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更新日:2019.11.25 / 掲載日:2019.11.25

Volkswagen Tiguan TSI  グーネット動画カタログ


こちらはVolkswagenのTiguan TSIの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

革新的なテクノロジーにより、ティグアンが進化しました。
優れた快適性と安全性をより一層高め、心地よい一体感を実現。
あらゆるシーンで活用できるSUVの多機能性を愉しみながら
最先端のテクノロジーを活かした様々な装備が、快適な走りを
もたらします。

今回はLEDヘッドライトや専用バンパー、ボディと
同色のサイドシルカバーなど、よりすぐりの専用装備でスポーティな
質感をハイレベルで高めたモデル、Tiguan TSI R-Lineをご紹介します。

全長 4500mm
幅  1860mm
高さ 1675mm

リモコンキーを使って、車から離れたところからドアを施錠、
解錠することができます。また、キーを携帯している状態で
ドアハンドルに手をかけるだけで、ドアの施錠・解錠ができます。

テールゲートもキーのボタン操作一つで開くことができます。
テールゲート扉にあるボタンで、閉めることが可能です。
Easy Closeボタンを押すことでキーを持った人がテールゲートから
離れると自動でテールゲートが閉じ、ロックも自動で行います。
また、キーを持った人がリヤバンパーの下で足を動かすと、センサーが
反応して自動でテールゲートが開きます。
ブレーキを踏みながら、コンソールのスタートボタンを押すだけで、
エンジンが始動。エンジンを始動すると大型ディスプレイによる
デジタルメータークラスター“Active Info Display”が起動します。

専用デザインのステアリングは、左右に各種スイッチがあり
ます。ステアリング左側のスイッチは、クルーズコントロール
システムのスイッチ。ステアリング右側のスイッチは、ディスプレイ
画面で、走行可能距離や平均燃費を確認することができるスイッチ。

ステアリングの奥にパドルシフトがあります。
ステアリングから手を離さずにシフトアップ・ダウンが可能で、
スポーティなドライビングを楽しむことができます。

ステアリング左後ろにあるレバーは、方向指示器、ハイビーム、
パッシングの操作レバー。
ステアリング右奥にはワイパー・ウォッシャースイッチがあります。

ヘッドライト・スイッチはインパネの右側、ステアリング・
ホイールの右横にあります。
手前に1段階引くと、フォグライト点灯。
2段階引くと、リアフォグライトが点灯します。

ヘッドライト・スイッチの左側にヘッドアップディスプレイの
スイッチ。スイッチを押すと起動し、ダイヤルを回してディスプレイ
画面の位置調整が可能です。ディスプレイには速度や、ドライバー
アシスタンスシステムの情報などを表示します。

ナビは、9.2インチ大型全面タッチスクリーンを採用。
オーディオやエアコンをはじめ、車両が持つ機能を総合的に
管理するインフォテイメントシステムです。
手のひらを画面にかざして左右にスワイプするだけで、
画面操作を行えるジェスチャーコントロールも搭載しています。

運転席、助手席、後席の3つのゾーンで温度などを独立して
設定可能。ポリフェノールをコーティングしたアレルゲンフィルター
を採用しており、アレルゲン除去機能が付いています。

2つのクラッチを持つ「DSG」は、簡単な操作で滑らかな
加速を実現するトランスミッション。
高い伝達効率により燃費の向上にも貢献します。

ギヤをリバースに入れると車両後方の映像を映し出します。
画面にはガイドラインが表示され、車庫入れや縦列駐車などの際に
安全確認をサポートします。

パーキングブレーキの作動・解除は指先一つの操作で可能。

オートホールド機能をONにすることで、停車時にブレーキ
ペダルから足を離しても、ブレーキが維持されます。

通常の「ノーマル」に加え「エコ」「スポーツ」「カスタム」の
各モードからシーンに合わせて選べます。
運転に関わる様々な機能の設定を最適化させることで好みに合った
ドライビングスタイルが得られます。

駐車に自信がないドライバーにうれしいのがこの機能。
スイッチを押し、ガイドに従ってシフト操作を行うと、クルマが自動で
ステアリング操作を行い、駐車や発進のサポートをしてくれます。

運転席からでは見えづらい周囲の情報を、映像で確認できる
システム。前後左右の4台のカメラにより、車両を上空から
見下ろしているような合成画像を表示します。
それぞれのカメラはワンタッチで切り替え可能です。

後続車両のライトの光量に応じて、自動的に反射を抑えます。

フロント天井には、手元をしっかり照らすマップランプ。

フロントのドアポケットにはドリンクホルダーがついています。

運転席のヘッドライトスイッチの下に小さめのグローブボックス
があります。

ダッシュボードにも収納スペースがあります。

センターフロアトレイの奥には、電源ソケットやUSBポートが
あり、スマートフォンの充電などに便利。外部入力端子もあります。

センターコンソール内にはカップホルダー。

センターアームレストの中には小物を収納できます。

助手席側にはグローブボックス。車検証などの収納に便利です。

グローブボックスの上部にはETC車載器があります。

その隣にはSDカードやCD、DVD用のドライブユニット。

エアコンと連動して簡易的な冷蔵保温庫になる機能がついています。

助手席の足元には収納ネットがあります。

後席のドアにもポケットがあります。


後席にもエアコン吹き出し口があるので後席に座る人も
快適に過ごせます。

後席左右にもヒーターを内蔵しており、寒い日にも
快適なドライブが楽しめます。

シートヒーターのスイッチの下には、USB充電ポートと
電源ソケットがあります。

運転席と助手席の後ろにシートバックテーブルと
カップホルダーがあります。車内での飲食に便利です。

後席中央にはセンターアームレストがあり、
カップホルダーもついています。

天井には大小2つの収納ボックスがあります。
サングラスなどの小物を入れておくのに便利です。

後席にもランプがあるので明かりが必要な時に役立ちます。

ラゲージスペースは、余裕ある615Lを確保。
間口も広く、使いやすい空間です。

左側のラゲージルームランプは取り外して懐中電灯として
使用することも可能です。
充電式になっていて、車両に装着している間は充電されています。

ラゲージルーム内にあるAC100V電源ソケット。
アウトドアなどに便利です。
右のランプは固定式。夜間や暗い場所でのラゲージルーム内
の確認ができます。

ラゲージルーム内にも12Vの電源ソケットがあります。

フロアをめくると床下にも収納スペースがあり、
フロアボードを取り外せば、高さのある荷物も積み込めます。

荷物の目隠しになるトノカバーは簡単に脱着ができ出来ます。
ラゲージを広く活用したい時は、リアシートを倒します。
ラゲージからは、横のレバーを軽く引くだけで簡単に
シートを倒せます。後席からシートを倒す時は、シートの外側に
あるストラップを軽く引くだけでシートを倒せます。
6:4の分割可倒式のリヤシートを全て倒すことで最大1,655Lまで
拡大します。

車への乗降時に靴などが当たる際の衝撃、擦り傷から
ボディやボディの塗装を守ります。

R-Line専用のアルミ調ペダルクラスターがスポーティさを
強調してくれます。

全てのグレードにクールなチタンブラックカラーの
シートが標準装備。シートの素材はグレードによって異なり、
R-Lineは専用のファブリックが設定されています。

LEDを採用したヘッドライトは日中の自然光に近く、
より明るく夜道を照らします。
従来のヘッドライトより長寿命で、省エネも実現。
ダイナミックライトアシスト、ダイナミックコーナリングライト
機能も備えています。

リヤビューをクールに演出するダークテールランプを採用。
ヘッドライト同様に、視認性の高いLEDを採用しています。

最先端のテクノロジーを結集し、快適なドライビングを実現。
今や欠かすことのできない安全性能についても
「Volkswagen オールイン・セーフティ」のコンセプトのもと、
最高水準の装備を搭載しています。
ドライバーの暮らしをワンランク上げるといっても過言ではない一台。
Volkswagen Tiguan TSIのご紹介でした。

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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