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日産の5ドアプレミアムコンパクトカー、ティーダ(TIIDA)。独立したトランクルームをもつ4ドアセダン「ティーダラティオ」には、オールアルミ製直列4気筒エンジン、1.5Lと1.8Lを搭載。グレードは、上から1.8L搭載「18G」、1.5L搭載の「15G」と「15M」と「15S」、ビジネスユースモデル「15B」の計5タイプに、4WDモデルを「15M FOUR」と「15S FOUR」に用意する。今回、燃費向上を図り、HR15DEエンジン+CVT搭載車は「平成22年度燃費基準+25%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定とあわせて、減税措置を受けることができる。また、ボディカラーに新色のダークブルーを含む全6色を設定した。カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵、HDD方式)やディスプレイ付CD一体AM/FM電子チューナーラジオ+バックビューモニターをオプション設定する。 |
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高級なインテリアとクラスを超えた居住性、高い走行性能を持った日産のプレミアムコンパクトカー、ティーダ(TIIDA)。今回、5ドア「ティーダ」/4ドアセダン「ティーダラティオ」ともに、一部グレードにインテリジェントキー+エンジンイモビライザー(盗難防止装置)を標準装備とした他、1.8L車に15インチアルミホイールを標準装着とした。また、カーウイングスナビゲーションシステム付き車にETCユニットを標準設定とした。排気量が1.5Lと1.8Lのオールアルミ製直列4気筒エンジンを搭載。グレードは、上から1.8L搭載「18G」、1.5L搭載の上級「15G」(ラティオのみ)と標準「15M」、ベーシック「15S」。4WDモデルを「15M FOUR」と「15S FOUR」に用意する。18Gには、よりスポーティな走りが楽しめる6速マニュアルトランスミッションも設定する。 |
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高級なインテリアとクラスを超えた居住性、高い走行性能を持った日産のプレミアムコンパクトカー、ティーダ(TIIDA)。今回のマイナーチェンジでは、5ドア「ティーダ」、4ドアセダン「ティーダラティオ」ともに、フロント周りのデザインを変更し、さらにティーダについては、リヤのデザインを一新し、ボリューム感とダイナミックさを強調している。インテリアは、メーターパネルやセンタークラスター、オートエアコンの操作部、メタリック調パネル(ティーダのみ)をモダンかつスポーティなデザインに変更した。排気量は1.5Lと1.8Lオールアルミ製直列4気筒エンジンを搭載。グレードは、上から1.8L搭載「18G」、1.5L搭載の「15G」と「15M」と「15S」の計4タイプに、4WDモデルを「15M FOUR」と「15S FOUR」に用意する。また、特別仕様車「Plus navi HDD(プラスナビHDD)」を、ティーダの15S、15S FOURに設定。高速大容量の30GBハードディスクを搭載した専用HDDナビゲーションシステムに加え、フロントセンターアームレスト、ウエストメッキモールを採用するなどとしたモデル。HR15DEエンジンとエクストロニックCVTの改良により、さらに実用燃費を向上させハイレベルな低燃費と低排出ガスレベルを実現している。2WDの「HR15DEエンジン+エクストロニックCVT」搭載車に関しては、「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、グリーン税制において最高額の優遇措置を受けることができる。また、メーター内に燃費表示機能も追加した。今回、両車種とも1.8L車には、よりスポーティな走りが楽しめる6速マニュアルトランスミッションを追加設定した。 |
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高級なインテリアとクラスを超えた居住性、高い走行性能を持った、独立したトランクルームをもつ4ドアセダン、ティーダラティオ。排気量は1.5Lと1.8L新開発オールアルミ製直列4気筒エンジンを搭載。ミッションは、上級グレードにエクストロニックCVT、その他は4速ATのフロアシフトを用意する。グレードは、上から「18G」、「15G」、「15M」、「15S」、それに装備を簡略したビジネスモデルの「15B」の5タイプに、4WDモデルに「15M FOUR」と「15S FOUR」を用意する。今回、燃費向上(15M、15Gなどは、「平成22年度燃費基準+20%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、グリーン税制に適用=合計32,000円の税制優遇措置)、インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)の採用グレード設定、カーウイングスナビシステム(HDD方式)をオプション設定した。 |
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高級なインテリアとクラスを超えた居住性、高い走行性能を持った日産ティーダラティオ。5ドアハッチバックティーダに対して、独立したトランクルームをもつ4ドアセダンボディとする。ネーミングは自然の調和、時代の潮流という意味を表す英語「TIDE(タイド)」、ラティオは行動の自由(裁量)を表す英語「Latitude」に由来する。インテリアは、ソフトな素材をふんだんに使うとともに、素材同士を質感を損うことなく組み合わせることで高い品質感を実現した。また、トランクルームは、VDA容量467Lというクラス最大の容量を確保する。排気量は1500ccと1800cc、新開発オールアルミ製直列4気筒エンジンを搭載。ミッションは、上級グレードにエクストロニックCVT、その他は4速ATのフロアシフトを用意する。グレードは、上から「18G」、「15G」、「15M」、「15s」、それに装備を簡略したビジネスモデルの「15B」の5タイプに、4WDモデルを「15M」と「15S」に用意する。15Gには、フォグランプや本革巻ステアリング、本革/アルカンターラコンビシート、新設定18Gには運転席パワーシートやウエストメッキモールの採用など豪華装備を備える。また、全グレードにスタイリッシュパッケージとして、フロントプロテクター+サイドシルプロテクター+リヤサイドプロテクターを装着、加えてリヤスポイラーを選ぶ事もできる。安全装備として、デュアルエアバッグ、前席アクティブヘッドレスト、ABS、EBD(電子制御制動力配分システム)、ブレーキアシストなどを標準で、カーテンエアバッグを全車にオプションで装着。一部改良によりハロゲンヘッドランプ装着車にヘッドランプレベライザー(マニュアル)を標準装備するなど、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準にも適合させている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |