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ロングホイールベース&ショートオーバーハングが特徴的なV35スカイライン。ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。搭載されるのはV型エンジン、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5L搭載で、6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lは加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに「350GTプレミアム」。セダンに、3.5L車はCVT-M8搭載の「350GT-8」と6速MTが選べる「350GTプレミアム」、2.5L車は「250GT」/「250GTプレミアム」と4WDモデルの「250GT FOUR」/「250GT FOURプレミアム」をラインアップする。「スタイリッシュシルバーレザー」特別仕様車/期間限定車は、専用グレー色の本革シートを採用し、基準車のブラック内装とのコンビネーションが、「成熟した大人のスタイリッシュなインテリア」を演出している。 |
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ロングホイールベース&ショートオーバーハングが特徴的なV35スカイライン。ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。搭載されるのはV型エンジン、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5L搭載で、6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lは加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに「350GTプレミアム」。セダンに、3.5L車はCVT-M8搭載の「350GT-8」と6速MTが選べる「350GTプレミアム」、2.5L車は「250GT」/「250GTプレミアム」と4WDモデルの「250GT FOUR」/「250GT FOURプレミアム」をラインアップする。プレミアムグレードには、高機能シートとなるコンフォートパッケージやスカイラインスーパーサウンドシステムなど標準セットする。今回、クーペはマイナーチェンジを実施。エクステリアにおいてヘッドランプ、フロントバンパー、リヤコンビランプ等のデザインを変更し、よりスポーティで上質な雰囲気とした。インテリアは、ドアアームレストにステッチを追加、パールスエード/本革コンビシートとプラズマクラスターイオンフルオートエアコンの全車標準装備など、より質感と快適性を向上させた。サスペンションには、フーガで好評のデュアルフローパスショックアブソーバーを採用し、乗り心地とコーナーでの安定性を向上させた。セダンの一部改良では、クーペ同様の高機能エアコンを全車に、運転席パワーシートを250GT、250GT FOURに、インテリジェントキー&エンジンイモビライザーを2.5L車に標準装備する。 |
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11代目となる35型スカイラインは、ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。搭載されるV型エンジンは、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに350GT/350GTプレミアム。セダン3.5LにCVT-M8搭載の350GT-8と350GTプレミアム、2.5Lに250GT/250GTプレミアムと4WDモデルの250GT FOUR/250GT FOURプレミアムをラインアップ。今回発売する特別仕様車セダン「リミテッドレザー」は、引き締まった重厚感のある高級を演出するタン(茶)色の本革シートを採用した。 |
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V35型スカイラインは、ボディタイプは、全幅1750mmの3ナンバー4ドアセダンと、1815mmとよりワイドボディとする2ドアクーペの2タイプ。今回、マイナーチェンジを実施。セダン外観はフロントグリル、横スリットデザインがなくなり開口部の広がったフロントバンパー、フードパネル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、17インチアルミを変更。内装は、チルトメーター&チルトステアリングにテレスコピック機能を追加、ヒーター付ドアミラー、エアコン左右独立温度調整機能を全車に標準採用した。搭載されるV型エンジンは、3.5L(クーペ280馬力/セダン272馬力)と直噴2.5L(215馬力)。3.5Lは「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受ける。通常後輪駆動のFR、セダンには2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれる、フルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには加えて、エクストロイドCVT(無段変速機)の8段変速マニュアルモードを設定、ステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。グレードは、クーペに「350GT」/「350GTプレミアム」。セダン3.5LにCVT-M8搭載の「350GT-8」と「350GTプレミアム」、2.5Lに「250GT」/「250GTプレミアム」と4WDモデルの「250GT FOUR」/「250GT FOURプレミアム」をラインアップ。プレミアムグレードには、高機能シートとなるコンフォートパッケージやスカイラインスーパーサウンドシステムなどセット装着する。 |
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11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには6速マニュアルか、セドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GTと250GT FOUR、装備を厳選した250GTmと250GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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V35型スカイラインは、4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lには6速マニュアルか、セドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに「350GT」、セダン3.5Lに「350GT-8」と「350GT」、3Lに「300GT」、2.5Lに「250GT」と「250GT FOUR」、装備を厳選した「250GTm」と「250GTm FOUR」をラインアップ。今回発売する70周年記念特別仕様車第2弾「70th-II」では、車内における空気・臭い・日差しに対するお客様の不満をクルマの中の環境問題ととらえ、それらを解決する新装備「室内環境パッケージ」を共通特別装備として採用した。「プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)」、室内の気になる臭いを翌日には軽減させる「消臭天井」、赤外線の透過率を減少させて肌のジリジリ感を抑える「IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス<フロントガラス>」の3アイテムを設定した。 |
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11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。ボディタイプは4ドアセダンとワイドボディとする2ドアクーペ。搭載されるエンジンはV6DOHC、3.5L(280or272馬力)、直噴3L&2.5L(260/215馬力)の3ユニット。セダンには、2.5Lにスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。クーペは3.5Lのみの6速マニュアルか5速オートマ。セダン3.5Lにはセドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVT(無段変速機)に8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDには5速AT、2.5L FRに4速ATのトランスミッションが組み合わされる。ATは全てマニュアルモード付き。グレードはクーペに350GT、セダン3.5Lに350GT-8と350GT、3Lに300GT、2.5Lに250GT/GT FOUR、装備を厳選した250GTm/GTm FOURをラインアップ。各GTグレードには専用シート表皮やBOSEサウンドなどセットになったプレミアムを用意する。ラインアップの見直しとともに、内外装の意匠変更、サスペンション・ブレーキシステムの変更がなされた。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。3.5L搭載車は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。 |
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11代目となる35型スカイラインは、V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえるV6DOHC、3.5L(272馬力)、直噴3L(260馬力)&2.5L(215馬力)の3ユニット。2.5Lはスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDも選べる。3.5Lにはセドリック/グロリアに搭載されたエクストロイドCVTに8段変速マニュアルモードを設定、さらにステアリングから手を離すことなくシフトチェンジのできるパドルシフトを備える。3Lと2.5L 4WDにはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRにマニュアルモード付き4速ATのトランスミッションが組み合わされる。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。グレードは3.5Lに新設定「350GT-8」(2002/2発売)、3Lに「300GT」、2.5Lに「250GT」/「250GT FOUR」、新たに装備を厳選した「250GTm」をラインアップ。それぞれインテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションを同価格で用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。350GT-8は国土交通省認定制度の最高基準「超−低排出ガス車」を取得する。 |
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常に最新技術に裏打ちされたドライビングプレジャーを提供してきたスポーティモデルがスカイライン。11代目となる35型モデルはスカイラインの伝統と言えるDNAを大切にしながら、「21世紀の理想のプレミアムスポーツセダン」をコンセプトに開発。V6エンジン専用フロントミッドシップの新世代「FMパッケージ」を採用することで、スポーティな走りと高級サルーンの乗り心地、空力のよいスタイルと広い室内空間など、相反する要素を高次元で両立している。搭載されるエンジンはeVTC(電子制御式連続可変バルブタイミングコントロール)機構をそなえる直噴V6DOHCの3L&2.5Lの2ユニット。3Lは260ps/6400rpm・33.0kgm/4800rpm、2.5Lは215ps/6400rpm・27.5kgm/4400rpmのパワーとトルクを発生する。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。3LはFR、2.5LはFRとスノーシンクロモード付きアテーサE-TSと呼ばれるフルタイム4WDが選べる。3Lと2.5L 4WDに5M-ATx(マニュアルモード付き5AT)、2.5L FRにM-ATx(マニュアルモード付き4AT)のトランスミッションが組み合わされる。グレードは2.5Lに250GTと250GTe、4WDモデルが250GT FOUR、3Lに300GTをラインアップ。250GT/GT FOURと300GTには、インテリアカラーが黒を基調とするスポーティなSコレクションと、エクリュを基調とする洗練された雰囲気のPコレクションも用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |