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日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回、12S/14S FOURをベースとした特別仕様車「コレットf(エフ)」を設定。カラードドアハンドルやプライバシーガラスを採用する。インテリアでは、インテリジェントキーやリア可倒式シート(ベンチタイプ)を装備し、オーディオレスとした。 |
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日産のベーシックコンパクトカー、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回発売する「コレットシャープ」は、「12S」/「14S FOUR」をベースに、運転席シートリフターやリモートコントロールエントリーシステムなど、ベースモデルの充実した装備はそのままに、プライバシーガラスを標準化した。また、通常モデルの仕様装備の見直しを行い、ボディカラーに新色のクリスタルライラック(TPM/特別塗装色)を追加するとともに、「12E」/「14E FOUR」/「15E」に、プレミアム感を表現したスクエアインテリアシート、助手席シートアンダートレイ、助手席シートバックポケットをセットにした「スクエアインテリアパッケージ」を標準化した。特別仕様車「Iyashi Interior(いやしインテリア)」は、「12E」/「14E FOUR」をベースに、専用ボディカラーであるシャンパーニュゴールド、ボディカラーとコーディネートしたローズオレンジの専用シート色、華やかなアイボリー加飾などを採用し、お洒落で上品な雰囲気を演出したモデル。オーテックからリリースされる「12SR」/「15SR-A」は持込み登録で、専用エクステリアに、走りのためのインテリアパーツ、サスペンション、スタビライザー&トーションビーム、ブレーキ、各種排気システムなど特別装備する。 |
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日産のコンパクト小型車、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回発売する特別仕様車「Iyashi Interior(いやしインテリア)」は、「12E」/「14E FOUR」をベースに、専用ボディカラーであるシャンパーニュゴールド、ボディカラーとコーディネートしたローズオレンジの専用シート色、華やかなアイボリー加飾などを採用し、お洒落で上品な雰囲気を演出した。さらに、しっとりした手触りで上質感のあるHADASARA加工クロスと快適な室内を確保するプラズマクラスターイオンフルオートエアコンを装備した。なお、今回の特別仕様車発売と同時に、プライバシーガラス、リヤ可倒式シート(6:4分割)を一部グレードに標準化するなど、仕様変更を行った。オーテックからリリースされる「12SR」/「15SR-A」は持込み登録で、スポーツテイスト(Sport)と、高回転エンジン(Revolution)を意味する。専用エクステリアに、走りのためのインテリアパーツ、サスペンション、スタビライザー&トーションビーム、ブレーキ、各種排気システムなど特別装備する。 |
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日産のコンパクト小型車、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回発売する「コレット」は、「シンプルアンドエコ」をコンセプトとしたモデルである。「12S」、「14S FOUR」をベースにリヤ可倒式シート(ベンチタイプ)、オーディオレスとし、同モデルの販売を通じてカーボンオフセット活動を取り入れる。本活動は、「コレット」の販売台数1台につき1トン分のCO2排出権を取得し、日本政府口座へ移転するものである。その結果、京都議定書の日本の温室効果ガス排出削減目標の達成に貢献、購入者はCO2削減活動に参加したことになる。その他のモデルで仕様装備の見直し、ボディカラーに新色のアメジストグレー(PM)を追加するとともに、「12S」、「14S FOUR」にリヤ6:4分割可倒式シート、e・4WD車に寒冷地仕様を標準化した。さらに、「12E」、「14E FOUR」には、最新のナビゲーションシステムなどを採用した、期間限定車「プラスナビHDD SP」を設定した。 |
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日産のコンパクト小型車、マーチ(MARCH)。1.2Lの直列4気筒DOHC(90馬力)と、そのプレミアムガソリン仕様のスポーツエンジン(110馬力)、1.4Lエンジン(97馬力)。それに1.5Lエンジン(109馬力)。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと、1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。今回、マーチの25周年特別仕様車「25th Happiness(ハピネス)」、「Plus Safety(プラスセーフティ)」、「KISEKAE(キセカエ)」を設定。25thハピネスは、「12S」/「14S FOUR」をベースに、専用色シルキーベージュのボディカラーを採用するとともに、消臭天井、オートライトなどの装備を採用。「プラスセーフティ」は「12E」/「14E FOUR」をベースに運転席・助手席サイド+カーテンエアバッグシステム、キセノンヘッドランプ等を採用、安全性向上のための装備を充実させた。「キセカエ」は、「12S」/「14S FOUR」をベースに、自分らしさを演出できる選べる専用シートカバー(まるまる仕様/しましま仕様の2種類から選択)とそれにコーディネートされた専用フィニッシャー&キッキングプレート、本革巻3本スポークステアリング、インテリジェントキーなど快適装備を追加した。特別仕様車は5ドア+4速ATのみ。 |
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日産のコンパクトカー「マーチ(MARCH)」は1982年発売の初代モデルより、個性的で豊富なカラーデザインを魅力のひとつとしている。3代目(K12型)では、2002年の投入時から既に合計28色のボディカラーを採用してきた。そのうち16色が現在は生産を終了している。今回、マーチ誕生25周年を記念し、1.2Lエンジン「12E」、1.4Lエンジン+4WD「14E FOUR(寒冷地)」をベースとして、生産終了色のうち、これまでに復活要望の高かった「ショコラ(PM)」、「パプリカオレンジ(M)」を復刻、さらに、インターネット上での人気投票を実施し、最も得票数の多かった「アクアブルー(TPM)」を加え、計3色の復刻限定仕様車を設定し、各色250台、合計750台の限定発売「リミテッドカラー」を行う。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマのみの設定。 |
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「SHIFT_ happiness」マーチは、しあわせをシフトする。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、フロントグリルのデザインを変更し、質感を向上させながら、より愛着のもてるエクステリアとした。インテリアは、カカオの内装色を新採用し、シックで深みのある空間を演出するとともに、シルバー加飾を施したコンソールなど、スタイリッシュなデザインを採用した。ボディカラーは、サクラ(PM)など4つの新色を加え、全12色とした。また、今回のマイナーチェンジにあわせて、「12SR」「15SR-A」に、ボディカラーの追加等を行った。さらに、「12S」「14S FOUR」をベースに、専用HDDナビゲーションと本革巻3本スポークステアリングを採用した特別仕様車「Plus navi HDD(プラスナビHDD)」を設定した。その他、オーテックジャパンより、「懐かしさ温かみのあるワンランク上のクルマ」をテーマに、専用シート地&ドアトリム地や、オーディオまわりなどに配した専用フィニッシャーを一新した「ボレロ(Bolero)」、「マーチのモダンなイメージに愛着と上質感を付加したクルマ」をコンセプト、光輝感のある外観と上質感をプラスした内装にトータルコーディネートした特別仕様車「ラフィート(Rafeet)」を設定する。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジン。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。 |
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日産のベーシックモデル、マーチ。今回発売する特別仕様車「one touch collection(ワンタッチコレクション)」は、「12S」「14S-FOUR」をベースに好評のインテリジェントキー、カラードドアハンドル、プライバシーガラス、リヤ可倒式シート(6:4分割)、電動格納式リモコンドアミラーを装備したモデル。また、「Plus navi(プラスナビ)」特別仕様車は、マーチ、キューブ、キューブキュービック、ノートに設定。タッチパネルでの簡単な操作でナビ機能をすぐに使いこなすことが出来るシンプルナビゲーションシステム(DVD方式)をはじめ、インテリジェントキー、プライバシーガラス、本革巻ステアリングといった装備を採用した。レギュラーモデルは、直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジン。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。 |
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日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジンを追加。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。1.2Lはビジネスユースモデルの「12B」から「12S」、充実装備の「12E」、高出力モデル「12SR」まで、1.5Lに「15S」、「15E」、本革ステアリングやMD/CDデッキなど豪華装備の「15G」、スポーティな「15RX」、「15SR-A」、4WDは「14S FOUR」、「14E FOUR」、「14G FOUR」の3タイプを用意する。今回発売する「Plus CONRAN(プラスコンラン」期間限定車は、日産とコンラン&パートナーズ社とのコラボレーションにより生まれたモデル。シートには、ボヘミアンスタイルがテーマの花柄シート地を採用。ボディカラーには、ホワイトパールと専用の新色ビターショコラ、内装色には、レッドシートのブラック/レッド内装とエクリュシートのエクリュ/アイボリー内装を設定した。 |
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日本はもとより海外でも好評を得ている、日産のベーシックモデルがマーチ。今回のマイナーチェンジでは5ドアボディのみとなり、フロントグリル、前・後バンパー、リヤコンビランプ等のデザインを変更し、上質感を高めて、よりエレガントでモダンなエクステリアとした。インテリアは、シート形状を変更した他、シートクロスを一新し、ドアトリムクロスを追加するなど質感を更に向上させた。また、ボディカラーにチャイナブルーなど4つの新色を加え、インテリアカラーにも新色アイスブルーを採用した。搭載されるのは可変バルブタイミング機構付の直列4気筒DOHC、90馬力の1.2Lとそのプレミアムガソリン仕様の110馬力スポーツエンジン、97馬力の1.4Lエンジン。それに109馬力の1.5Lエンジンを追加。駆動はFF(1.2L/1.5L)と4WD(1.4L)。e-4WDと呼ばれる必要な時だけスイッチ操作で後輪をモーターで駆動させる4WD方式は、プロペラシャフトやトランスファーが不必要となり、室内スペースや燃費に好影響となる。トランスミッションは、フロアシフトの4速オートマと1.5LはエクストロニックCVT、1.2Lは一部5速マニュアルも選べる。1.2Lはビジネスユースモデルの「12B」から「12S」、充実装備の「12E」、高出力モデル「12SR」まで、1.5Lに「15S」、「15E」、本革ステアリングやMD/CDデッキなど豪華装備の「15G」、スポーティな「15RX」、「15SR-A」、4WDは「14S FOUR」、「14E FOUR」、「14G FOUR」の3タイプを用意する。オーテックジャパンからリリースされるスポーツSRシリーズの12SRと15SR-Aは、専用のスポーツエクステリアをもち、インテリアはグレーとブラックの内装とし、専用のスポーツシート、メーター、アルミペダルなどを採用した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |