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前作S14シリーズではワイドボディが与えられ3ナンバーとなったシルビアだが、次モデルはダウンサイジングを敢行し再び5ナンバーボディとなっている。駆動方式はもちろんFRのみ。エンジンは2L DOHCのターボとノンターボNAの2タイプ。ミッションはターボが6MTと4AT、NAが5MTと4ATを用意する。エンジン出力はターボが250馬力(AT仕様:225馬力)、NAが165馬力(AT仕様:160馬力)。グレード展開はターボがスペックR、NAがスペックSの大きく2つのネーミングに分かれる。それぞれにサイド&リアスポが装着されるエアロ、MD・CDオーディオやプライバシーガラス、キセノンヘッドランプが装着されるVパッケージ、本革をインテリアに配されるラグジュアリ指向のLパッケージの3種を用意。サスペンションはフロントストラット、リアマルチリンク。スペックR 6MT車には電動SUPER HICAS(スーパーハイキャス)と電子制御ステアリングのセットオプションも用意され、レーンチェンジやコーナリング時の車両安定性を大幅に高める。全車操作系を本革巻きとし、センタータコメーターに加えてスペックRにはフロントピラー内にブースト計を備え、スポーツムードを高めている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABSを標準で装着する。 |
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前作S14シリーズではワイドボディが与えられ3ナンバーとなったシルビアだが、このモデルはダウンサイジングを敢行し再び5ナンバーボディとなっている。駆動方式はもちろんFRのみ。エンジンは2L DOHCのターボとノンターボNAの2タイプ。ミッションはターボが6MTと4AT、NAが5MTと4ATを用意する。エンジン出力はターボが250馬力(AT仕様:225馬力)、NAが165馬力(AT仕様:160馬力)。グレード展開はターボがスペックR、NAがスペックSの大きく2つのネーミングに分かれる。それぞれにサイド&リアスポが装着されるエアロ、MD・CDオーディオやプライバシーガラス、キセノンヘッドランプが装着されるVパッケージ、本革をインテリアに配されるラグジュアリ指向のLパッケージの3種を用意。サスペンションはフロントストラット、リアマルチリンク。スペックR 6MT車には電動SUPER HICAS(スーパーハイキャス)と電子制御ステアリングのセットオプションも用意され、レーンチェンジやコーナリング時の車両安定性を大幅に高める。全車操作系を本革巻きとし、センタータコメーターに加えてスペックRにはフロントピラー内にブースト計を備え、スポーツムードを高めている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABSを標準で装着する。 |
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前作S14シリーズではワイドボディが与えられ3ナンバーとなったシルビアだが、このモデルはダウンサイジングを敢行し再び5ナンバーボディとなっている。駆動方式はもちろんFRのみ。エンジンは2L DOHCターボと、2L DOHCの2タイプ。ミッションはターボが6MTと4AT、NAが5MTと4AT。エンジン出力はターボ250馬力、NA165馬力だが、AT用はマッチングのためにターボ225馬力、NA160馬力となっている。グレード展開はターボがスペックR、NAがスペックSのネーミング。それぞれにエアロパーツ装着車とブルーのインテリアが特徴のbパッケージ、ラグジュアリ指向のLパッケージを用意。また、スペックRにはカスタマイズベース車のタイプB、スペックSにはアルミホイールや本革ステアリングが標準となるGパッケージも設定される。ターボエンジン搭載車はボディ剛性を向上させる補強パーツを標準装備し、NAのエアロ仕様車はオプションで装着ができる。ターボ車には電動スーパーHICASと電子制御ステアリングのセットオプションも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABSを標準で装着する。また、オーテックジャパンからコンバーチブルモデルとなるヴァリエッタもラインアップされている。 |
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前作S14シリーズではワイドボディが与えられ3ナンバーとなったシルビアだが、このモデルはダウンサイジングを敢行し再び5ナンバーボディとなっている。駆動方式はもちろんFRのみ。エンジンは2L DOHCターボと、2L DOHCの2タイプ。ミッションはターボが6MTと4AT、NAが5MTと4AT。エンジン出力はターボ250馬力、NA165馬力だが、AT用はマッチングのためにターボ225馬力、NA160馬力となっている。グレード展開はターボがスペックR、NAがスペックSのネーミング。それぞれにエアロパーツ装着車とブルーのインテリアが特徴のbパッケージ、ラグジュアリ指向のLパッケージを用意。また、スペックRにはカスタマイズベース車のタイプB、スペックSにはアルミホイールや本革ステアリングが標準となるGパッケージも設定される。ターボエンジン搭載車はボディ剛性を向上させる補強パーツを標準装備し、NAのエアロ仕様車はオプションで装着ができる。ターボ車には電動スーパーHICASと電子制御ステアリングのセットオプションも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABSを標準で装着する。また、オーテックジャパンからコンバーチブルモデルとなるヴァリエッタもラインアップされている。 |
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今回で7代目となる新型「シルビア(S15型)」は、その開発コンセプトを「見て、乗って、走って、エモーションを感じる軽快コンパクトなスポーティクーペ」とし、ワクワクするようなエモーションを感じるクルマとした。5ナンバーサイズとなったボディは、低くスラントしたノーズ、ウエッジのきいた2本のキャラクターライン、サイドからリヤに回り込む独特の面形状などで速さと美しさのイメージを表現した。エアロシリーズとして、サイドシルプロテクターやリヤスポイラーの標準装着車も設定する。駆動方式はもちろんFRのみ。エンジンは2L DOHCターボ(SR20DET)と、2L DOHC(SR20DE)の2パワーユニット。ミッションはターボがクロスギヤレシオの新開発6速MTと4速AT、NAが5速MTと4速AT。エンジン出力アップしたターボ250馬力、NA165馬力だが、AT用はマッチングのためにターボ225馬力、NA160馬力となっている。グレード展開はターボが「スペックR」、NAが「スペックS」のネーミング。タコメーターをメーターパネルの中央に配置したほか、スペックRには、フロントピラーにブースト計を装備した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |