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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック FOUR」を設定。特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を用意。さらに「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」、「Vセレクション」を設定。今回、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」、「ニスモS」をベースに特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定。高い走行性能はそのままに、ボンネットフードやルーフをブラックにすることで、ニスモらしいスポーティさを表現。また、シャークフィンアンテナ、ルーフスポイラー、ドアミラーなどの外観パーツもブラック化し、より精悍さを増したモデルに仕上がっている。また、「LEDヘッドランプ」や「インテリジェント クルーズコントロール」、「ナビ取付パッケージ」などの人気のオプションを標準装備している。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」、を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック FOUR」を設定。特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を用意。さらに「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」、「X」をベースに特別仕様車「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」、「X Vセレクション」を設定。「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」はLEDヘッドランプ、インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)等を特別装備。「X Vセレクション」にはオートエアコン+外気温度計、ピアノ調フィニッシャー(センタークラスター+センタークラスターサイド)等を特別装備している。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」、を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック スポーツスペック」を設定。特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を設定。「e‐POWER」は、100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る。今回、「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」を設定。「シーギア」にステアリングでの操作が可能なステアリングスイッチやGPSアンテナなどをセットにした「日産オリジナルナビ取付パッケージ」やスポーティなデザインの「ルーフスポイラー(車体色)」といったアイテムを標準設定とした。また、特別装備として、ダーククロムフロントグリルやダークメタリックフロントスタイリングガードなどを採用。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。特別仕様車には、「e-パワー X シーギア」、「e-パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e-パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を設定。「e‐POWER」は、100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る。今回、「e‐パワーニスモS」を設定。「e‐パワーニスモ」と同様に、専用ボディ補強や専用サスペンションなどを採用したことに加え、インバータとコンピューター(VCM)に専用チューニングを施し発電量を増加させ、同時に減速機を強化した。これにより、モーターにおいて「最高出力100kW」、「トルク320N・m」と「e‐パワーニスモ」に比べ約25%向上し、より一層スポーティでパワフルな走りを実現したハイスペックモデルとなった。「e‐パワーニスモ」のドライブモード設定に加えて「S」、「ECO」のモードにも「B」レンジを設定した。スポーツ走行で圧倒的なパフォーマンスを引き出すことはもちろん、燃費性能の追及まで、さまざまな走りが体感できる。また、NISMO S専用エンブレム(フロント/リヤ)、LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付、プロジェクタータイプ、LEDポジションランプ付)なども装備した。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。「e‐POWER」は、100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る。今回、「e‐POWER」のグレードに走行性能をさらに高めた4WDを追加。「e‐POWER」とモーターアシスト方式の4WDを組み合わせた新開発のシステムで、積雪や凍結路面などでの走りをサポート。「e‐POWER」の走行性能はそのままに、全輪モーター駆動による緻密なコントロールにより、凍結した急な登り坂や交差点での右左折時、タイヤへの抵抗が大きな深い雪道でも安定性が向上。また、「e‐パワー S」を除く全グレードに、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。さらにガソリン車でも、「e‐POWER」と同様、前方の歩行者検知が可能な仕様に機能を向上した。また、特別仕様車「シーギア」についても「e‐POWER」グレードに4WD(モーターアシスト方式)を追加設定し、選択肢の幅を広げた他、「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備した。さらに、カスタムカー「オーテック」を設定。エクステリアは、プレミアムスポーティとして細部まで作り込まれたディティールと、メタル調フィニッシュの専用パーツによって上質と先進性を表現。インテリアは、「AUTECH」のアイコニックカラーであるブルーを随所にあしらい、上質な素材とディティールにこだわった、個性的かつエレガントな空間を演出。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX FOUR」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。カスタムカーでは、「e‐パワー X」、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」をベースとした「モード・プレミア」を設定。「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれる。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。今回、「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」にも「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」の性能を向上した。また、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を一部のグレードを除き標準採用した。さらに、「e‐パワー X」、「X」、「X FOUR」をベースとした特別仕様車「シーギア」を設定。アウトドアシーンだけでなく、普段着としてアウトドアウエアを着こなす感覚で乗れるような、遊び心を刺激する存在感のある内外装とし、「ノート」のアクティブ感をより強調したモデル。ダークメタリック色のスタイリングガードやホイールアーチガーニッシュを装着するとともに、専用デザインの15インチアルミホイールやグリーン色をあしらった専用シートクロスを採用した、SUVテイストの新しいアウトドアバージョンとなった。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX FOUR」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。カスタムカーでは、「e‐パワー X」、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」をベースとした「モード・プレミア」を設定。「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれる。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。今回、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな新グレード「ブラックアロー」を追加設定した。ルーフやドアミラー、アウトサイドドアハンドルのブラック化に加え、ダークメタリック塗装の15インチアルミホイールを採用。インテリアにおいては、内装トリム(ルーフトリム、ピラー等)をブラック化し、シートやドアトリムクロス、フィニッシャー類を専用カラーとした。また、高速道路などでの長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」や、意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に車線内に戻す操作を支援する「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」を新たに採用するとともに、「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」の性能も向上した。アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」では、新たにフロントカメラと連動させることで、約25km/hまで作動車速域を広げ、前方の歩行者に対しても作動するよう、e‐POWERのグレードにおいて性能を向上。さらに、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を一部のグレードを除き標準採用した。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」を設定。新パワートレイン「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。これにより、さまざまなシーンや走行環境において、100%モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速と、優れた静粛性を実現した。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれる。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。全車については、エクステリア・インテリアに新デザインを採用し、スマート・ルームミラー(インテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付)追加により安全装備を向上。さらに、助手席バニティミラーを新たに装備。今回、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」、「e‐パワー X」をベースとした新たなカスタムカー「モード・プレミア」を設定。専用デザインのフロントマスクやアルミホイールを採用し、エクステリアの要所にアクセントとしてメタル調塗装を施した。インテリアでは、お好みによりウォームトーンのグレージュとシックなブラックのシート地を選択可能とし、専用の本革巻ステアリングやシルバーフィニッシャーなどとコーディネートする。また、NISMOの専用チューニングを行なったモデル「e‐パワーニスモ」を追加。専用ブルーアクセント入りグリル、専用アルミ製アクセル・ブレーキペダル、専用サスペンション、専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)&ドアトリム等を装備する。「ニスモS」には、内外装に新デザインを採用、「ニスモ」にはインテリジェントエマージェンシーブレーキやLDW(車線逸脱警報)などの安全装備を追加した。 |
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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」を設定。今回、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」を追加。新パワートレイン「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。これにより、さまざまなシーンや走行環境において、100%モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速と、優れた静粛性を実現した。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれるため減速エネルギーを無駄にしません。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。全車については、エクステリア・インテリアに新デザインを採用したほか、スマート・ルームミラー(インテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付)追加により安全装備を向上。さらに、助手席バニティミラーを新たに装備。ボディカラーは5色の新色を加えた全13色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |