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1〜7台
ボルボ
V60
D4 Rデザイン 禁煙 黒革 専用前後バンパー 専用18AW 純正HDDナビ フルセグTV バックカメラ 専用スポーツサス 衝突被害軽減ブレーキ 全車速追従アダプティブクルコン インテリセーフ アクティブハイビーム
支払総額 (税込)
178.6万円
車両本体価格 (税込)
162.2万円
諸費用 (税込)
16.4万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアイスホワイト
ボディタイプワゴン
D4 SE 認定中古車 黒革シート 禁煙車 バックカメラ 純正ナビ メモリー機能付きパワーシート シートヒーター ブラインドスポットインフォメーション 車線逸脱警報 Bluetooth ETC
159.9万円
142.1万円
17.8万円
保証付 (12ヶ月・200000km)
ミッションAT8速
カラーパッションレッド
月々 12,400円
D4 Rデザイン ポールスターpkg ディーゼルターボ インテリセーフ 黒革 純正ナビ DTV バックカメラ スマートキー DSRC キセノン アイシン製8速オートマ 禁煙車 整備記録簿 2016モデル
107.8万円
89.8万円
18万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーオニキスブラックM
月々 16,100円
D4 Rデザイン 高燃費クリーンディーゼル アイシン8速パドルシフト 純正18アルミ 専用バンパー リアディフューザー ドラレコ レーダー 黒革スポーツシート 純正HDDナビ Bカメラ Bluetooth ETC2.0
110万円
20.2万円
D4 Rデザイン ブラック本革シート ACC ブルートゥース対応 オートライト Rデザイン専用ホイール キセノン キーレス パワーシート シートヒーター 保証付
93.2万円
79.8万円
13.4万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
月々 15,300円
D4 Rデザイン 1オーナー・Harman/Kardonオーディオシステム・19アルミ・専用黒革シート&インテリアスマートキー・ナビ・ETC・アイドリングS・Bカメラ・前席電動シート&ヒーター・衝突軽減・8速AT
179.3万円
159万円
20.3万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラークリスタルホワイトパール
D4 Rデザイン ディーゼル ターボ 黒本革シート クルーズコントロール
108万円
95万円
13万円
カラーパールホワイト
ボルボ V60(FB、FD「D4 Rデザイン」 その他「D4 Rデザイン」)
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グーネットに掲載されている「ボルボ V60」の掲載状況は?
グーネット中古車ではボルボ V60の中古車情報を527台掲載しています。車両価格は16.9万円~699万円、最も掲載の多いボディーカラーはオニキスブラックメタリックで46台となっています。ボルボ V60 D4 Rデザインのみの車両価格は79.8万円~162.2万円で総合評価は4.4レビュー件数は48になります。(2024.05.02)
車種の特徴
ボルボの「V60」は、「V70」と「V50」の間の車格となるステーションワゴンとして、2010年に欧州でデビューしました。この車両の初代モデルは、リアエンドに向かってなだらかに下がるルーフラインや「ダブルウェーブ」と呼ばれる変化のあるウェストラインが個性的な外観を印象付けています。また、フロント&サイドエアバッグ、ESPに加え、同社独自の安全装備「ROPS(横転保護システム)」「WHIPS(衝撃吸収式リクライニング付フロントシート)」「シティセーフティ」「ヒューマンセーフティー」などが搭載されている他、死角対策としてドアミラーにサイドカメラが装着されるなど、細部まで徹底的に安全性が追求されています。なお、日本市場では、2011年から販売が開始されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、「T5 モメンタム」「T5 インスクリプション」などがラインナップされています。このモデルでは、2代目へのフルモデルチェンジが実施され、先代に比べて車体の全長が拡大された一方、車高は低くなり、車幅も縮小したことで、扱いやすいサイズになりました。また、16種類以上の安全および運転支援機能で構成される「IntelliSafe(インテリセーフ)」が全車で標準装備されています。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ボルボといえばワゴン」。そう広く言われるほど、ボルボブランドにとってモデル名の頭に「V」が付くステーションワゴンは重要な存在だ。「V」は多用途や多才を意味する英語の「Versatility」が由来で、機能性を追求していることが感じられるネーミングとなる。アルファベットに続く数字は、基本的に大きいほど車格が上になる。
モデル概要、その魅力は?
2011年に「S60」のステーションワゴンとして、また「V70」、「V50」に続く第3のワゴンモデルとしてリリースされた「V60」。クーペを思わせる流麗なフォルムに、ゆとりの室内空間とラゲッジスペースを持つ主力モデルだ。2018年には、「90シリーズ」と共通のプラットフォームを採用した2代目「V60」が登場し、定評のある安全性がさらに進化し、高級感も高まっている。
長所と短所
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