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更新日:2019.12.20 / 掲載日:2019.12.20
【フォード マスタング】V8 GTコンバーチブル プレミアム グーネット動画カタログ
こちらはフォードのマスタングの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
マスタングを象徴する、存在感を放つギャロッピングホースのエンブレム。全モデル左ハンドルのみの設定。
日本国内では2016年に日本市場から撤退しましたが、
今でも旧型の人気は衰えることなく、中古車でも価値のある1台に。
今回はフォード・マスタング、2011年式をご紹介します。
全長 4785mm
幅 1880mm
高さ 1415mm
リモコンキーで施錠・解錠。
解錠のマークを1回押すと運転席側のみ、解錠されます。
2回押すと、助手席側も解錠。
テールゲートのマークを2回押すとテールゲートの解錠が行えます。
ステアリング右奥にエンジンスタートのキーの差込口があります。
キーを差し込み、そのままキーを回してエンジンが始動。
同時に、メーターやディスプレイも起動します。
ステアリング左側はクルーズコントロールスイッチ。
前方車両との安全な車間距離をキープすることができます。
ステアリング右側はオーディオ操作・選局のスイッチと、通話スイッチ。
ステアリングの左奥にはワイパー、ウォッシャー、
ウィンカーやハイビームを操作するレバー。
運転席左側にライトスイッチがあります。
ライトの調整がこのスイッチで行えます。
ライトスイッチの下にはインフォメーションディスプレイのスイッチがあります。走行距離や、平均燃費など各種設定が可能です。
室内を好みの温度に調節。シートの温度調整も可能です。
寒い日のドライブも快適に過ごすことができます。
シフトレバーはセンターコンソール内にあります。
シフトレバーの横には横滑りを防止する機能のスイッチとテールゲートを開けるスイッチがあります。
運転席の左側にミラー調整のノブがあります。
自動防眩ミラーは後続車両のヘッドランプの明るさに応じて、
自動的に調整し眩しさを抑えます。
フロントルームランプはワンタッチで明るく車内を照らします。
ドアにはポケットがついています。
小さいポケットにはランプがついています。
フロントのエアコン吹き出し口の真ん中にアクセサリーソケットがあります。
センターコンソール内の蓋を開けるとカップホルダーが2個あります。
使わない時はスマートに収納しておけます。
アームレストのフタをあけると収納ボックスがありボックス内にも
アクセサリーソケットがあります。
助手席側にグローブボックスがあります。
後部座席の足元にはライトがあります。
ラゲッジルームにはギャロッピングホースのマークの入ったマットが敷かれていて、荷物を入れても滑りにくくなっていて安心です。
ラゲッジルーム内にランプがあり、夜間の荷物の積み降ろしに役立ちます。
運転手と助手席のサンバイザーを下ろすとレバーがあるので、ロックレバーを外します。ルームランプの間にあるスイッチを長押しすると屋根部分が開き、オープンカースタイルになります。
椅子の下にあるレバーで前後と上下に動かせます。
椅子の後ろにあるレバーを引くと椅子が前に倒れます。
また椅子の下の2つ目のレバーを引いても椅子を前に倒すことができます。
個性的なフロントマスク。設置されているHIDヘッドランプは標準装備。
夜や暗い場所での走行をアシストします。
特徴的なデザインのリアコンビネーションランプ。
受け継がれてきた3連タイプで、後続車両に存在を知らせます。
旧型マスタングの魅力は、今もまだ衰えることなく、
復刻デザインも人気で、あえて旧型に乗る人も多くいます。
2011年式は中期型と呼ばれる時期の人気型。この先も価値がある1台と言えるでしょう。
以上、フォード・マスタングのご紹介でした。