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世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。歴代モデルのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「バージョンS」、「バージョンST」、「バージョンT」、「ニスモ」を設定。「ニスモ」は9速オートマチックのみ、他グレードは6速マニュアルと9速オートマチックを用意。新開発3L V6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405馬力)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上。「ニスモ」のエンジンは、出力309kW(420馬力)、最大トルクは520N・m(53.0kgf・m)に向上し、パワフルな加速を実現。全グレードにAmazon Alexaを標準搭載している。今回、2025年モデルとなった。SOSコールを全グレードに標準採用するとともに、ボディカラーを一新し、新たに追加となる「ワンガンブルー」、「ミッドナイトパープル」、「バイブラントレッド/スーパーブラック 2トーン」、「ブリリアントホワイトパール/スーパーブラック 2トーン」を含む全11色を用意。 |
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世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。歴代モデルのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「バージョンS」、「バージョンST」、「バージョンT」を設定。6速マニュアルと9速オートマチックを用意。新開発3L V6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405馬力)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上。今回、2024年モデルとなった。全グレードにAmazon Alexaを標準搭載するとともに、S30型「フェアレディZ 432」のボディカラーとして設定していた「グランプリオレンジ」を想起させる「432オレンジ」を新たに設定したほか、「バージョンST」、「バージョンT」にブルーの特別内装色を追加設定した。併せて、さまざまなNISMO専用チューニングを行った「ニスモ」を新たに設定。エンジンは、出力309kW(420馬力)、最大トルクは520N・m(53.0kgf・m)に向上し、パワフルな加速を実現。エクステリアは、フロントグリル、フロントとリヤバンパー、フェンダーモール、サイドシルプロテクター、リヤスポイラー、そしてリヤLEDフォグランプをNISMO専用パーツとして開発。低重心かつ長く伸びやかなスピード感を演出し、ダウンフォースを強化するとともに、空力性能を向上させた。フロントグリルのメッシュは、「NISSAN GT‐R」 2024年モデルでも採用した、通風抵抗の少ないハニカムデザインとし、風をすくい取る形状のエアガイドスロープとの相乗効果により冷却効率を最大化した。インテリアは、「フェアレディZ」のシンプルでスポーティーなインテリアをベースに、NISMO専用チューニングのRECARO製スポーツシートを採用。ブラックのパーフォレーション付きアルカンターラとレザー素材を組み合わせ、ノンスリップ機能と高い質感を両立している。ボディカラーは専用色の「NISMOステルスグレー/スーパーブラック 2トーン」を含む、全5色を用意。 |
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世界トップレベルの走行性能やしなやかでダイナミックなデザインのスポーツカー「フェアレディZ」。今回、歴代モデルのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、先進技術がもたらすダイナミック・パフォーマンスを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「バージョンS」、「バージョンST」、「バージョンT」を設定。6速マニュアルと9速オートマチックを用意。新開発3L V6ツインターボエンジンは、最高出力298kW(405馬力)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)と、出力を大幅に向上。6速マニュアルは、最大トルクのVR30DDTTエンジンに対応するため、クラッチディスクとギヤトレインを強化した。また、新設計のシンクロナイザーシステムの採用やシフトプロファイルの変更により、スムーズなシフトチェンジが可能となった。新開発の9速オートマチックは、幅広いギアレンジによりダイレクトで素早いレスポンスを実現。ドライブモードは、STANDARDモードと、SPORTモードから選択可能。エクステリアは、伝統的な後輪駆動のスポーツカーデザインを踏襲し、ロングノーズ・ショートデッキなど、初代「フェアレディZ(S30型)」をはじめとする歴代「フェアレディZ」へのオマージュを込めたシルエットに仕上げた。LEDヘッドランプのデザインは、初代「フェアレディZ(S30型)」を彷彿とさせる2つの半円をイメージし、リヤコンビネーションランプは、Z32型を連想させるデザインに最先端の技術を取り入れ、新たに3DシグネチャーLEDを採用。「フェアレディZ」らしさを表現した。インテリアは、センタークラスターを、初代「フェアレディZ(S30型)」の3連サブメーターとエアコン吹き出し口、コントロールスイッチ類を積み上げた操作性に優れたデザインを現代的な技法で再構築した。また、インストルメントパネル上の3連サブメーター(ブースト計、ターボ回転計、電圧計)は、歴代「フェアレディZ」同様の電圧計と走行中ターボの状態を把握できる2つのメーターを配置。ヘリテージを感じさせるデザインとなっている。その他、車体・ホイール剛性の向上、吸遮音材追加に加え、音の侵入経路を遮断することで、ロードノイズを低減し、静粛性を向上。さらに、車内空間に合わせて音場を作り込んだ8スピーカーのBOSEサウンドシステム搭載した。また、特別仕様車「プロトスペック」を設定(240台限定)。イカズチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーのエクステリアには、専用カラーのレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール(チタニウムゴールド)や、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ(イエロー)などを装備。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |