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更新日:2025.04.03 / 掲載日:2025.04.03
藤トモがシエンタに迫る!人気のヒミツはユニークさにアリ!【グー鑑定団】

中古車選びの時は、どんなところをチェックすればいいんだろう? クルマの魅力&中古車購入で失敗しないためのポイントを、自動車のプロが伝授! グーネットがお届けするプログラム「買う前必見!クルマのミカタ!グー鑑定団」!
シーズン2・11回目はトヨタ・シエンタが登場!
YouTubeのグーネットチャンネルにて、自動車購入に役立つプログラムがスタート!この番組では「中古車を安心・楽しく選ぼう」をテーマに、定番の人気モデルから憧れの輸入車まで、さまざまなクルマをピックアップ。鑑定歴20年・10万台以上のクルマを見てきたJAAA(日本自動車鑑定協会)の会員であるプロの鑑定師たちが、“グー鑑定団”として鑑定目線でクルマを紹介していきます。
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人気ファミリーカーに隠されたコダワリ装備

藤トモことグー鑑定団団員の藤島知子さんが中古車の鑑定にチャレンジするシーズン2。豊富な在庫を有するカーセブン江戸川店(東京都江戸川区)で今回鑑定にトライしたのは、トヨタ・シエンタ(2021年式)。トレッキングシューズをモチーフとしたデザインが特徴的な、ファミリーに人気のミニバンです。座席数の違いで2列仕様と3列仕様がありますが、今回は2列仕様の車両が用意されました。
ユニークな配色が多いというシエンタですが、今回の車両は落ち着きのあるベージュ。アウトドア派の小島団長は「こういう色は大好き。最近のシエンタはこういったアースカラーのイメージがありますよね」と話します。

「改めて見てみるとユニークなデザインですよね」と藤トモが語る通り、ヘッドライトのカタチやシューズを連想させる樹脂パーツの組み合わせなど各所に個性的なデザインが散りばめられたシエンタ。フロントとリアには小さな出っ張りのあるパーツが付いています。これは「ボルテックス・ジェネレーター」という空力パーツで、トヨタがF1で培った技術を取り入れたもの。藤トモによると、この小さなパーツのおかげで車体の安定性が高まるとのことで、「単なる飾りと思いますよね。実は意味があるんですね」と小島団長も感心しきりです。

運転席回りやフロントシート、エンジンルームは目立った擦れ痕やキズもなく、スムーズに鑑定が進行。荷室についても、開口部回りはキレイな状態をキープしていたものの、後輪を覆う部分のトリムに細かなキズ痕を発見。荷物を載せる時に付いたものと推測されます。特にシエンタのようなファミリーカーは荷物を載せる機会が多いので、やむを得ない所ではありますが、気を付けて見ておきたいポイントです。

外装のアクセントにも樹脂パーツが多く使われているシエンタ。「樹脂は色褪せやすいので、その辺りはチェックしておきたいところ。交換しづらい部分なので、色褪せやキズは気になりますね」と小島団長が話すと、藤トモも「保管されていた場所や状態で変わりそうですね」と頷いていました。
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チェックポイントの数は100以上!第三者がクルマの状態を見極めた「グー鑑定」

内装・外装を5段階評価、機関の不具合の有無、そして骨格の異常の有無と3段階評価を鑑定書としてまとめたグー鑑定の、プロの鑑定師によるチェック項目は100以上。車種や状態などによって項目数が変わり、多い時には300~400もの項目を見ていくこともあるとか。私たち一般ユーザーでは見抜くことが難しい中古車の状態を、第三者機関の鑑定師が細かくチェックした鑑定書は、購入の際の大きな判断材料となります。

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