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日本を代表する日産のピュアスポーツカーとなるフェアレディZ。バージョンS&バージョンRシリーズをラインアップし、一層スポーツ度を増している。ボディラインアップは、2シーターとTバールーフ標準の2by2、それに手動で開閉する幌を備えるコンバーチブルの3タイプ。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと280馬力のツインターボの2ユニット。2シーターはバージョンSの5MTのみ、コンバーチブルはバージョンSのノンターボ+4ATのみの組み合わせ。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。バージョンRはレカロSR-IIシート、赤ステッチの入った専用ステアリング、カーボン調センタークラスターを採用している。全車に運転席SRSエアバッグとビスカスLSDが、ターボ車とバージョンRはABSを標準装備。 |
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日本を代表する日産のピュアスポーツカーとなるフェアレディZ。バージョンSシリーズをラインアップし、一層スポーツ度を増している。ボディラインアップは、2シーターとTバールーフ標準の2by2、それに手動で開閉する幌を備えるコンバーチブルの3タイプ。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと280馬力のツインターボの2ユニット。2シーターはバージョンSの5MTのみ、コンバーチブルはノンターボ+4ATのみの組み合わせ。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。バージョンSはオーディオレスやパワーシートを省き軽量化を図るとともに、レカロシートやBBS社製16インチアルミ装着車を設定する。運転席SRSエアバッグ、ビスカスLSDが全車標準装備。 |
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1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる「Z32」型フェアレディZ。全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを採用するボディは、2シーターと2by2、それにコンバーチブルの3タイプ。コンバーチブルは2シーターをベースに、手動で開閉する幌を備える。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと国内初最強280馬力のツインターボの2ユニット。それぞれに5MTと4ATが選べる。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを2by2は標準で、2シーターは装着車を設定する。ターボ車は電動スーパーハイキャスを搭載し、リヤスポイラーは高速安定性の高いウイングタイプに変更された。2by2はドアロック開閉やルームランプ点消灯操作ができるマルチリモートエントリーシステムとCDプレーヤーをセットにした、G1&G2パッケージも選択できる。 |
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1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる「Z32」型フェアレディZ。全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを採用するボディは、2シーターと2by2、それにコンバーチブルが追加設定される。コンバーチブルは2シーターをベースに、手動で開閉する幌を備える。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと国内初最強280馬力のツインターボの2ユニット。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを2by2は標準で、2シーターは装着車を設定する。 |
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1969年10月の初代モデルから数えて4代目となる「Z32」型フェアレディZ。全幅×全高が約1800×1250mmの超ワイド&ローの特徴的なデザインを採用するボディは、2シーターと2by2の2タイプを設定。頭上左右にある取り外し可能なガラス製Tバールーフを装備する。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC、230馬力を発生するノンターボと国内初最強280馬力のツインターボの2ユニット。前後マルチリンクサスペンションで後輪を駆動する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |