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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター G」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」を用意。今回、全車標準設定している衝突回避を支援する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能を向上。それに伴い、「J」、「S」に「エマージェンシーブレーキ・レス」を追加した。レーザーレーダー方式からカメラ方式に変更し、新たに約10km/h〜60km/hの車速域で歩行者に対しても作動するよう仕様向上するとともに、車両に対する作動車速域を約10km/h〜80km/hと拡大。また、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」についても、レーザーレーダー方式からソナーおよびカメラ方式に変更し、軽自動車で初めて前進時に歩行者に対しても作動するよう性能を向上し、後進時についても壁などの障害物に対して作動するよう機能を追加。従来の加速抑制機能に加え、前後進時とも衝突するおそれがあると判断した場合に自動的にブレーキを作動させる低速衝突軽減ブレーキ機能を追加。更に、ハイウェイスターグレードにおいて、LDW(車線逸脱警報)を標準設定した。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター G」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」、「ハイウェイスター」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。特別仕様車は、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。ステアリングスイッチやGPSアンテナなどがセットになった、日産オリジナルナビ取付パッケージを全グレードに標準化。今回、「X」をベースとした特別仕様車「X モカセレクション」、「ハイウェイスターX」をベースとした特別仕様車「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」を設定。「X モカセレクション」は、14インチアルミホイールに加え、新たにモカ内装色を採用し、大人っぽい華やかさのあるインテリアとした。ボディカラーは「チタニウムグレー」と「スカーレット」を追加し、全12色を用意。「ハイウェイスター X プレミアムセレクション」は、15インチアルミホイールを装備、インテリアには、明るく高級感あふれるプレミアムコンビネーションインテリアを採用。ボディカラーは「プレミアムサンシャインオレンジ」を含む全4色用意し、上質な大人のプレミアム感を演出。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。特別仕様車は、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。限定車は「X Vセレクション」を設定。今回、クルーズコントロールを標準装備し、高速巡航時の快適性を向上(ハイウェイスターGターボ)。また、ステアリングスイッチやGPSアンテナなどがセットになった、日産オリジナルナビ取付パッケージを全グレードに標準化。インテリアは、細い缶にも対応できるカップホルダーを採用することで使い勝手を向上した。また、特別仕様車の「ライダー」は黒を基調に紫色の糸を織り込んだ格子柄の専用シート地を採用、「ボレロ」はエクステリアはメッキ加飾をあしらったフロントグリルや丸みを帯びたデザインの専用フロントバンパーをあしらい、インテリアは、シャルドネホワイトとマルサラレッドでカラーコーディネートしたレザー調シートを採用。ボディカラーは、新色「プレミアムサンシャインオレンジ」と「ブロッサムピンク」を追加した。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。特別仕様車は、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。今回、販売を再開するとともに、限定車「X Vセレクション」を設定。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。今回、エレガントなスタイルを特徴としたカスタムカー「ボレロ」を設定。エクステリアには、歴代の「ボレロ」でも特徴となっていた、メッキ加飾をあしらったフロントグリルを採用。丸みを帯びたデザインの専用フロントバンパーとともに、可愛らしくておしゃれな雰囲気を演出。インテリアは、シャルドネホワイトとマルサラレッドでカラーコーディネートしたレザー調シートを採用したほか、運転席、助手席の両席にバニティミラーを装備し、上質かつ、同乗者とともに居心地の良さを感じられる空間とした。さらに、フロントスタイルにアクセントを加えるフロントバンパーアッパーモールや、ボディカラーとのコーディネートを楽しめるホイールカバーデカールなどを専用ディーラーオプションとして設定し、より自分らしいボレロを作り上げる事ができる。ボディカラーは、「レモンライム」を含む全10色を設定。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。パワートレインでは、エンジンの摩擦抵抗を低減したほか、4WDとターボ車にはアイドリングストップ機能とバッテリーアシストを新たに採用することで、全車の燃費を向上。エクステリアは、新デザインのクロームグリルを採用した「デイズ」、堂々とした存在感を主張するフロントフェイスを新たに採用した「ハイウェイスター」ともに、より精悍で上質感のあふれるデザインとした。インテリアは、新シート表皮を採用、「ハイウェイスター」には新たにメーカーオプションとして明るく高級感あふれるプレミアムコンビネーションインテリアを設定。安全面では、「ハイビームアシスト」を軽自動車として初採用。これまでメーカーオプション設定となっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、一部グレードでメーカーオプション設定となっていた「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」などの安全装備を全グレードに標準装備。また、ベース車と同様に「ライダー」をマイナーチェンジ。専用フロントバンパーのデザインを一新し、専用LEDバンパーイルミネーションやフォグランプを組込むことで、より個性を際立たせるフロントデザインとした。インテリアでは、黒を基調に紫色の糸を織り込んだ格子柄の専用シート地を新たに採用。ボディカラーは、「スカーレット」、「オーシャンブルー」、「アイスブルー」をはじめ6色の新色を含む全14色を用意。「ライダー」は、全4色を用意。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」、「ライダー」をベースにさらに個性を強めた特別仕様車「ライダーブラックライン」、「ハイウェイスターX」をベースに特別仕様車「Vセレクション+セーフティ」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターGターボ」を除く全グレードに、アイドリングストップシステムを採用。今回、「X」と「ハイウェイスターX」を除く全グレードに、「エマージェンシーブレーキ」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「VDC」等をセットにした、パッケージオプションを設定。また、「X」と「ハイウェイスターX」をベースとした特別仕様車「Vセレクション+セーフティII」を設定。「アラウンドビューモニター」に加えて、「エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」を特別装備とした。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」、「ライダー」をベースにさらに個性を強めた特別仕様車「ライダーブラックライン」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターGターボ」を除く全グレードに、アイドリングストップシステムを採用。今回、「ハイウェイスターX」をベースに特別仕様車「Vセレクション+セーフティ」を設定。人気の高い先進利便装備の「アラウンドビューモニター」を標準装備。フロント、サイド(左右)、リヤの4箇所にカメラを搭載し、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出すことで、お客さまに安心して駐車をしていただけるシステムとなっている。ボディカラーはベース車と同様の7色を用意。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターGターボ」を除く全グレードに、アイドリングストップシステムを採用。今回、2WDの「S」、「X」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」に、デイズルークスにも搭載しているバッテリーアシストシステムを採用。ガソリンを消費するオルタネーターの発電頻度を下げることで、ガソリン消費量を抑えることが可能となり、燃費向上に寄与。軽ハイトワゴンナンバー1のJC08モード低燃費30.0km/L(全高1550mm以上のハイトワゴン軽クラス)を実現。また、吸気ダクトレイアウト変更による吸気の低温化やトランスミッションのギア比変更等により、加速性能を向上。さらに、「J」、「S」、「X」のアンテナを変更し、全グレードのアンテナがルーフアンテナとなる。同時に、「ライダー」をベースにさらに個性を強めた特別仕様車「ライダーブラックライン」を設定。エクステリアには、ダーククロムのフロントグリルやバックドアモールなどを採用したほか、人気の高い専用LEDデイタイムランニングライトを標準装備。ボディカラーは新たに「アゼリアピンク」、「ピンクゴールド」、「モカブラウン」を追加し、全10色を用意。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」を除く全グレードには、アイドリングストップシステムを採用。エクステリアは、開放感のある大きなキャビンを包み込む、流れるようなスムーズなシルエットで、ヘッドランプからアーチ状に流れるキャラクターラインと、リヤコンビランプから始まるシャープなキャラクターライン。ハイウェイスターでは、太いメッキバーを持つ大型ラジエターグリル、キセノンヘッドランプ、メッキフィニッシャーを持つプロジェクターヘッドランプや、専用の15インチ切削アルミホイールを装備。インテリアは、センタークラスターを中心に弓なりに広がるインストルメントパネルに、軽自動車初となるアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンを採用(X、ハイウェイスター全車に標準装備)。艶のあるピアノ調ブラック部が映える開放感のあるモダンなアイボリーインテリア、視認性に優れた、シンプルな白色照明の大型メーター、ハイウェイスターでは、シルバーの加飾とブルー照明メーターをアクセントに持った、エボニーインテリアを採用。安全面では、ABS(アンチロックブレーキシステム)+EBD(電子制御制動力配分システム)、VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])(2WD車のハイウェイスターGターボに標準装備)を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、「デイズ」。コンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」を除く全グレードには、アイドリングストップシステムを採用。エクステリアは、開放感のある大きなキャビンを包み込む、流れるようなスムーズなシルエットで、ヘッドランプからアーチ状に流れるキャラクターラインと、リヤコンビランプから始まるシャープなキャラクターライン。ハイウェイスターでは、太いメッキバーを持つ大型ラジエターグリル、キセノンヘッドランプ、メッキフィニッシャーを持つプロジェクターヘッドランプや、専用の15インチ切削アルミホイールを装備。インテリアは、センタークラスターを中心に弓なりに広がるインストルメントパネルに、軽自動車初となるアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンを採用(X、ハイウェイスター全車に標準装備)。艶のあるピアノ調ブラック部が映える開放感のあるモダンなアイボリーインテリア、視認性に優れた、シンプルな白色照明の大型メーター、ハイウェイスターでは、シルバーの加飾とブルー照明メーターをアクセントに持った、エボニーインテリアを採用。また、「ハイウェイスター」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を用意。今回、3気筒インタークーラーターボエンジン搭載の「ハイウェイスターGターボ」を設定。先進装備のアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンなどを標準装備。安全面では、ABS(アンチロックブレーキシステム)+EBD(電子制御制動力配分システム)、VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])(2WD車のハイウェイスターGターボに標準装備)を採用。また、「ハイウェイスターGターボ」をベースとした、カスタムカー「ライダー」を設定。エクステリアには専用デザインのフロントバンパーやフロントグリル、15インチアルミホイールを採用し、ひと目で「ライダー」とわかる堂々としたスタイルを実現。 |
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日産が企画から関った初の軽自動車、新型「デイズ」。新開発のコンパクトな3気筒エンジンを搭載し、トランスミッションは、副変速機付エクストロニックCVTを全車に採用。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスターJ」、「ハイウェイスターX」、「ハイウェイスターG」を設定。「J」、「ハイウェイスターJ」を除く全グレードには、停止前車速13km/h以下から作動するアイドリングストップシステムを採用し、燃焼効率の向上、EGRクーラーの採用、フリクション低減、電子制御サーモスタットなどにより、力強い走りと低燃費29.2km/L(2WDのS、X、ハイウェイスターX、ハイウェイスターG)を両立。また、全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得。エクステリアは、開放感のある大きなキャビンを包み込む、流れるようなスムーズなシルエットで、ヘッドランプからアーチ状に流れるキャラクターラインと、リヤコンビランプから始まるシャープなキャラクターライン。ハイウェイスターでは、太いメッキバーを持つ大型ラジエターグリル、シャープな印象のキセノンヘッドランプ、プレミアム感を演出する、メッキフィニッシャーを持つプロジェクターヘッドランプや、クリアレンズ付きリヤコンビランプ、専用の15インチ切削アルミホイールを装備。インテリアは、センタークラスターを中心に弓なりに広がるインストルメントパネルに、軽自動車初となるアラウンドビューモニターやタッチパネル式オートエアコンを採用(X、ハイウェイスター全車に標準装備)。艶のあるピアノ調ブラック部が映える開放感のあるモダンなアイボリーインテリア、視認性に優れた、シンプルな白色照明の大型メーター、ハイウェイスターでは、シルバーの加飾とブルー照明メーターをアクセントに持った、プレミアム感のあるスポーティなエボニーインテリアを採用。また同時に、「ハイウェイスター」をベースに、迫力や存在感のあるスタイルに仕上げたカスタムカー「ライダー」を設定。エクステリアには、専用デザインのフロントバンパーやフロントグリル、15インチアルミホイールを採用し、ひと目で「ライダー」とわかる堂々としたスタイルを実現。インテリアでは、センタークラスターサイドに光沢がアクセントとなる専用クロムメッキフィニッシャーを採用。ターボ車は8月発売予定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |