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1〜11台
スバル
レガシィアウトバック
2.5i 4WD ETC オートクルーズコントロール パワーシート HID アルミホイール スマートキー AT 盗難防止システム 衝突安全ボディ CD フルフラット ABS エアコン パワーステアリング
支払総額 (税込)
61.4万円
車両本体価格 (税込)
44万円
諸費用 (税込)
17.4万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT4速
カラーオブシディアンブラックパール
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 8,200円
2.5i 記録簿 スマートキー ナビ フルセグTV バックカメラ ETC HID 前後ドラレコ オートライト パワーシート プッシュスタート USB ルーフキャリア
63.3万円
49.8万円
13.5万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーサテンホワイトパール
月々 15,100円
2.5i サンルーフ ビルシュタインサスペンション 社外HDDナビゲーション バックカメラ ETC キセノンヘッドライト パワーシート STiタワーバー&フットペダル 純正4本出しマフラー 純正17インチAW
45万円
39万円
6万円
法定整備:整備無
保証無
カラーブリリアントシルバーメタリックII
2.5i 社外ナビ/フルセグ/バックカメラ/4WD/MTモード/HID/フォグ/純正17AW/ルーフレール/ETC/キーレスエントリー/サイドバイザー
55.1万円
29.8万円
25.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーアトランティックブルーP
2.5i 4WDディスチャージドランプ アルミホイール DVDナビ基本装備 エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
58.9万円
45.9万円
13万円
カラーシルバー
2.5i 4WD ステアシフト ナビ バックカメラ
70万円
59万円
11万円
カラーブラック
2.5i
55万円
16万円
ミッションMTモード付きAT
2.5i アイサイト SI−DRIVE 4WD ETC バックカメラ ナビ フルセグTV Bluetooth アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー 盗難防止システム 衝突安全ボディ ドラレコ
79万円
69万円
10万円
月々 15,900円
2.5i 4WD 純正アルミ キーレスエントリー サンルーフ ETC
58万円
39.9万円
18.1万円
カラーブラックM
2.5i 4WD ナビ CD/MD キーレス ドライブレコーダー ETC 電動格納式ドアミラー ライトレベライザー オートエアコン ルーフレール 走行距離8.1万キロ 車検令和6年11月まで 修復歴無し
49万円
2.5i 4WD キーレスエントリー HID フルフラット 17インチアルミホイール CD ABS 盗難防止システム 衝突安全ボディ 修復歴無し
90万円
69.8万円
20.2万円
スバル レガシィアウトバック(BP系「2.5i」 BR系「2.5i」 その他「2.5i」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スバル レガシィアウトバック」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスバル レガシィアウトバックの中古車情報を577台掲載しています。車両価格は19.2万円~488.4万円、最も掲載の多いボディーカラーはクリスタルブラックシリカで54台となっています。スバル レガシィアウトバック 2.5iのみの車両価格は29.8万円~69.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は80になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「レガシィアウトバック」は、レガシィシリーズのラインナップ「ツーリングワゴン」をベースに高い走行性能と優れたオフロードの走破性を組み合わせたクロスオーバーSUVとして2003年10月に登場しました。この車の特徴は、クロスオーバーSUVらしいオーバーフェンダーや200mmの最低地上高から発揮される高い走破性です。現行モデルとなる6代目に搭載されているエンジンは、これまで選択が可能であった水平対向6気筒3.6Lを廃止し、改良された水平対向4気筒2.5Lのみとなっています。最高出力は175ps、最大トルクは235Nmを発揮し、上質なフィーリングの走りが持ち味です。駆動方式は、アクティブトルクスプリットAWDと呼ばれるAWDとCVTのミッションを組み合わせています。これは、あらゆる走行状況においてAWDのメリットを最大限に引き出すことができるAWDシステムです。前60:後40のトルク配分を基本に、加速、登坂、旋回などの走行状態に合わせてリアルタイムにトルク配分をコントロールします。前輪のスリップを検知したときは、後輪へのトルクを増やして駆動力を確保できるようドライバーを自動でアシスト。豪雪地帯の路面でも、ドライバーがシステム制御による違和感はないでしょう。さらに、深い雪でスタックしてしまった場合に備えて「X-MODE」が用意されています。エンジンやトランスミッション、ブレーキ、VDCを統合制御することで、路面へのトラクション伝達能力を一段と高める電子制御システムです。他にも、「レガシィアウトバック」にはスバルの運転支援システム「アイサイト」も搭載されています。そのため、「レガシィアウトバック」全グレードで、プリクラッシュブレーキやクルーズコントロール、アクティブレーンキープ、後退時自動ブレーキシステムなどの機能を装備しているのが特徴です。ボディサイズは全長4820mm×全幅1840mm×全高1605mm、最低地上高は200mmということから視認性が良いため、狭い路地裏でも取り回しで苦労しません。最新のグレードでは、エントリーモデルの「B-SPORT」、スバル60周年を記念して設定された特別仕様車「X-BREAK」、上級グレードの「Limited」の3つのグレードが設定されました。現在、「レガシィアウトバック」は生産終了となり、メーカー在庫のみの販売です。しかし、2021年8月にスバルから7代目である新型「レガシィアウトバック」のティザーサイトが開設されます。その後、7代目は2021年秋に登場するとアナウンスされました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
レガシィツーリングワゴンをベースに高い走行性能と優れたオフロードの走破性を組み合わせて開発された「レガシィアウトバック」。その車名は、英語で大いなる伝承物という意味を持つ「LEGACY(レガシィ)」と、オーストラリアなどで使われる未開拓の奥地という意味を持つ「OUTBACK(アウトバック)」という二つの言葉を組み合わせて「レガシィアウトバック」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「レガシィアウトバック」は、スバル60周年を記念して登場した特別仕様車「X-BREAK」に大きな魅力があります。このグレードは、北米仕様車でしか装備されていないルーフレール(クロスバービルトインタイプ)が装備されているのが特徴です。このルーフレールをルーフキャリアとして使う場合は、バーを展開してアタッチメントを取りつければ自転車やスキーなどの荷物を積むことが可能です。使わないときには、ルーフレールの下にバーを格納し、スマートな印象にすることもできます。その他、撥水ファブリック加工が施されたシートやカーゴフロアボードなどを採用しており、アウトドア利用にも向いているとして人気です。
長所と短所
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