様車セダン「リミテッドレザー」は、引き締まった重厚感のある高級を演出するタン(茶)色の本革シートを採用した。
V35型スカイラインは、ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。今回、マイナーチェンジを実施。セダン外観はフロントグリル、横スリットデザインがなくなり開口部の広がったフロントバンパー、フードパネル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、17インチアルミを変更。内装は、チルトメーター&チルトステアリングにテレスコピック機能を追加、ヒーター付ドアミラー、エアコン左右独立温度調整機能を全車に標準採用した。搭載されるV型エンジンは、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに「350GT」/「350GTプレミアム」。セダン3.5LにCVT-M8搭載の「350GT-8」と「350GTプレミアム」、2.5Lに「250GT」/「250GTプレミアム」と4WDモデルの「250GT FOUR」/「250GT FOURプレミアム」をラインアップ。プレミアムグレードには、高機能シートとなるコンフォートパッケージやスカイラインスーパーサウンドシステムなどセット装着する。
11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには6速マニュアルか、セドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GTと250GT FOUR、装備を厳選した250GTmと250GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
V35型スカイラインは、4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには6速マニュアルか、セドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに「350GT」、セダン3.5Lに「350GT-8」と「350GT」、3Lに「300GT」、2.5Lに「250GT」と「250GT FOUR」、装備を厳選した「250GTm」と「250GTm FOUR」をラインアップ。今回発売する70周年記念特別仕様車第2弾「70th-II」では、車内における空気・臭い・日差しに対するお客様の不満をクルマの中の環境問題ととらえ、それらを解決する新装備「室内環境パッケージ」を共通特別装備として採用した。「プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)」、室内の気になる臭いを翌日には軽減させる「消臭天井」、赤外線の透過率を減少させて肌のジリジリ感を抑える「IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス<フロントガラス>」の3アイテムを設定した。
11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには6速マニュアルか、セドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GTと250GT FOUR、装備を厳選した250GTmと250GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。3.5L搭載車は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。
11代目となるスカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用。既存の4ドアセダンに、今回「スタイリッシュ&パフォーマンス」を商品コンセプトに開発された、プレミアムスポーツクーペが加わった。「インフィニティG35スポーツクーペ」の名で米国では先行発売されてる2+2クーペは、セダンよりワイドな1815mmとし大径タイヤを装着、搭載されるエンジンはV6DOHC 3.5Lのみとしている。そしてより高出力の280ps/37.0kgmを発生する(フェアレディZと同スペック)。トランスミッションは6速マニュアルかマニュアルモード付きの5速オートマチックで後輪を駆動する。グレードは350GTと、専用シート表皮やBOSEサウンドなどがセットになった350GTプレミアムの2タイプの設定になる。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、アクティブヘッドレスト、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、車両安定性を向上させるVDC(ビークルダイナミクスコントロール)、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。2003年2月より発売の6MT車は、18インチホイールやビスカスLSD、brembo社製ブレーキを装着し、よりスポーツ性能を高めている。全モデルで国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。
11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lにはセドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GT/GT FOUR、装備を厳選した250GTm/GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。ラインアップの見直しとともに、内外装の意匠変更、サスペンション・ブレーキシステムの変更がなされた。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。3.5L搭載車は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。
今回発売するGT-R「M・spec Nur(ニュル)」、「V・spec II Nur」は、ニュルブルクリンク24時間耐久レースや国内のスーパー耐久レースなどのベースエンジンに使われているN1仕様エンジンをベースとして、エンジン中心部品であるピストンやコンロッドを重量バランスの均一化を図った高精度バランス品とすることで、エンジン高回転域における爽快な回転フィーリングにより磨きをかけた。さらに、限定車専用としてゴールドシリンダーヘッドカバーを採用し、特別仕様のエンジンであることが一目でわかるものとした。また、限定車特別装備として、フルスケール300km/hの専用スピードメーター、立体成形の専用グレードネームエンブレムなどを採用。さらに特別塗装色ミレニアムジェイドを追加設定した。一方、35型スカイラインセダンは今回、3.5L V6エンジンと「セドリック/グロリア」に採用し、変速ショックのない滑らかな先進のトランスミッション「エクストロイドCVT」に、国内初となる8段変速マニュアルモードを設定。さらに、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジができるパドルシフトを設けたプレミアムスポーツを極めたグレード「350GT-8」を追加。「250GTm」は、スウェード調クロス(ブラック)シートのインテリアとCD一体AM/FM電子チューナーラジオを標準装備した充実グレード。
11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえるV6DOHC、3.5L(272馬力)、直噴3L(260馬力)&2.5L(215馬力)の3ユニット。2.5Lはスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。3.5Lにはセドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVTに8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDにはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRにマニュアルモード付き4速ATのトランスミッションが組み合わされる。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。グレードは3.5Lに新設定「350GT-8」(2002/2発売)、3Lに「300GT」、2.5Lに「250GT」/「250GT FOUR」、新たに装備を厳選した「250GTm」をラインアップ。それぞれインテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションを同価格で用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。350GT-8は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。
常に最新技術に裏打ちされたドライビングプレジャーを提供してきたスポーティモデルがスカイライン。11代目となる35型モデルはスカイラインの伝統と言えるDNAを大切にしながら、「21世紀の理想のプレミアムスポーツセダン」をコンセプトに開発。V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえる直噴V6DOHCの3L&2.5Lの2ユニット。3Lは260ps/6400rpm・33.0kgm/4800rpm、2.5Lは215ps/6400rpm・27.5kgm/4400rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。3LはFR、2.5LはFRとスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDが選べる。3Lと2.5L 4WDに5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)、2.5L FRにM-ATx(マニュアルモード付き4AT)のトランスミッションが組み合わされる。グレードは2.5Lに250GTと250GTe、4WDモデルが250GT FOUR、3Lに300GTをラインアップ。250GT/GT FOURと300GTには、インテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションも用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
常に最新技術に裏打ちされたドライビングプレジャーを提供してきたスポーティモデルがスカイライン。11代目となる35型モデルはスカイラインの伝統と言えるDNAを大切にしながら、「21世紀の理想のプレミアムスポーツセダン」をコンセプトに開発。V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえる直噴V6DOHCの3L&2.5Lの2ユニット。3Lは260ps/6400rpm・33.0kgm/4800rpm、2.5Lは215ps/6400rpm・27.5kgm/4400rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。3LはFR、2.5LはFRとスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDが選べる。3Lと2.5L 4WDに5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)、2.5L FRにM-ATx(マニュアルモード付き4AT)のトランスミッションが組み合わされる。グレードは2.5Lに250GTと250GTe、4WDモデルが250GT FOUR、3Lに300GTをラインアップ。250GT/GT FOURと300GTには、インテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションも用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
1998(平成10)年5月~2002(平成14)年8月
「究極のドライビングプレジャーの実現」というコンセプトのもと、代が替わるごとに熟成されていくハイパフォーマンスマシンがスカイラインGT-R。日本を代表するスーパースポーツGTだ。4輪マルチリンクサス+アテーサE-TSの4WDシステムがGT-Rの基本レイアウト。エンジンは言わずとしれた2.6L DOHCツインターボのRB26DETT。組み合わされるミッションはゲトラグ製の6MTのみ。ビッグパワーを吸収するブレーキにはブレンボ製のものが採用される。グレード展開は標準車のGT-R、NASAが考案したもっとも空気抵抗の少ないエアダクト形状であるNACAダクト付きカーボン製エンジンフードなどが装着されるV・spec II、モータースポーツベース車のV・spec II N1、微振幅高周波振動を抑制するリップルコントロールショックアブソーバーを採用し、V・spec IIとほぼ同等の走行性能を確保しながら、しなやかな乗り心地を実現したM-specの4機種。4輪操舵システムのスーパーHICASも、クルマが曲がる力を検出して適正な後輪操舵量を制御するヨーレイトフィードバック制御が追加されている。角度調整機構付きリヤスポイラーやオプションで用意されるカーボン製アンダーパネルなど、エアロチューンも高レベルで行われる。安全機構として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーが設定される。
「究極のドライビングプレジャーの実現」というコンセプトのもと、代が替わるごとに熟成されていくハイパフォーマンスマシンがスカイラインGT-R。日本を代表するスーパースポーツGTだ。4輪マルチリンクサス+アテーサE-TSの4WDシステムがGT-Rの基本レイアウト。エンジンは言わずとしれた2.6L DOHCツインターボのRB26DETT。組み合わされるミッションはゲトラグ製の6MTのみ。ビッグパワーを吸収するブレーキにはブレンボ製のものが採用される。グレード展開は標準車のGT-R、NASAが考案したもっとも空気抵抗の少ないエアダクト形状であるNACAダクト付きカーボン製エンジンフードなどが装着されるV・spec II、モータースポーツベース車のV・spec II N1、微振幅高周波振動を抑制するリップルコントロールショックアブソーバーを採用し、V・spec IIとほぼ同等の走行性能を確保しながら、しなやかな乗り心地を実現したM-specの4機種。4輪操舵システムのスーパーHICASも、クルマが曲がる力を検出して適正な後輪操舵量を制御するヨーレイトフィードバック制御が追加されている。角度調整機構付きリヤスポイラーやオプションで用意されるカーボン製アンダーパネルなど、エアロチューンも高レベルで行われる。安全機構として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーが設定される。
日産、ドライビング・プレジャーを追求するスポーツセダン&クーペがスカイライン。駆動方式はFRを基本に、トルクスプリット4WDのアテーサE-TSも用意。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパーなどフロント周りを中心にエクステリアを変更。インテリアについては、シートクロスを変更、アルミスポーツペダル、ブラック&シルバー本革巻きステアリング&シフトノブ、イリジウム調シルバーのセンターコンソール、シルバーメーターを採用するなど、スポーティ感を演出した。「GT-R」では、量産車として初めて、「NACAダクト付きカーボン製エンジンフード」を新グレードの「VスペックII」に採用。大径リヤブレーキをGT-R全車に拡大採用し、ブレーキ性能の向上を図った。その他、ターンシグナルランプのホワイト化、シートクロスの変更、アルミスポーツペダルやイリジウム調シルバーのセンターコンソールを採用するなど、一部仕様装備を変更した。搭載エンジンはすべて直列6気筒DOHC。FR系がトルクアップした280馬力/37kgm(MT仕様)と34kgm(AT仕様)の2.5Lターボ、2.5L LEV(200馬力)、2Lリーンバーン(155馬力)の3種。4WDは2.5L(200馬力)のみを搭載する。4ドアのグレード展開は2Lが「GT」/「GT Special Edition」、2.5Lが「25GT-V」/「GT-X」、2.5Lターボが「25GT TURBO」、2.5L・4WDが「25GT-X FOUR」/「25GT FOUR L selection」。2ドアクーペは2Lが「GT」、2.5Lが「25GT-V」、2.5Lターボが「25GT TURBO」、2.5L・4WDが「25GT FOUR」となる。組み合わされるミッションはショートストロークの5速MT、コンベンショナルな4速AT、そしてステアリングからシフト操作が可能な4ATのデュアルマチックM-ATxを用意。サスペンションは4輪マルチリンク式で、2.5Lターボ車には電動スーパーHICASが標準で装備。安全機構として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、ABSを全車に標準で装備する。
R34スカイラインでは先々代R32と先代R33の中間程度のホイールベースが採用された。駆動方式はFRを基本に、トルクスプリット4WDのアテーサE-TSも用意。搭載エンジンはすべて直6ガソリンで、レギュラーモデルとしてFR系が280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種。4WDは200馬力の2.5Lのみを搭載する。4ドアのグレード展開は標準車のGTと装備を充実したGT-X、GT-Vが、FRの2Lエンジン以外に用意される。FR・2L搭載車はGTのみの設定。2ドアは1エンジン1グレードが基本ですべてGTとなるが、200馬力の2.5LにのみGT-Vが派生している。ミッションの振り分けは、FR2.5Lエンジン搭載車がステアマチック付き4ATのデュアルマチックM-ATx、FR2Lと4WDが通常の4AT、FR2.5Lターボ&2Lと4WDの標準車25GT-FOURに5MTが用意される。サスペンションは4輪マルチリンクで、2.5Lターボ車には電動スーパーHICASを標準装備。安全機構として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、ABSを全車に標準で装備する。
R34スカイラインでは、先々代R32と先代R33の中間程度のホイールベースが採用された。駆動方式はFRを基本に、トルクスプリット4WDのアテーサE-TSも用意。搭載エンジンはすべて直6ガソリンで、レギュラーモデルFR系が280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種。4WDは200馬力の2.5Lのみを搭載する。4ドアのグレード展開は標準車のGTと装備を充実したGT-X、GT-Vが、FRの2Lエンジン以外に用意される。FR・2L搭載車はGTのみの設定。2ドアは1エンジン1グレードが基本ですべてGTとなるが、200馬力の2.5LにのみGT-Vが派生している。ミッションの振り分けは、FR2.5Lエンジン搭載車がステアマチック付き4ATのデュアルマチックM-ATx、FR2Lと4WDが通常の4AT、FR2.5Lターボ&2Lと4WDの標準車25GT-FOURに5MTが用意される。サスペンションは4輪マルチリンクで、2.5Lターボ車には電動スーパーHICASを標準装備。安全機構として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、ABSを全車に標準で装備する。
10代目スカイラインは、発売以来、卓越した操縦安定性と動力性能などが、高い評価を得ている。今回発売する特別仕様車「GT Special Edition」は、「GT」をベースに、205/55R16 89Vタイヤ、16インチアルミロードホイール、オートライトシステム、スカイラインスーパーサウンドシステム、新内装色(ライトグレーツートーン)などの、装備を追加したものである。また、「25GT-V」は、RB25DEエンジンに、225/45ZR17タイヤ、17インチアルミロードホイール、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ、電動SUPER HICAS、リヤビスカスLSDなど、ターボ車と同等のコーナリング性能・ブレーキ性能を付加した装備を追加するとともに、5速マニュアルトランスミッションとデュアルマチックM-ATxの2タイプのトランスミッションを設定した。内装に関してもターボ車と同じブルーイッシュグレー・ダブルブリスター仕様を採用している。
モータースポーツにおける輝かしい戦績とともにあるGT-Rは、単なるスカイラインの1モデルというよりは、スカイラインの名がついたスーパーGTカーだ。4輪マルチリンクサス+アテーサE-TSの4WDシステムがGT-Rの基本シャシー。エンジンは言わずとしれたGT-R専用ユニットの2.6LツインターボRB26DETT。組み合わされるミッションはゲトラグ製の6MTのみ。グレード展開は標準車のGT-R、ハードチューニングサスペンションなどが装着されるVスペック、モータースポーツベース車のVスペックN1の3機種。4輪操舵システムのスーパーHICASも、クルマが曲がる力を検出して適正な後輪操舵量を制御するヨーレイトフィードバック制御が追加されている。分割調整式リヤスポイラーやオプションで用意されるカーボン製アンダーパネルなど、エアロチューンも高レベルで行われている。
