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1〜5台
フィアット
500
スカッコ 1オーナー/限定100台/チェック柄シート/15インチアルミ/BeatsAudioプレミアムサウンドシステム/カロッツェリアナビ/地デジ/バックカメラ/ブリジストン2023年製タイヤ/
支払総額 (税込)
161.2万円
車両本体価格 (税込)
148万円
諸費用 (税込)
13.2万円
法定整備:整備無
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーコーラルレッド
ボディタイプハッチバック
スカッコ ワンオーナー100台限定車 ガラスルーフ SDナビ&フルセグ バックカメラ クリアランスソナー アイドリングストップ ステアリングスイッチ ECOモード アイドリングストップ 禁煙車
138万円
119.7万円
18.3万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
月々 18,100円
スカッコ ガラスルーフ HID ETC 純正15AW リモコンキー
139.8万円
129.3万円
10.5万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラービアンコ・ガーラ
スカッコ
144万円
124万円
20万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーオレンジ
スカッコ 100台限定 2DINナビ&地デジ バックカメラ 2DINナビ&フルセグTV 専用デザインシート 15AW HID 前後ドライブレコーダー ETC 1オーナー キーレススペアキー
136万円
115万円
21万円
保証無
ミッションAT5速
フィアット 500(312「スカッコ」 その他「スカッコ」)
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グーネットに掲載されている「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフィアット 500の中古車情報を1,055台掲載しています。車両価格は14万円~310万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで256台となっています。フィアット 500 スカッコのみの車両価格は115万円~148万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.05.05)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
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