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1〜5台
ボルボ
V60
クロスカントリー プラス B5 AWD ステアリングホイールヒーター パイロットアシスト アダプティブクルーズコントロール ブラインドスポットインフォメーション ロードサインインフォメーション クロストラフィックアラート
支払総額 (税込)
442.4万円
車両本体価格 (税込)
414.9万円
諸費用 (税込)
27.5万円
法定整備:整備付
保証付 (2027(令和9)年3月まで・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーバーチライトメタリック(726)
ボディタイプワゴン
クロスカントリー プラス B5 AWD 弊社社用車アップ クライメートパッケージ装備車 Googleナビゲーション 追従クルーズコントロール パイロットアシスト パワーテールゲート
477.9万円
449.9万円
28万円
保証付 (2027(令和9)年9月まで・走行無制限)
カラーオニキスブラックメタリック(717)
クロスカントリー プラス B5 AWD Google パイロットアシスト アダプティブクルーズコントロール パワーテールゲート ステアリングホイールヒーター シートヒーター
507.9万円
479.9万円
カラークリスタルホワイトプレミアムメタリック(707)
クロスカントリー プラス B5 AWD 電動パノラマサンルーフ クライメートPKG 前後純正ドラレコ 4WD 48V Google搭載 マルーンブラウン革 ブライトダスクM 前後シートヒーター ステアリングヒーター ダークティンテッドガラス
495.5万円
472.5万円
23万円
保証付 (2028(令和10)年3月まで・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーブライトダスクメタリック
月々 32,400円
クロスカントリー プラス B5 AWD チャコールレザーシート フロント/リアシートヒーター Googleナビ搭載 360°ビューカメラ アダプティブクルーズコントロール&パイロットアシスト パノラマ・ガラスサンルーフ
497.3万円
468万円
29.3万円
保証付 (2028(令和10)年1月まで・走行無制限)
カラーシルバードーンメタリック
月々 29,400円
ボルボ V60(ZB「クロスカントリー プラス B5 AWD」 その他「クロスカントリー プラス B5 AWD」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を527台掲載しています。車両価格は16.9万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで46台となっています。ボルボ V60 クロスカントリー プラス B5 AWDのみの車両価格は414.9万円~479.9万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.05.02)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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