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更新日:2022.04.07 / 掲載日:2022.04.07
【フォルクスワーゲン アップ!】AA クロス アップ! グーネット動画カタログ
こちらはフォルクスワーゲン アップ! AA クロス アップ!の動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
フォルクスワーゲン アップ! AA クロス アップ!のカタログ情報
個性的なSUVスタイル。小さいけど、しっかりフォルクスワーゲン。
今回はフォルクスワーゲンのアップ!の限定車「クロスアップ!」のご紹介です。
フォルクスワーゲン アップ! AA クロス アップ!のカタログ情報の車両情報
型式:DBA-AACHYW
長さ:3625mm
幅 :1650mm
高さ:1520mm
フォルクスワーゲン アップ! AA クロス アップ!の内装・オプション別解説
シンプルだけどこだわりのある外観。
後ろ姿も印象的で、魅力の詰まった個性的なスタイルです。
ヘッドランプ
ヘッドランプはLEDポジションライト搭載のハロゲンヘッドライト。
フォグランプも標準装備されています。
リヤコンビネーションランプ/LEDハイマウントストップランプ
LEDを採用したハイマウントストップランプ。
リヤフォグランプも標準装備されています。
解錠・施錠
電波式リモコンドアロックキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
乗り込む瞬間からワクワクさせてくれる内装はシンプルで使いやすく、遊び心のあるインテリアとなっております。
シート
高さ調整式の運転席シート。
シートヒーターも運転席、助手席に標準装備されています。
エンジンスタート
エンジンは、ステアリング右奥にあるキーシリンダーに鍵を差し込み回すとスタートします。
ステアリング
レザーマルチファンクションステアリングホイールを搭載。
ステアリング左側のスイッチでは、選曲や曲送り、音量などのオーディオ機能がステアリングから
手を離さずに操作できるように各スイッチが装備されています。
ステアリング右側のスイッチでは、マルチファンクションインジゲーター(時刻、平均燃費、外気温など)の表示変更が可能です。
オーディオ
オーディオは力強いサウンドが楽しめる”beats sound system”、
スマートフォンと繋がる”Composition Phone”を搭載しています。
シフトレバー
シフトレバーをRポジションに入れるとガイド線付きのバックカメラで後方確認ができます。
左に倒す操作でDポジションに入り、もう一度左に倒すとマニュアルモードとなり、手動で変速操作ができます。
ポジションの確認は、運転席のマルチファンクションインジゲーターで可能です。
タイヤ空気圧警告灯
メーターパネルにはタイヤ空気圧警告灯が装備されています。
メイクアップミラー
助手席、運転席ともにサンバイザーが装備されており、助手席サンバイザーにはメイクアップミラーも装備されています。
ルームランプ
ルーフ中央にはルームランプを装備。押し込むことで個別に操作が可能です。
グローブボックス
助手席足元にはグローブボックスが設置されています。
カップホルダー
運転席と助手席の間にはカップホルダーが装備されています。
スマートフォンホルダー
オーディオの上、ダッシュボード中央にはスマートフォンホルダーが装備されています。
フルオートコンディショナー
エアコンは左右のスイッチを使って操作します。左側のスイッチで温度調整、右側のスイッチで風量調整が可能です。
Start/Stopシステムスイッチ
エアコンスイッチの左側のAボタンを押すことで、Start/Stopシステムの操作が可能です。
リヤ席
リヤ席のシートは、分割加倒式となっております。ドアパネルには小物入れが装備されています。
リヤ席カップホルダー
リヤ席の中央にはカップホルダーが装備されています。
リヤ窓
リヤ席の窓はチルトアップ式となっており、前席からの風が心地よく抜けます。
ラゲージルーム
エンブレム下のボタンを押し込むことによりリヤドアの開閉が可能。
ラゲージルームの通常時の容量は251リットルとなっており、パーテーションの取り外しも自由にできます。
リヤ席の肩口のレバーで、シートを前に倒すことが可能。
リヤ席を倒すことで最大959リットルまで容量を拡大することができ、広くフラットなスペースが出現します。
フロア下にも収納があり、下げて使用することもできるため、様々な荷物を載せることが可能です。
左側にはラゲージルームランプも装備されているため、夜間でも安心です。
まとめ
シンプルながらこだわりが満載。
細部まで丁寧に作りこむことによって長く愛され続ける機能美が追求されている一台。
以上、「フォルクスワーゲン アップ! クロスアップ!」のご紹介でした。