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1〜10台
ホンダ
フリードハイブリッド
ハイブリッド・Gホンダセンシング 衝突軽減 禁煙車 純正ナビ 両側電動ドア レーダークルーズ LEDヘッド ETC ドラレコ 誤発進抑制 車線逸脱警報 先行車発進お知らせ 革巻きステアリング 純正15アルミ ステアリングスイッチ
支払総額 (税込)
184.9万円
車両本体価格 (税込)
172.6万円
諸費用 (税込)
12.3万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーホワイトオーキッド・パール
ボディタイプミニバン・ワンボックス
月々 13,600円
ジャストセレクション SDナビ 禁煙車 電動スライドドア バックカメラ ETC クルコン Bluetooth HIDヘッド スマートキー 電動格納ミラー オートエアコン オートライト 横滑り防止装置 ウインカーミラー
69.9万円
57.2万円
12.7万円
ミッションCVT
カラープレミアムブラキッシュ・パール
月々 6,600円
ハイブリッド・Gブラックスタイル デモカーUP・LED・フルセグ・メモリナビ・純正ドラレコ・純正AW・ETC LEDヘッド スマートキー キーフリー 前席シートヒーター 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ 盗難防止システム クルコン
261.4万円
249.7万円
11.7万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーフイヨルドミストP
ハイブリッドGホンダセンシング 保証書/純正 9インチ SDナビ/ホンダセンシング/両側電動スライドドア/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー/パーキングアシスト バックガイド/ドライブレコーダー 純正 バックカメラ
241.5万円
229.9万円
11.6万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラープラチナホワイト・パール
ハイブリッド・クロスター デモカーUP・LED・フルセグ・メモリナビ・純正ドラレコ・純正AW・ETC 両PSドア シートヒーター DVD再生 LEDヘッドライト バックカメラ スマートキー オートエアコン カーテンエアバック
283.1万円
271.7万円
11.4万円
カラークリスタルブラック・パール
ハイブリッド・G フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ 両側電動スライド LEDヘッドランプ ウオークスルー 乗車定員6人 3列シート ワンオーナー
195.3万円
181.5万円
13.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーアカ
月々 39,600円
ハイブリッドモデューロXホンダセンシング 純正エアロ/保証書/社外 8インチ SDナビ/フリップダウンモニター 社外 11.5インチ/ホンダセンシング/両側電動スライドドア/車線逸脱防止支援システム/シート 合皮/ヘッドランプ HID ETC
247.2万円
17.3万円
カラープレミアムスパークルブラック・パール
ジャストセレクション フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ ETC 両側電動スライド HIDヘッドライト ウオークスルー 乗車定員6人 3列シート ワンオーナー
92万円
78万円
14万円
カラーパールマイカ
月々 18,700円
ハイブリッド プレミアムエディション 禁煙車 衝突軽減 ナビ スマートキー フリップダウン オートエアコン オートライト クルーズコントロール バックカメラ 両側パワースライドドア 社外アルミホイール
164.9万円
150万円
14.9万円
カラーモダンスティールメタリック
ジャストセレクション 禁煙車 衝突軽減 ナビ スマートキー Bluetoothオーディオ ビルドインETC バックカメラ 両側パワースライドドア 追従型クルーズコントロール HIDヘッドライト
114.9万円
98.2万円
16.7万円
カラープレミアムブルーオパールメタリック
ホンダ フリードハイブリッド | 山口県山口市
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている山口県山口市の「ホンダ フリードハイブリッド」の掲載状況は?
グーネットでは山口県山口市の「ホンダ フリードハイブリッド」の中古車を10台掲載しています。ホンダ フリードハイブリッド 山口県 山口市のみの車両価格は57.2万円~271.7万円で総合評価は4.0レビュー件数は117になります。(2024.05.10)
車種の特徴
ホンダの「フリードハイブリッド」は、2011年10月に登場した「フリード」のハイブリッドモデルのコンパクトミニバンです。2代目となる2016年9月発売モデルは、「7days Wonderful Mobility」をコンセプトに開発され、「フリード」のハイブリッドモデルとして設定されています。1列目と2列目フラットモードや、2列目と3列目フラットモードなど豊富なシートアレンジが可能な車両です。なお、この2代目モデルでは、「平成32年度燃費基準+20%」を達成しています。2017年12月発売モデルのグレードについては、「ハイブリッドB」「ハイブリッド・EX」などが用意されている他、コンプリートモデルとして「ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング」がラインナップしています。なお、「ハイブリッド・モデューロX ホンダセンシング」には、空力特性を考慮したパーツを取り付け、サスペンションを専用開発したことなどにより、上質な走行性能を実現。加えて、存在感のある専用エクステリアと質感が追求された専用インテリアが採用されている他、「9インチプレミアムインターナビ」がオプションで設定可能となっています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の「Freedom(自由)」からの造語で、「自由な発想でつくるクルマ」という意味が込められている。また「Free(自由な)」と「Do(行動する)」の組み合わせも含めたネーミングとなっている。ハイブリッドとは、もちろんバッテリーとモーターを搭載し、エンジンと協調して走行するモデルであるということ。
モデル概要、その魅力は?
運転しやすいサイズで室内空間にもゆとりがあるボディに、ハイブリッドシステムを詰め込んだ。初代フリードの途中(2011年)から追加設定され、ホンダIMAシステムを採用。2代目(2016年~)は「SPORT HYBRID i-DCD」ハイブリッドシステムに変更され、さらに高効率で快適な走りを実現している。
長所と短所
山口市・フリードハイブリッド(ホンダ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。