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1〜8台
BMW
1シリーズ
118i ファッショニスタ アップグレードパッケージ 電動シート シートヒーター アクティブクルーズコントロール HiFiスピーカー オイスターレザーシート タッチパネルHDDナビ バックカメラ LEDヘッドライト
支払総額 (税込)
196.9万円
車両本体価格 (税込)
179万円
諸費用 (税込)
17.9万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーミネラルホワイトM
ボディタイプハッチバック
月々 14,900円
118i ファッショニスタ アップグレードPKG オイスターレザーシート シートヒーター アクティブクルーズコントロール インテリジェントセーフティ 電動シート リアカメラ 障害物センサー 純正HDDナビ LEDヘッドライト
202.5万円
23.5万円
カラーミネラルホワイト
月々 12,000円
118i ファッショニスタ アクティブクルーズコントロール シートヒーター LEDヘッドライト HDDナビ バックモニター ミラー純正ETC 純正17インチアルミホイール 電動シート
185.7万円
152万円
33.7万円
カラーメルボルンレッド
月々 13,600円
118i ファッショニスタ 限定車 オイスターダコタレザーシート 純正HDDナビ バックカメラ パーキングアシスト シートヒーター アクティブクルーズコントロール LEDヘッドライト 衝突被害軽減ブレーキ
209.9万円
189.9万円
20万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーシーサイド
月々 31,500円
118i ファッショニスタ HDDナビゲーション ワンオーナー オイスターレザーシート アップグレードパッケージ ミラーETC バックカメラ シートヒーター LEDヘッドライト ファッショニスタ コンフォートアクセス
186.2万円
172万円
14.2万円
月々 6,900円
118i ファッショニスタ 純正HDDナビ Bカメラ ミラーETC アクティブクルーズコントロール ベージュレザー シートヒーター ドライブレコーダー ワンオーナー車
127万円
115万円
12万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーパールホワイト
118i ファッショニスタ ワンオーナー 禁煙車 ベージュレザーシート LEDヘッドライト 純正ナビ バックカメラ コーナーセンサー シートヒーター ミラー型ETC スマートキー プッシュスタート
89.8万円
79.8万円
10万円
保証無
月々 21,400円
118i ファッショニスタ 限定車 ベージュダコタレザー ACC コンフォートアクセス コーナーセンサー シートヒーター 純正HDDナビ バックカメラ 17インチアルミホイール 禁煙車
158.6万円
148万円
10.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラークリムゾンレッド
BMW 1シリーズ(F20「118i ファッショニスタ」 F40「118i ファッショニスタ」 その他「118i ファッショニスタ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 1シリーズ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 1シリーズの中古車情報を867台掲載しています。車両価格は17.6万円~548万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで146台となっています。BMW 1シリーズ 118i ファッショニスタのみの車両価格は79.8万円~189.9万円で総合評価は4.4レビュー件数は188になります。(2024.05.24)
車種の特徴
2004年10月リリースの「1シリーズ」は、「駆け抜ける喜び」をブランドコンセプトに掲げるBMWによって開発された乗用車です。初代モデルは、FR駆動方式を採用することで重量配分が理想的な50対50となり、安定した操縦性を実現しています。ボディタイプについては、日本国内では2004年に5ドアハッチバックが発売された後、2008年にクーペとカブリオレが追加されました。2代目となる2017年8月発売モデルに関しては、インテリアに新たなデザインを採り入れたセンター・コンソールや新作のインスツルメント・パネルが採用された他、トリムにクロームメッキの加飾が追加されています。2018年1月発売モデルの車両のブレーキ形式は、前後ともにベンチレーテッドディスクとなっており、車両重量は、1480kg~1570kgとなっています。ボディカラーについては、標準色に「アルピン・ホワイトIII」または「ブラックII」が用意されている他、メーカーオプションで「メルボルン・レッド」などが用意されています。また、このクルマの日本仕様モデルは、すべて右ハンドルの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「1シリーズ」は、小さいモデルから数えて3番目、ロワーミディアムである「Cセグメント」に相当する。車名の「1」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼルを意味する。
モデル概要、その魅力は?
かつて「3シリーズ」にあったコンパクトモデル「ti」を引き継ぐ形で導入された「1シリーズ」。ハッチバックのコンパクトサイズながら、コストのかかるBMW伝統のFR駆動方式を採用し(2代目まで)、さらに前後荷重の割合をほぼ50:50に配分するなど、高い走行性能を追求している。レースで培った技術を搭載し、さらに高性能な「M」モデルも用意される。
長所と短所
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