R34スカイラインでは、先々代R32と先代R33の中間程度のホイールベースが採用された。駆動方式はFRを基本に、トルクスプリット4WDのアテーサE-TSも用意。搭載エンジンはすべて直6ガソリンで、FR系が280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種。4WDは200馬力の2.5Lのみを搭載する。4ドアのグレード展開は標準車のGTと装備を充実したGT-X、GT-Vが、FRの2Lエンジン以外に用意される。FR・2L搭載車はGTのみの設定。2ドアは1エンジン1グレードが基本ですべてGTとなるが、200馬力の2.5LにのみGT-Vが派生している。ミッションの振り分けは、FR2.5Lエンジン搭載車がステアマチック付き4ATのデュアルマチックM-ATx、FR2Lと4WDが通常の4AT、FR2.5Lターボ&2Lと4WDの標準車25GT-FOURに5MTが用意される。サスペンションは4輪マルチリンクで、2.5Lターボ車には電動スーパーHICASを標準装備。安全機構として、デュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、ABSを全車に標準で装備する。
9代目となる日産を代表するスポーツセダン&クーペ、R33スカイライン。全車3ナンバーとした4ドアセダンタイプと2ドアクーペを設定する。エンジンは、直列6気筒(ストレートシックス)ユニット、2L SOHCと2.5L DOHC、同DOHCターボ、それにGT-R専用の2.6L DOHCツインターボ。サスペンションは熟成した4輪マルチリンク、2ドアクーペのみ電子制御アクティブLSD装着車を設定する。2L搭載(HR33)は、「GTS」/「GTSタイプS」/「GTSタイプX」、2.5L搭載(ER33)に「GTS25タイプS」、ターボモデル(ECR33)「GTS25tタイプM」、フルタイム4WD方式の2.5L(ENR33)「GTS-4」をラインアップ。今回、安全装備を一層充実、ABSやロングライフ撥水フロントガラスを全車に標準装備した。GT-Rはそれらに加えて、キセノンヘッドランプ採用やボディの剛性アップ、冷却効率の向上なども図られ、R33型GT-Rの最終モデルとなった。
9代目となる日産を代表するスポーツセダン&クーペ、R33スカイライン。全車3ナンバーとした4ドアセダンタイプと2ドアクーペを設定する。エンジンは、直列6気筒(ストレートシックス)ユニット、2L SOHCと2.5L DOHC、同DOHCターボ、それにGT-R専用の2.6L DOHCツインターボ。サスペンションは熟成した4輪マルチリンク、2ドアクーペのみ電子制御アクティブLSD装着車を設定する。2L搭載(HR33)は、「GTS」/「GTSタイプS」/「GTSタイプX」、2.5L搭載(ER33)に「GTS25タイプX」、「GTS25タイプS/S」、ターボモデル(ECR33)「GTS25tタイプM スペック・I」/「GTS25tタイプM スペック・II」、フルタイム4WD方式の2.5L(ENR33)「GTS-4」/「GTS-4タイプX」をラインアップ。特別仕様車4ドアセダン「GTSタイプXリミテッド」、「GTS25タイプXリミテッド」は、それぞれ2L SOHC(RB20E)搭載GTSタイプX、2.5L DOHC(RB25DE)搭載GTS25タイプXをベースとする装備充実モデル。
アクティブLSD付き進化版アテーサ、直列6気筒 2.6L DOHCツインターボ(RB26DETT)搭載の9代目「GT-R」(BCNR33)に、ル・マン出場記念モデルが追加。限定車「GT-R Vスペック LMリミテッド」/「GT-R LMリミテッド」で、エクステリアは専用色「チャンピオンブルー」、フードトップモール、カーボンセンターリヤスポイラー、専用ステッカーなどを装備し、標準車にカーボンのリヤスポイラーをオプションで装着する。2カ月間の期間限定販売モデル。
9代目となる日産を代表するスポーツセダン&クーペ、R33スカイライン。全車3ナンバーとした4ドアセダンタイプと2ドアクーペを設定する。エンジンは、直列6気筒(ストレートシックス)ユニット、2L SOHCと2.5L DOHC、同DOHCターボ、それにGT-R専用の2.6L DOHCツインターボ。サスペンションは熟成した4輪マルチリンク、2ドアクーペのみ電子制御アクティブLSD装着車を設定する。2L搭載(HR33)は、「GTS」/「GTSタイプS」/「GTSタイプX」、2.5L搭載(ER33)に「GTS25タイプX」、「GTS25タイプS/S」、ターボモデル(ECR33)「GTS25tタイプM スペック・I」/「GTS25tタイプM スペック・II」、フルタイム4WD方式の2.5L(ENR33)「GTS-4」/「GTS-4タイプX」をラインアップ。GTS25タイプS/Sは、16インチタイヤ&アルミホイールを装着など、スポーツ性を高めた新グレード。今回、安全装備を充実、デュアルエアバッグを全車に標準装備した。
R33スカイラインのNISMO(ニスモ)バージョン、「GTS25t TypeM ニスモ」。直列6気筒DOHC24バルブターボ(RB25DET)の250馬力ユニット搭載車をベースに、外観をスポーティに仕上げたスペシャルモデル。一方、「GTS25タイプG エアロ」/「GTSタイプG エアロ」を設定。こちらは4ドアセダン+2L OHCエンジン搭載の「GTSタイプG」、2.5L DOHC「GTS25タイプG」をベースとしたエアロスポーツモデル。navanのパーツを装備する。
4代目となるR33型「GT-R」は、レギュラーグレードデビューから遅れること約1年半ののち、1995年1月誕生した。C10、C110、R32の伝統的モデルから進化、エンジンはR32型と同じ、直列6気筒ツインターボ(RB26DETT)+5速マニュアルのみ。コンピュータ制御の見直しなどによりトルクアップが図られ、280ps/37.5kg-mを発生させる。4輪マルチリンクサスペンション、ブレンボ製ブレーキシステム、「アテーサE-TSプロ」と呼ばれるフルタイム4WDシステムを採用する(Vスペックのみ)など、スポーツ性能を極める。装備の見直しや省略した軽量化・耐久力向上させたN1レース用ベースモデルも設定する。
9代目R33スカイライン、4ドアセダンに今回「GTS25tタイプG リミテッド」を設定。2.5L DOHC(RB25DE)エンジン搭載の「GTS25タイプG」をベースにターボを搭載、上級タイヤ&アルミ、ビスカスLSD、ブースト計など走りの装備を加えた。
スカイライン(BNR32型)GT-Rは、スポーティな2ドアクーペボディに、レギュラーモデルに対して、一層磨きのかかった迫力ある1755mmのワイドボディは、5速ミッションを介して、電子制御トルクスプリット4WD(アテーサE-TS)方式をとる。パワーユニットはRB26DETT型、直列6気筒DOHC 2.6Lエンジンに大型インタークーラー、6連スロットルチャンバー、ツインセラミックターボ、プレス型ストレートマフラーなど凝縮されたテクノロジーにより280馬力/36.0kgmの出力&トルクを発生。全日本ツーリングカー選手権で4連覇を果たし、記念モデルとなる「VスペックII(V・specII)」は、前後マルチリンクサスペンションに17インチ鍛造アルミ+45偏平タイヤ(245/45ZR17)、ブレンボ製ブレーキシステムを装着する。
全車3ナンバーとなった9代目R33スカイラインに、今回「GTSタイプG リミテッド」を設定。4ドアセダン+2L OHCエンジン搭載の「GTSタイプG」をベースに、上級タイヤ&アルミ、リモコンキーなど充実装備とした。
ボディは大型化、全車3ナンバーとなった9代目R33スカイライン。居住性の向上が図られた2ドアスポーツクーペと4ドアスポーツセダンの2タイプを用意する。エンジンは、直列6気筒2L SOHCと2.5L DOHC、同DOHCターボ。サスペンションは熟成した4輪マルチリンク、2ドアクーペのみ電子制御アクティブLSD装着車を設定。
ボディは大型化、全車3ナンバーとなった9代目R33スカイライン。居住性の向上が図られた2ドアスポーツクーペと4ドアスポーツセダンの2タイプを用意する。エンジンは、直列6気筒2L SOHCと2.5L DOHC、同DOHCターボ。サスペンションは熟成した4輪マルチリンク、2ドアクーペのみ電子制御アクティブLSD装着車を設定。パワーユニットにRB26DETT型、直列6気筒DOHC 2.6Lエンジンに大型インタークーラー、6連スロットルチャンバー、ツインセラミックターボ、プレス型ストレートマフラーなど凝縮されたテクノロジーにより280馬力/36.0kgmの出力&トルクを発生する「GT-R」は、R32型を継続する。マイナーチェンジにより、踏力の軽減と切れのよさを実現したプル式クラッチの採用、シンクロメッシュの改良によるミッションの信頼性向上、17インチアルミホイール+タイヤとブレンボ社製ブレーキシステムを備え、アテーサE-TSのセッティングし直された「GT-R Vスペック」が追加された。
R32型スカイラインは、5ナンバーサイズを基本とした2ドアスポーツクーペと、4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。今回、日産創立60周年記念特別モデル「Vセレクション 60thアニバーサリー」を設定。2ドアクーペ2L DOHC搭載「GTSタイプJ」/4ドアセダン2L OHC搭載「GTEタイプX」をベースに、上級タイヤ&アルミを装着、ゴールドGTバッジなど特別装備を持つ。7月までの期間限定。
8代目スカイラインを機に、16年ぶりの復活を遂げたGT-R。スポーティな2ドアクーペに一層磨きのかかった迫力ある1755mmのワイドボディは、5速ミッションを介して、電子制御トルクスプリット4WD(アテーサE-TS)方式をとる。パワーユニットはRB26DETT型、直列6気筒DOHC 2.6Lエンジンに大型インタークーラー、6連スロットルチャンバー、ツインセラミックターボ、プレス型ストレートマフラーなど凝縮されたテクノロジーにより280馬力/36.0kgmの出力&トルクを発生。前後マルチリンクサスペンションに16インチ鍛造アルミを採用する。また、グループAレース優勝記念モデルとなるV・specは、ブレンボ製ブレーキシステムとBBS製17インチアルミを装着。94年モデルとなるGT-Rはクラッチ構造を油圧作動プッシュ式からプル式へ変更され、路面へ伝達効率の高さと走行フィールの向上が図られた。
R32型スカイラインは、5ナンバーサイズを基本とした2ドアスポーツクーペと、4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。日産創立60周年記念特別バージョンを設定。2ドアクーペ2Lターボ搭載「GTS-tタイプM」をベースにプロジェクターヘッドランプ、バンパー組込みフォグランプ、CDプレーヤー、リヤスポイラー、記念キー、エクセーヌシートなどを装備。同じく2ドアクーペ2L DOHC搭載「GTSタイプJ」にも同様の装備を追加、本革巻きステアリングや15インチアルミホイールを特別装備する。
R32型スカイラインは、基本は5ナンバーサイズの2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンク。今回、4,000万台達成記念車として「GTS 25SV」/「GTE SV」を設定。4ドアスポーツセダン2.5Lエンジン搭載の「GTS25タイプX」、2L「GTEタイプX」をベースに、専用色に15インチアルミ、リアワイパー、プロジェクターヘッド&フォグ組み込みバンパーを備えた。
R32型スカイラインは、基本は5ナンバーサイズの2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンク。今回、4,000万台達成記念車として「GTS SV」を設定。2ドアスポーツクーペ2Lエンジン搭載の「GTSタイプJ」をベースに、専用色に15インチアルミ、リアスポを装備、内装ではCDプレーヤーや本革巻きステアリングを備えた。
R32型スカイラインの、4ドアハードトップスポーツセダンに設定された、「オーテックバージョン(AUTECH VERSION)」。フロントエアロフォルムバンパーを装着し、パワーユニットはレーシングエンジンとしても実績を誇るRB26DETTエンジンをベースに、インテーク、エギゾースト、カムシャフト、ピストン等をオーテックのスペシャルメイドとし、制御コンピュータにスペシャルチューンを施した2.6L 直列6気筒自然吸気エンジン。最高出力220PS/最大トルク25.0kgmを発生し、トランスミッションはフルレンジ電子制御4速オートマチックを組み合わせる。高性能エンジンに見合う様、確かな足回りにチューニングされたサスペンション。そしてGT-Rと同様のブレーキシステム。専用のシートクロス等を用いた室内空間と、本革巻きステアリングホイールとシフトレバーを備える。設定色はイエロイッシュグリーンパールメタリックのみ。
R32型スカイラインは、基本は5ナンバーサイズの2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンク。2.5L(RB25DE型)エンジン搭載車や世界初の5速ATを装備したモデルをラインアップしている。今回、「GTS VセレクションII」を設定。GT-Rが1991年度全日本ツーリングカー選手権シリーズチャンピオン獲得を記念しての特別仕様車となる。2L DOHC(RB20DE型)搭載「GTS」クーペをベースに、プロジェクターヘッドランプやバンパー組込みフォグランプ、リヤスポイラー、15インチアルミ、本革巻きステアリング、CDプレーヤー等を特別装備した。ボディカラーはブラックパールメタリックのみ、全国限定1500台。
R32型スカイラインは、基本は5ナンバーサイズの2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンク。今回一部改良を行ない、エクステリアはオレンジ化したフロントウインカーやフロントバンパーデザイン変更、リヤコンビランプ2重レンズ化など。インテリアではシートデザイン&表皮変更、ステアリングデザイン&メーター色変更などを行っている。2.5L(RB25DE型)エンジン搭載車や世界初の5速ATを装備したモデルをラインアップした。
R32型スカイラインは、基本は5ナンバーサイズの2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンク。今回一部改良を行ない、エクステリアはオレンジ化したフロントウインカーやフロントバンパーデザイン変更、リヤコンビランプ2重レンズ化など。インテリアではシートデザイン&表皮変更、ステアリングデザイン&メーター色変更などを行っている。2.5L(RB25DE型)エンジン搭載車や世界初の5速ATを装備したモデルをラインアップした。
8代目R32スカイラインは、ダウンサイズしたショートボディのFR駆動5ナンバー。2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンクが奢られる。レギュラーモデルのエンジンは、直列4気筒1.8L(CA18S)と、GTシリーズとなる直列6気筒2L(RB20)は、SOHC(125PS)、DOHC24バルブ(155PS)、DOHC24バルブターボ(215PS)。各グレードで、5速マニュアルと4速ATが選べる。グレードは上から、ターボ搭載「GTS-tタイプM」/「GTS-t」、4WDモデルの「GTS-4」、DOHC搭載「GTSタイプS」/「GTS」、セダンのみにSOHC搭載「GTE」。 今回、クーペ2L DOHC(RB20DE)搭載車に「VセレクションII」を特別仕様車として設定した。
8代目R32スカイラインは、ダウンサイズしたショートボディのFR駆動5ナンバー。2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンクが奢られる。レギュラーモデルのエンジンは、直列4気筒1.8L(CA18S)と、GTシリーズとなる直列6気筒2L(RB20)は、SOHC(125PS)、DOHC24バルブ(155PS)、DOHC24バルブターボ(215PS)。各グレードで、5速マニュアルと4速ATが選べる。グレードは上から、ターボ搭載「GTS-tタイプM」/「GTS-t」、4WDモデルの「GTS-4」、DOHC搭載「GTSタイプS」/「GTS」、セダンのみにSOHC搭載「GTE」。 今回、セダン2L DOHC(RB20DE)搭載車に「GTSアーバンロード」を特別仕様車として設定した。
R32スカイラインの3ナンバーワイド2ドアスポーツクーペ「GT-R」は、280馬力の直列6気筒DOHC24バルブ・ツインターボ(RB26DETT型)ユニットに、電子制御トルクスプリット式4WDシステムを組み合わせ、5速マニュアルのみの設定となる。それに500台限定で全日本ツーリングカー選手権(グループA)ホモロゲーションモデルの「GT-Rニスモ」を追加。ノーマルGT-Rに対して軽量化を図り、タービンをセラミック製から耐久性の高いメタル製へ、フードスポイラー、リアワイパーレス等、またエアインテーク付フロントバンパーなどに変更し、エンジンの冷却性能を向上させた。ボディカラーは、ガングレーメタリックのみ。
8代目R32スカイラインは、ダウンサイズしたショートボディのFR駆動5ナンバー。2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンクが奢られる。レギュラーモデルのエンジンは、直列4気筒1.8L(CA18S)と、GTシリーズとなる直列6気筒2L(RB20)は、SOHC(125PS)、DOHC24バルブ(155PS)、DOHC24バルブターボ(215PS)。各グレードで、5速マニュアルと4速ATが選べる。グレードは上から、ターボ搭載「GTS-tタイプM」/「GTS-t」、4WDモデルの「GTS-4」、DOHC搭載「GTSタイプS」/「GTS」、セダンのみにSOHC搭載「GTE」。それに16年ぶりに復活を遂げた「GT-R」は、最新鋭の超弩級スーパースポーツ、そしてグループAツーリングカーレース向けのレーシングベースモデルとなる。直列6気筒DOHC24バルブ・ツインターボ(RB26DETT型)ユニットに、電子制御トルクスプリット式4WDシステムを組み合わせ、5速マニュアルのみの設定となる。
8代目R32スカイラインは、ダウンサイズしたショートボディのFR駆動5ナンバー。2ドアスポーツクーペと4ドアハードトップスポーツセダンの2タイプ。サスペンションは4輪マルチリンクが奢られる。エンジンは、直列4気筒1.8L(CA18S)と、GTシリーズとなる直列6気筒2L(RB20)は、SOHC(125PS)、DOHC24バルブ(155PS)、DOHC24バルブターボ(215PS)。各グレードで、5速マニュアルと4速ATが選べる。グレードは上から、ターボ搭載「GTS-tタイプM」/「GTS-t」、DOHC搭載「GTSタイプS」/「GTS」、セダンのみにSOHC搭載「GTE」。
スカイライン(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
スカイライン (日産 )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーし
投稿日: 2023年09月29日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。
投稿日: 2023年08月25日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。
【総合評価】
羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウル
投稿日: 2023年08月12日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。
1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を
投稿日: 2023年06月28日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。
最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせてい
投稿日: 2023年05月29日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
セドグロエンジンとサニーのキャビン、シルビアのトランクは有名な話だがチーターがモチーフでR35に繋がるグラマラスなデザインは最高。スカイラインの中古車価格アップやGT−Rの恐
投稿日: 2022年12月18日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
スカイラインの歴史は非常に長く、初代のは、1957年4月24日に誕生しました。
その走行性能は非常に高く、普通のセダンにも関わらず、スポーツカーに匹敵する高い走行性能を
投稿日: 2022年05月12日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
スカイラインは「機能美」の一言に尽きるデザインです! 外観の洗練されたスタイリッシュなデザインはもちろんですが、なかでも角目のヘッドライトがお気に入りでした。時代の流れに左右
投稿日: 2022年04月09日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
日産/スカイライン
【このクルマの良い点】
日産のスカイラインGT−R 2009年式。外観からも伝わってくるとおり、とにかく速い車です。
アクセルを踏み込めば、シートに背中が埋まるほどの加速力!強く踏みすぎるとホイル
投稿日: 2022年02月17日
日産 スカイラインの車種カタログ情報ならグーネット中古車