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サニーから採用されている日産M&Sプラットフォームを用いて、1760mmのワイドボディが与えられた新世代のショート&ハイトワゴンがティーノ。搭載エンジンは120馬力の1.8Lリーンバーン(希薄燃焼)の直4DOHC。4ATが組み合わされ、操作はコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFFのみ、フロントストラット/リアマルチリンク式サスペンション。グレード展開はモノグレードとして1.8X、特別仕様車として廉価版の1.8Jやナビエディションを設定。スポーツパッケージと呼ばれる15インチアルミホイールやフルカラードボディとなるパッケージオプションも用意されている。通常リアは3人掛けの5:5分割可倒式ベンチシートタイプだが、中央にチャイルドシートを組み込んだビルトインチャイルドシート付車を設定。簡単な操作でチャイルドセーフティシート、ジュニアセーフティシートを作り出すことができる。また、リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、多彩なレイアウトも創出できる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD、ABSを標準、サイドエアバッグやアクティブヘッドレストをオプションで装備する。 |
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サニーから採用されている日産M&Sプラットフォームを用いて、1760mmのワイドボディが与えられた新世代のショート&ハイトワゴンがティーノ。搭載エンジンは120馬力の1.8Lリーンバーン(希薄燃焼)の直4DOHC。4ATが組み合わされ、操作はコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFFのみ、フロントストラット/リアマルチリンク式サスペンション。グレード展開はモノグレードとして1.8X、特別仕様車として廉価版の1.8Jやナビエディションを設定。スポーツパッケージと呼ばれる15インチアルミホイールやフルカラードボディとなるパッケージオプションも用意されている。通常リアは3人掛けの5:5分割可倒式ベンチシートタイプだが、中央にチャイルドシートを組み込んだビルトインチャイルドシート付車を設定。簡単な操作でチャイルドセーフティシート、ジュニアセーフティシートを作り出すことができる。また、リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、多彩なレイアウトも創出できる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、EBD、ABSを標準、サイドエアバッグやアクティブヘッドレストをオプションで装備する。 |
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サニーから採用されているM&Sプラットフォームを用いて、1760mmのワイドボディが与えられた新世代のショート&ハイトワゴン。もっとも特徴的なのはシートレイアウトで、前3名ベンチ+後ろ3名の6名定員と前2名セパレート+後ろ3名の5名定員の2パターンが設定されている。フロント3名のベンチシートは、センターの背もたれ部分を前に倒し、大型アームレストとして使うことも可能。リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、多彩なレイアウトを創出できる。搭載エンジンは135馬力の2Lと120馬力の1.8Lリーンバーンの直4DOHCの2種。2LはCVT、1.8Lは4ATが組み合わされ、操作はいずれもコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFF、フロントストラット/リアマルチリンク式サスペンション。グレード展開は2Lが2.0X、1.8Lが1.8X(特別仕様車として廉価版1.8Jも設定)の計2種。ともにスポーツパッケージと呼ばれるフルカラードボディや15インチアルミホイールが装着されるパッケージオプションも用意されている。また、後席中央ビルトインチャイルドシート付が6人乗りは標準、5人乗りは設定車が選べる。なお、「NAVIエディション」は1.8Jをベースにする特別仕様車。ナビゲーションシステム、プライバシーガラスなどが特別装備されている。 |
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サニーから採用されているM&Sプラットフォームを用いて、1760mmのワイドボディが与えられた新世代のワゴン。もっとも特徴的なのはシートレイアウトで、前3名ベンチ+後ろ3名の6名定員と前2名キャプテン+後ろ3名の5名定員の2パターンが設定されている。フロント3名のベンチシートは2+1レベルの広さで、センターの背もたれ部分を前に倒し、大型アームレストとして使うことも可能。リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、多彩なレイアウトを創出できる。搭載エンジンは135馬力の2Lと120馬力の1.8Lの2種。2LはCVT、1.8Lは4ATが組み合わされ、操作はいずれもコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFF。グレード展開は2Lが2.0X、1.8Lが1.8Xの計2種。ともにスポーツパッケージと呼ばれるパッケージオプションも用意されている。今回発売する「Kids(キッズ)バージョン」シリーズは、シート地は、汚れがつきにくく日常的な汚れなどは簡単に拭きとれる専用シート生地「カブロン(R)(合皮)」を採用したほか、キッズバージョン統一デザインとした。 |
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1760mmの3ナンバーワイドボディが与えられた新世代のハイト&ワイドワゴン、日産「ティーノ(TINO)」。シートレイアウトは、前3名ベンチ+後ろ3名の6名定員と前2名キャプテン+後ろ3名の5名定員の2パターンが設定されている。フロント3名のベンチシートは2+1レベルの広さで、センターの背もたれ部分を前に倒し、大型アームレストとして使うことも可能。リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、多彩なレイアウトを創出できる。搭載エンジンは135馬力の2Lと、120馬力の1.8Lの2種。2LはCVT、1.8Lは4速ATが組み合わされ、操作はいずれもコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFF。グレード展開は2Lが「2.0X」、1.8Lが「1.8X」/「1.8J」。スポーツパッケージと呼ばれるパッケージオプションも用意されている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、アクティブヘッドレスト、EBD、ABSを標準装備する。なお、限定車として「ハイブリッド」モデルの予約がインターネットにおいて開始されている。1.8L 直列4気筒DOHC16バルブ+モーター(電気)で、ハイパーCVTとの組み合わせにより、23.0km/l(10・15モード測定値)を達成する。省電力のLEDを組み込んだリヤコンビランプ、クリアーやメッキ処理されたエクステリアパーツ、5.8インチワイド液晶モニターを採用したマルチファンクションディスプレイ&グラフィック・エコモニターなどを装備する。 |
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サニーから採用されているM&Sプラットフォームを用いて、1760mmのワイドボディが与えられた新世代のワゴン。もっとも特徴的なのはシートレイアウトで、前3名ベンチ+後ろ3名の6名定員。フロント3名は2+1レベルの広さで、センターの背もたれ部分を前に倒し、大型アームレストとして使うことも可能。リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、リヤのレイアウトだけでも非常に多彩なものとなっている。搭載エンジンは135馬力の2Lと120馬力の1.8Lの2種。2LはCVT、1.8Lは4ATが組み合わされ、操作はいずれもコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFF。グレード展開は2Lが2.0Xs、2.0X、2.0Gにエアロスポーツが加わった4種、1.8Lが1.8Xと1.8Gの2種。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、アクティブヘッドレスト、EBD、ABSを標準装備する。なお、2000年3月までの期間限定車として、ベース車に対して1万円アップでリヤシートにチャイルドシートがビルトインできる「ティーノキッズ」も設定されている。 |
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サニーから採用されているM&Sプラットフォームを用いて、1760mmのワイドボディが与えられた新世代のワゴン。もっとも特徴的なのはシートレイアウトで、前3名ベンチ+後ろ3名の6名定員。フロント3名は2+1レベルの広さで、センターの背もたれ部分を前に倒し、大型アームレストとして使うことも可能。リヤ3名分のシートはそれぞれが独立している上に取り外しができるため、リヤのレイアウトだけでも非常に多彩なものとなっている。搭載エンジンは135馬力の2Lと120馬力の1.8Lの2種。2LはCVT、1.8Lは4ATが組み合わされ、操作はいずれもコラム式セレクターで行う。駆動方式はすべてFF。グレード展開は2Lが2.0Xs、2.0X、2.0Gにエアロスポーツが加わった4種、1.8Lが1.8Xと1.8Gの2種。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ブレーキアシスト、アクティブヘッドレスト、EBD、ABSを標準装備する。なお、100台のみの限定車として、2000年4月からハイブリットモデルの予約がインターネットにおいて開始される。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |