新型車比較・ライバル車対決
更新日:2020.10.31 / 掲載日:2020.10.31

ハリアー VS レクサス・プレミアムSUVベストバイ

ハリアーとレクサスSUV。普通ならばハリアーが格下だが、新型ハリアーの大進化ぶりを考えると、ハリアーの方が魅力的! と感じる人もいるのでは? そこで気になる4モデルをポイントごとに比較して、ハリアーとレクサスSUVの立ち位置を確認してみよう。

icon TOYOTA ハリアー ●価格帯:299万ー504万円

最新技術が注がれた トヨタ系SUVの 最先端モデル

 プラットフォームやパワートレーンなどにトヨタ最新のTNGA技術を注入。大まかなメカニズムはRAV4と共通だが、ロングノーズボディや上質感を強化した内装意匠など、RAV4とは明確に異なるキャラが与えられている。先代ほどの華美な加飾は与えられていないが、勘所を押さえた設計により、プレミアム性も高まっている。先代とは違ったアプローチで、レクサスSUVに挑める一台に仕上がっている。

icon LEXUS RX ●価格帯:524万ー796万円

国産クロスオーバー 憧れのナンバー1モデル

 レクサスのクロスオーバーSUVの頂点モデル。ガソリン車は2L直4ターボ、ハイブリッド車は3.5LV6+モーター(4WD車はツインモーター)を採用。ハイブリッド車はトヨタ系も含めたSUVで最も高いオンロード性能を誇る。セダン系ならGSに相当する仕立ての内外装など、SUVの枠を取り払っても、プレミアム&ツーリングの頂点に位置付けられる性能と贅を備えたモデルといえよう。

icon LEXUS NX ●価格帯:454万6000ー612万7000円

スポーティに仕上げた 独自路線で根強い人気

 プラットフォームの基本設計は先代ハリアーと共用だが、防振遮音性の向上を図った車体などレクサス向けの改良を加えることで、プレミアム性を高めている。パワートレーンはガソリン車もハイブリッド車も2L直4ユニットをベースとするが、ガソリン車はターボを採用。スポーティを全面に押し出したキャラが見所の一つだ。年次改良も積極的で、今夏も安全装備を大幅強化したばかりだ。

icon LEXUS UX ●価格帯:397万2222ー544万9074円

車格設定は下だが、 メカ系は同格の最新仕様

 トヨタブランドではC-HRに相当する車格設定となるコンパクトSUV。レクサス向けの改良が加えられた車体やハリアーと同型の新世代パワートレーンが導入されているが、プラットフォームはC-HRに近く、ハイブリッド車のE-Fourも生活四駆型に留まる。ただ、最低地上高は悪路にも対応した設定で、ガソリン車なら一定以上の走破性も確保。SUVらしい性能も期待できる一台だ。

【CHECK POINT1】インテリア比較/いずれも内装自慢が揃う、注目の対決ポイント

icon ハリアー

中央に大型液晶モニターが設置する今風のレイアウト。贅沢な素材を多用するわけではないが、上質なシート地やソフトパッド、パイピング処理によりプレミアムを巧みに演出している。

  • ことさら荷室の使い勝手は売りにしていないが、ミドルSUVとして不足ない広さは確保済み。床面も完全フラットで実用性も申し分ない。

シンプルに上品に仕上げられた キャビン空間が最大の魅力

 先代は保守的高級感とスポーティを融合させたようなインパネデザインだったが、現行型はあざとい演出を抑えた、程よい上品さを漂わせる雰囲気で纏められ、シート周りもシックな大人っぽい造り。アウトドアギアらしい機能感はほとんどないが、大人が4名ゆったりと寛げるスペースは確保される。荷室は客室の延長とした設えで車格相応の広さは確保。デザインも機能面もSUVの正統派とは言い難いが、高級ワゴンとして見るとそつなく仕上げられている。

icon レクサスRX

触った瞬間に良いモノ感が漂うインパネ意匠や本革シートなど、国産屈指の豪華さを堪能できることも人気の理由。機能装備はハリアーに迫られてきたが、内装質感はまだ大きな差がある。

  • ロングボディ車は3列仕様。サードシートは少々窮屈で実用性はあまりないが、それでも本革シートが備わるなど、細部まで手抜きなし。

贅沢に仕上げたキャビン空間は 今なおトップに君臨

 登場当時は未来感を強く感じた内装だが、最近のパッド型PC風モニターを中心としたインパネデザインと比較すると、世代的な古さを少し感じてしまう。ただ、細部まで気を配った造り込みと良いモノ感が漂う素材がもたらす寛ぎの空間は、レクサスらしいプレミアムな雰囲気を満喫できる仕上がり。キャビンスペース&前後シートがゆったりと取られた贅沢な設計も見所の一つ。RXがレクサスの頂点を代表するモデルであることを実感させてくれるだろう。

icon レクサスNX

前席優先のレイアウト。後席はやや手狭で新型ハリアーほど開放的な雰囲気を味わうことはできない。内装意匠や本革シートの仕上がりは、さすがレクサスと納得できる質感を持つ。

  • 後席格納機能に電動タイプを採用するなど、上級モデルらしい工夫が随所に注がれているが、広さはこのクラスとしては平均レベル。

高級ワゴンを意識した スポーツカジュアルな仕立て

 プラットフォームと同様に基本設計は先代ハリアーと共用するが、その内装のデザインにはレクサスらしいテイストが溢れている。インパネは登場当時のSUVトレンドに合わせた、躍動感を溢れるデザイン。特にボリューム感のあるメタル調加飾はNXのアイデンティティの一つで、スポーツカジュアルという雰囲気がぴったりな仕立てだ。シート周りと荷室周りは高級ワゴンを意識した設計。その味付けもあってアウトドア向けの特別な機能や設えは薄めだ。

icon レクサスUX

細部まで質感の高さが感じられるキャビン空間は、小さなプレミアムモデルというコンセプトどおり。シート地もファブリックも本革もさすがレクサスと唸らされる上質さを持つ。

  • 荷室はサイズなりの容量。開口部もハリアーに比べると1サイズ小さめで、SUVというよりもハッチバックに近い印象だ。

レクサスクーペ譲りの スポーティな インパネデザイン

 レクサスのラインナップとしてはCTの後継モデル的な位置付け。メータークラスターに設置されたダイヤルスイッチや、独立配置の各操作盤&表示盤はレクサスの上級クーペ系を思わせるスポーティなインパネデザインを採用しているが、質感の面ではそこまでではない。キャビンスペースと荷室はコンパクトSUVとしては標準的なサイズ。居心地も積載性も余裕はあまり感じないが、タウン&レジャーをメインと考えるならバランスは良い。

【CHECK POINT2】走り&パワートレーン比較/最新仕様のハリアーの下克上となるか?

icon ハリアー

■主要諸元(ハイブリッド Z “Leather Package” FF)●全長×全幅×全高(mm):4740×1855×1660 ●ホイールベース(mm):2690 ●車両重量(kg):1680 ●パワーユニット:2487cc直4DOHC(178PS/22.5kg・m)+モーター(88kW/202N・m) ●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:22.3km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/60R18 

ガソリンもハイブリッドもトヨタの最新ユニットを搭載。先代から大きく性能が高まったことで、上位モデルを食えるほどのポテンシャルを手に入れている。

ハイブリッド車も ガソリン車も 安定した走り 余力感も十分

 ハイブリッド車、ガソリン車ともに熱効率向上を図ったダイナミックフォースエンジンを採用。ガソリン車でも浅いアクセル開度から力感ある反応を示し、パワースペック以上の余力感をがあるのが特徴だ。新世代プラットフォームは高速域での安定性と細かな振動を抑制した滑らかな乗り心地を特徴とし、先代から走りの質感を大きく向上させている。4WDシステムも進化しており、ある程度のオフロードにも対応可能だ。

icon レクサスRX

■主要諸元(RX450h FF)●全長×全幅×全高(mm):4890×1895×1710 ●ホイールベース(mm):2790 ●車両重量(kg):2030 ●パワーユニット:3456ccV6DOHC(262PS/34.2kg・m)+モーター(123kW/335N・m) ●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:15.6km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R)●タイヤ:235/65R18 

主力の3・5LV6+モーターのハイブリッド車は、トヨタ系SUVの中でも最高レベルの実力を持つ。モーター駆動は省燃費よりもパワーアシスト重視。パワフルな走りは他のモデルでは味わえない。

車格感溢れる 走りを楽しめる ハイブリッド車は 別格の存在

 2L直4ターボ車でも性能的には十分だが、RXが本領発揮するのはハイブリッド車。悠々とした走りだけでなく、加速のキレの良さも楽しめるタイプで、トルクの余裕とレスポンスを両立。さすがV6の高性能車と思わせる実力を持つ。大柄な車体に似合わず操舵応答性のいいハンドリングを持ち、ファントゥドライブも楽しめる。和みとか寛ぎという緩みを活かした快適性を楽しむタイプではないが、車格感もたっぷり。

icon レクサスNX

■主要諸元(NX300h FF)●全長×全幅×全高(mm):4640×1845×1645 ●ホイールベース(mm):2660 ●車両重量(kg):1760 ●パワーユニット:2493cc直4DOHC(152PS/21.0kg・m)+モーター(105kW/270N・m) ●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:17.8km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/65R17

  • ターボ車でも十分だが、レクサスらしい雰囲気を楽しめるのは2・5L直4+モーターのハイブリッド車。中回転域までスムーズに高まる出力特性は、今でも一線級の実力を持っている。

パワートレーンは 1世代前だが シャシー性能は 申し分なし

 パワートレーンには時代の過渡期という印象を感じてしまう。例えばターボ車は実用トルクに余裕があるものの、細かなペダルコントロールに対する追従性はダイナミックフォースエンジンに劣る。ハイブリッド車はそれほど目立った違いはないが、最新型と比べると電動感よりエンジンの存在感が濃い。一方、フットワークや快適性は良質。細かな振動の遮断やストロークの収束感に優れ、先代ハリアーと共通プラットフォームとは思えない完成度だ。

icon レクサスUX

■主要諸元(UX250h FF)●全長×全幅×全高(mm):4495×1840×1540 ●ホイールベース(mm):2640 ●車両重量(kg):1550 ●パワーユニット:1986cc直4DOHC(146PS/19.2kg・m)+モーター(80kW/202N・m) ●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:22.8km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:215/60R17

  • 現在、トヨタ系モデルに続々と搭載されている2Lエンジン+ダイレクトCVT。ハリアーにも採用されているが、このパワーユニットを最初に採用したのはUXになる。

瞬発力は ハリアーより上 乗り味と 快適性も良好

 搭載エンジンは現行ハリアーと同じダイナミックフォースエンジン。車重が100kg以上軽いこともあって、浅いアクセル開度での余力感はこちらの方が明らかに上だ。基本プラットフォームはC-HRと共通だが、ストロークを活かすしなやかなサスチューンと振動騒音対策が効いて、穏やかな乗り味を示す。キャラに似合わずウェルバランス志向で、同サイズの国産SUVの中では、最も質感と快適性に優れた走りを楽しめる。

【CHECK POINT3】装備&機能比較/装備&機能は充実していて当たり前だが、それでも 差が出てしまう

icon ハリアー

通信連携機能を持つ8インチDAと12.3インチSDナビ(写真)が標準装着されたことで、先代に比べると車載ITは大きく進化。

  • ガラス自体に段階的に光の加減を調整でき、調光・透過機能を持たせる調光パノラマルーフはトヨタ初採用の装備。最新機能の追求も見所。

最新モデルの 面目躍如。レクサスにも負けない内容だ

 先代ハリアーとの違いは明白。例えば12.3インチ型モニター採用のパッドPC型のDAは車載IT時代の本格到来を予感させ、ガラスそのものに調光機能を備えたパノラマルーフも未来的だ。機能装備も含めてトヨタの最先端を積極採用していることは、現行型の大きな見所。レクサスSUVにも決して負けていないストロングポイントである。

icon レクサスRX

ライトの照射エリアをより細かく制御できるブレードスキャンアダプティブハイビームシステム(AHS)は、昨年のマイナーチェンジで設定。

当初から1クラス上のボディ設計が施されているが、改良時にもプラスαの強化を実施。足回り系のブラッシュアップも積極的だ。

昨年のマイナー チェンジで安全系機能を大きくアップデート

 登場は2015年だが、昨年のマイナーチェンジでライト光の照射部分を最小限に抑える操作型AHSが採用されるなど、安全&運転支援機能は最新仕様。またスポット溶接打点増や構造用接着剤塗布の拡大など車体フレームにも改良を加えている。商品改良時に技術の進化を取り込むことで、常に頂点クラスらしい内容に保たれていることも強みだ。

icon レクサスNX

今年7月の一部改良で安全装備を強化。ブラインドスポットモニター(BSM)などの後方警戒機能が標準装備化された。

シャシー関連は先代ハリアーと同世代のユニットを用いているが、やや過剰ともいえる各部補強を施すことで、まるで別物に仕上げている。

積極的に商品改良を実施しているが、機能面で少々古さを感じるのも事実

 デザイン違いの先代ハリアーと思われがちだが、フレーム周りの剛性や振動抑制を向上させるなどNX向けにかなり改良が加えられている。また、直近のマイナーチェンジではBSMの全車標準化やスマホ連携機能を強化している。とは言え、LXを除くレクサスSUVは古いモデルであり、機能面でプレミアムを誇るには少々厳しい面があることは否めない。

icon レクサスUX

2Lダイナミックフォースエンジンは、2段ギヤ機構を持つダイレクトCVTと組み合わされることで、走りの質感と省燃費性を両立。

TNGA技術が注がれたGA-Cプラットフォームを採用。ボディ設計に環状構造や各部補強を用いることで、C-HRなどとは差別化が図られている。

パワートレーンは最新仕様だが、装備はレクサスとしては標準レベル

 レクサスSUVとしては最新モデルであり、パワートレーンもプラットフォームも新世代仕様を採用する。ちなみにトヨタ車に採用が進む2L直4のダイナミックフォースエンジンはUXでデビューしている。ただし、機能装備で特記すべきものは少なめ。カラー液晶メーターなどのプレミアム系らしい装備は充実しているが、レクサスとしては標準的なものだ。

【結論】ハリアーVSレクサス軍団 ベストバイはどれだ!

ハリアーがレクサスSUVに肉薄。コスパ優先ならすでに逆転したかも?

 レクサスSUV各モデルのベーシックグレードの価格を見ると、RXが524万円(RX300)、NXが約455万円(NX300)、UXが約397万円(UX200)。価格的には十分にハリアーと競合関係になることが分かる。例えば、RX300の予算まで出せるならばハイブリッドZ レザーパッケージの4WD車、NX300の予算ならばハイブリッドZのFF車、UX200の予算ならばハイブリッドGのFF車に手が届く。
 性能面の比較でもレクサスが強いわけではない。静粛性ではちょっと分が悪いものの、ハリアーの走りの質感はNXと比較しても遜色ないレベルだ。装備と価格の比較でハリアーに近いのはUXだが、車体サイズもキャビンも一回り小さい。車格の違いはキャビン&ユーティリティや走りの質感に表れてくるだけに、ハリアーが格上になるシーンも多い。RXはハリアーより明らかに格上だが、ハイブリッド車同士で比べると、だいたい180万円前後の価格差がある。コスパ重視ならばハリアーが圧勝するだろう。
 ハリアーは新しいプラットフォームや設計製造技法などが功を奏したこともあって、ブランド違いの溝を埋めてしまった。しかもトヨタブランドらしい手頃感ある価格設定のため、レクサスSUVのベースグレードとハリアーの上位グレードを比較すると、ハリアーの買い得感が際立ってくるのだ。

icon ハリアー

レクサスSUVと比べるならば、パワートレーンはハイブリッドが無難な選択。グレードも内装仕様が豪華になる最上位のZレザーパッケージ車を選びたい。価格も504万円と高くなるが、金額なりの内容を持つのは間違いない。

icon レクサスRX

高性能なV6ハイブリッド車を選びたいが、価格は600万円オーバークラス。やはりハリアーのライバルとなるのは直4ターボ車だろう。ファブリックシートの標準仕様車なら524万円と、手が届かないレベルではない。

icon レクサスNX

車格設定ではハリアーと真っ向ライバル。キャビンの仕立てなどはNXの方が僅かに上だが、パワートレーンとボディ設計は1世代前になる。ハリアーの最上位か?NXのベーシックか?コスパでは少々苦しい。

icon レクサスUX

パワートレーンも安全&運転支援機能も、ハリアーとほぼ同世代のユニットを採用。ハリアーは少々大きいというユーザーには、UXはしっくりくるモデルだろう。あとはコンパクトSUVに400万円台を出せるか?

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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