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日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルである。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。今回、新シリンダーヘッドの採用などにより燃費が22km/Lに向上し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成した。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」。また、「E」/「E FOUR」と「G」/「G FOUR」をベースに、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色をもつ「ショコラティエ」を設定。さらに、「S」/「S FOUR」を除く、全ラインアップに、スタイリッシュなエクステリアパーツなどを装備した「エアロスタイル」。それをベースに、フラッシュメモリータイプの専用ナビゲーションを搭載した「エアロスタイル プラスナビ」を特別仕様車として設定。 |
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日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキより「MRワゴン」をOEM供給受ける。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「エアロスタイルプラスナビ」は、スタイリッシュなエクステリアパーツなどを装備した「エアロスタイル」をベースに、フラッシュメモリータイプの専用ナビゲーションを搭載したモデル。同時に、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色をもつ特別仕様車「ショコラティエセレクション」に、ベース車でボディカラー、モコルージュとミルクティーベージュを新たに追加した。 |
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日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。スズキ「MRワゴン」をヘッドライト、バンパー、グリルなどデザイン変更を行ないながら、日産イメージをもったモデルとしてOEM供給受ける。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「Chocolatier Selection(ショコラティエ セレクション)」は、「E」、「E FOUR」をベースに、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色「ブラック/ショコラティエ」を採用し、落ち着きのある空間を演出したモデルとなる。 |
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日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルである。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回、ターボなしの「S」/「E」グレードに、特別仕様車「aero style(エアロスタイル)」を設定。フロント・サイドシル・リヤアンダープロテクターを装着し、専用のカラードフロントグリル&キッキングプレートを装備した。また、同時に、通常モデルもボディカラーについて一部入替えを実施、ラグーンターコイズを廃止し、新たにミステリアスバイオレットを設定した。インテリアは、インパネ上面にエアコン吹出口を設けることで、前後席の温度差が少ない空調環境を実現する「アッパーベント」を、軽自動車で初めて標準装備。吸音天井や消臭天井&シート、助手席の背もたれを前に倒すことで、長い荷物を積むときに便利なうえに、後席の子どもとのコミュニケーションがとりやすくなる助手席前倒し機構を採用した。買い物袋やバッグなどが簡単に入る「すわるとシート開けるとBOX」というユニークな装備を取り入れている。 |
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「SHIFT mini style」軽のスタイルをシフトする。と、銘打たれた2代目日産モコ。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルである。最大の特長は、乗る人が自分らしさをおしゃれに表現できるエクステリアとインテリア。8色のボディカラーとそれにマッチする2色のインテリアカラーを採用した。また、軽ハイトワゴン(全高1550mm以上の軽自動車)トップレベルの最高21km/Lの燃費による高い経済性、一部「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制の優遇措置を受けるなど、環境に優しいクルマを実現している。直列3気筒DOHC12バルブVVT(54馬力)と同DOHC12バルブインタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。インテリアは、インパネ上面にエアコン吹出口を設けることで、前後席の温度差が少ない空調環境を実現する「アッパーベント」を、軽自動車で初めて標準装備。吸音天井や消臭天井&シート、助手席の背もたれを前に倒すことで、長い荷物を積むときに便利なうえに、後席の子どもとのコミュニケーションがとりやすくなる助手席前倒し機構を採用した。買い物袋やバッグなどが簡単に入る「すわるとシート開けるとBOX」というユニークな装備を取り入れた。盗難防止装置(カーアラーム)、ABS、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、運転席・助手席エアバッグシステムなどを全車に標準採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |