車のエンタメ
更新日:2023.12.24 / 掲載日:2023.12.20
井戸田潤が“未来のトーキョー”を体感!パワースーツ装着で大ハシャギ!?

井戸田潤さん(スピードワゴン)が話題のビッグイベント「ジャパンモビリティショー2023」(会期:2023年10月28日~11月5日)を総力リポート!
第七弾の今回は、“未来のトーキョー”でさまざまな次世代モビリティを体験します!
\井戸田潤が未来のモビリティに乗ってます/

自動車メーカーのブースを巡り歩いた一行は、続いて「トーキョー・フューチャー・ツアー」のエリアへ。「こんなモビリティがある未来があったらいいなを感じる、未来の東京ツアー。」をテーマに様々な次世代モビリティが一堂に集まった、本イベントのメインスポットの一つです。
最初に体験したのは、ZMP社(東京都)が製作した自動運転で目的地まで移動できるという1人乗りモビリティの「RakuRo」。1時間の充電で約4時間の走行ができ、道中の信号を認識して自動で一時停止もできるという、未来の交通手段を提案するモビリティです。
今回はデモンストレーションのため、スタッフの方によるリモコン操作で走行体験。人間の歩行速度に合わせたスピードのためか、どこかファンシーな雰囲気です。
井戸田潤は、強大なチカラを手に入れた!パワースーツに興奮!

続いては、ロボットライド(東京都)のエンタメ外骨格ロボット「スケルトニクス」を体験。動力を使わず、装着した人の身体動作を人の力で拡大し、まるで巨人になったかのような体験ができるというパワースーツです。
説明を受けるまで「俺は今、何をされるんですか?」と疑問だらけだった井戸田さん。操作方法のレクチャーを受けると、ジャンケンをしたり、アシスタントのアメーターさんをナデナデしたりと大ハシャギ!「もっと使いこなせたらねぇ」と感想を漏らしていたものの、なかなかサマになっていましたよ!
未来のタクシーは空を行く!?「空飛ぶクルマ」とは!?

次に訪れたのは、2025年の大阪万博で運航開始が予定されているというSKYDRIVE(愛知県豊田市)の「空飛ぶクルマ」。今回は2020年に有人フライトを成功させたSD-03のコックピットに乗せていただきました。
将来的には自動運転で人を送迎できるような姿をイメージしているとのことです!
今回の動画はこちら!
【あわせて読みたい】