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更新日:2022.07.15 / 掲載日:2021.08.02

長距離ドライブにおすすめの車とはどんな車?

 

従来、長距離移動をする際、新幹線や飛行機などの公共交通機関を使う方が多くいました。しかし、近年のコロナ禍において、人との接触を減らすため、車での移動を検討する方が増えています。車での移動が増えると、長距離ドライブにはどんな車がよいか気になるところではないでしょうか。車の選び方によっては、長距離ドライブ時の疲労感などに大きく影響してきます。そこで、今回は、長距離ドライブにおすすめの車と車を選ぶポイントについてご紹介します。

 

長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイント

まず、初めに長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイントについて説明していきます。ポイントは、以下の3つです。

<長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイント>
1)疲れにくい車
2)運転支援装置を搭載している車
3)燃費がよい車
では、それぞれのポイントについて、みていきましょう。

疲れにくい車

 

長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイントの一つ目は、「疲れにくい車」であることです。長距離ドライブをすると精神的にも肉体的にも疲れます。疲れが溜まると集中力の低下や眠気を催すことにより、事故などの危険が高まります。国土交通省では、長時間ドライブをする場合には、2時間ごとに休憩を取ることが推奨されています。長距離ドライブにおいて、どんな車を選ぶかで疲労度が大きく変わるため、車の選び方は重要です。では、疲れにくい車とはどんな車か詳しくみていきましょう。

乗り心地がよい

 

「乗り心地がよい」と長距離ドライブ中の体に伝わる振動が少なくなるので、精神的・肉体的な疲れが減ります。では、乗り心地がよい車とはどんな車でしょうか?
その条件は、以下となります。 
・しなやかな足回り
・ボディ剛性が高い
・快適なシート

・しなやかな足回り
道路からの振動が始めに伝わるのが、タイヤ、サスペンションなどの足回りです。しなやかな足回りでしっかりと路面からの振動を吸収することで車内への振動が少なくなります。

・ボディ剛性が高い
ボディ剛性が高いと足回りで吸収できなかった振動が車内に伝わりづらくなります。また、サスペンションがよく動くので、しっかりと振動を吸収することができ、乗り心地がよくなります。

・快適なシート
シートは、乗る人と車が一番接する部位であり、車からの振動を直接伝えます。そのため、快適なシートであれば、疲れにくくなります。
ただし、車のシートは、家庭用のソファと異なり、フカフカであればよいというものではありません。
振動やカーブを曲がった際に乗る人をホールドすることが求められます。快適なシートとは、適切な固さとホールド性を兼ね備えていることが必須となります。

視界が広い

 

「視界が広い」と、ドライブ中に周囲の状況を確認しやすくなるので、精神的な疲れが減ります。では、視界が広い車とはどんな車でしょうか? その条件は、以下となります。

・Aピラーが細い
・フロントガラスが大きい
・目線が高い

・Aピラーが細い
ピラーとは、窓ガラスの脇にある柱のことです。ピラーは、ルーフとボディを繋ぎ、ボディの剛性を高めるための重要な役割があります。
しかし、Aピラーと呼ばれるフロントガラス脇のピラーは、運転中の死角となることがあります。
近年は、強度を保ちながらも死角を減らすために、Aピラーを細くする車やピラーの間に窓を設ける車が増えています。

・フロントガラスが大きい
フロントガラスが大きいことで、前方の視界が広くなります。
視界が広くなることで、信号や標識などを確認する場合に、のぞき込む姿勢を取ることが減ります。
さらに、長距離ドライブの醍醐味である、海や山など自然の景色を体感し、疲れを癒すことにもつながるでしょう。

・目線が高い
目線が高いと周囲の状況を確認しやすくなり、目線が低い車に比べて精神的な疲れが減ります。また、目線が低い車は、渋滞でトラックなどに囲まれることで、圧迫感を感じることもあるでしょう。目線が高い車では、この圧迫感を低減することができます。

静粛性が高い

 

「静粛性が高い」と、ドライブ中の車外からの騒音が減り、精神的なストレスを軽減できます。では、静粛性の高い車とはどんな車でしょうか? その条件は以下となります。

・エンジンノイズが少ない
・ロードノイズが少ない
・風切り音が少ない

・エンジンノイズが少ない
長距離ドライブで加速する際に、エンジン音が気になることありませんか?
ガソリン車において、エンジンノイズは、エンジンが稼働する際のさまざまな要因により発生する音です。
高級車などでは、遮音材などを設置することによりある程度軽減されていますが、完全に抑えることは難しいです。
気になる場合はモーターで走行をするハイブリッドカーや電気自動車も検討してみてください。

・ロードノイズが少ない
ロードノイズも騒音の一つです。
ロードノイズとは、道路とタイヤの摩擦により発生する音です。
ロードノイズを抑えるためには、フロアやトランクルームに吸音材を設置したり、静粛性の高いタイヤにすることで軽減することができます。

・風切り音が少ない
風切り音とは、走行中の車の周りの気流によって発生する騒音です。
新車の場合では、自動車メーカーでしっかりと精査されているので風切り音が発生することは少ないでしょう。
ただし、車両の年式が経っており、ドアなどのモールが劣化している場合やルーフキャリアなどの空気抵抗が増えるような後付け部品を装着することで風切り音が発生することがあります。
風切り音が発生した場合には、どこから音がしているかを確認し、劣化した部品を交換することや隙間を埋めるなどの対応をしてください。

走行安定性が高い

 

「走行安定性が高い」と走行中のハンドルの微修正が少なくなり、疲れにくくなります。
また、雨や雪などの悪天候時にも安心して運転することができ、精神的な疲れも少なくなります。

・4WD
4WDとは、エンジンやモーターなどの動力を四輪に伝えるので、2WDに比べて走行安定性が高くなります。特に、雨や雪などの悪天候時にも強いので、安心して運転することができます。

・ホイールベースの長い車
ホイールベースとは、前輪軸と後輪軸の長さのことです。ホイールベースが長いと走行中の直進安定性が増すので、高速走行中のハンドルの微修正なども少なくなります。

・車高が低い車
車高が低い車は、重心が低くなり、走行中の安定性が高まります。また、空気抵抗が小さくなるので、高速走行中の安定感が高まります。

運転支援装置

 

長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイントの二つ目は、「運転支援装置」です。長距離ドライブでは、疲れにより注意力が落ちてしまい、事故のリスクが高まる可能性があります。定期的な休憩をとるのはもちろんのこと、近年大きな進化を遂げている車の運転支援装置を使うことで疲労の低減や事故の危険性を抑えてくれます。そこで、長距離ドライブでおすすめの運転支援装置についてご紹介します。

衝突被害軽減ブレーキ

 

衝突被害軽減ブレーキとは、カメラやレーダーにより前方車両との距離を検知し、システムが危険だと判断した場合にドライバーへの警告やブレーキングを行い、衝突回避・被害軽減を行う装置です。長距離ドライブで渋滞中などにふと油断した瞬間をサポートしてくれます。なお、日本では、2021年11月以降に発売される新型車及び2025年12月から既存車種への搭載が義務づけられることになっています。

ブラインドスポットモニター

 

ブラインドスポットモニターとは、車線変更時などの後方死角に車がいる可能性がある場合にドライバーに警告をする装置です。多くの場合は、リアバンパー内の側方に設置されたレーダーによって周囲の車両を検知します。長距離ドライブでの車線変更時にうっかり後方確認を見落とした場合であっても危険を察知して警告をしてくれるでしょう。

クルーズコントロール

 

クルーズコントロールとは、高速道路などでアクセル操作をせずにセットした一定速度を保持して走行をする装置のことです。近年では、アダプティブクルーズコントロールと呼ばれる車間制御機能を持った装置もあります。あらかじめ設定していた速度で走行を行い、前方の車に近づいた際に、距離や速度検知をし、適切な車間距離で走行することができます。長距離ドライブで高速道路を走行する場合には、アクセルを踏まずに走行できるので運転中に疲れにくくなるでしょう。

自動運転

 

最近よく耳にする自動運転は、これまで自動運転レベル2と位置付けられており、あくまで運転支援をするためのシステムでした。しかし、2021年3月ホンダの新型レジェンドにて、自動運転システムである自動運転のレベル3が世界で初めて搭載されました。これにより、条件付ではありますが、自動運転本来のシステムによる運転という領域まで進化しています。ちなみに、自動運転レベル2では、システムがアクセル、ブレーキ操作またはハンドル操作の両方を部分的に行います。つまり、クルーズコントロールや衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装置を組み合わせて実現をしています。なお、アダプティブクルーズコントロールなどが自動運転のレベル2に相当します。ただし、あくまで自動運転のレベル2は、運転操作の主体は人です。自動運転のレベル3では、限定的な条件下で運転操作の主体がシステムによる自動運転を行います。ホンダのレジェンドの場合には、高速道路の渋滞中の条件下でのみ自動運転となります。また、自動運転のレベル3では、自動走行装置が正常に作動しない恐れがある場合には、人が運転操作を替わる必要があります。このように今後、自動運転も更なる発展を遂げていくと予想されます。それに伴い、長距離ドライブでの疲労も軽減されることになるでしょう。

燃費がよい

 

長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイントの三つ目は、「燃費がよい」ことです。長距離ドライブする場合には、燃料代を抑えること、燃料を補給する手間を軽減するため、燃費がよいことが重要となります。

ハイブリッドカー

 

燃費のよい車といえば、ハイブリッドカーです。ハイブリッドカーとは、エンジンとモーターを動力源としている車です。エンジン車に場合、発進・加速時に多くの燃料を消費します。一方でハイブリッドカーの場合は、燃料を多く消費する発進・加速時にモーターでエンジンをサポートすることにより、燃料消費を抑えることができます。長距離ドライブでは特に燃料消費を抑えることができるので、燃料を補給する回数を減らし、燃料代を抑えることができます。

電気自動車

 

近年では、環境面を考慮して、排気ガスのない電気自動車の注目度が高まりつつあります。電気自動車はガソリン車に比べ、燃料代を抑えることができます。長距離ドライブで燃料代を抑えるためには有効です。しかしながら、電気自動車の場合には、充電できる場所が限られるので、ドライブをする前に確認しておくことをおすすめします。また、急速充電を行っても15分~30分程度時間がかかってしまうので電池残量には注意しましょう。

長距離ドライブにおすすめの車

 

次に長距離ドライブにおすすめの車についてご紹介していきます。長距離ドライブには、「疲れにくいこと」、「運転支援装置を搭載していること」、「燃費が良いこと」が重要になります。さらに、長距離ドライブでの車選びの際には、利用目的と乗車人数まで考慮するとよいでしょう。それらを考慮するにあたってはボディタイプ選びも重要となってきます。今回は、ボディタイプ別に長距離ドライブにおすすめの車をセレクトしてみます。

ミニバン:トヨタ アルファード ハイブリッド

 

ミニバンは、定員7~8人と大人数での乗車が可能です。さらに、室内の広いスペースやスライドドアなど実用性が高いことが特徴となっています。特にファミリー層での利用に便利でしょう。そんなミニバンで長距離ドライブにおすすめの車は、トヨタ アルファード ハイブリッドです。フラグシップミニバンということで、乗り心地は抜群で長距離ドライブでも疲れにくいでしょう。乗り心地の秘密は、シートとしなやかな足回りにあります。シートは、乗り心地を意識されて設計されています。特に、Executive Loungeの2列目に採用されているシートは、表皮にプレミアムナッパ本革が採用されており、肌感触も座り心地も最上級の乗り心地です。足回りには、ダブルウイッシュボーンサスペンションが採用されています。ダブルウイッシュボーンサスペンションとは、スポーツカーなどに使われることが多い方式で、しなやかにサスペンションが動くので、乗り心地がよく、コーナリング時に安定するなど走行性能も向上します。さらに、長距離ドライブでは、ハイブリッドをおすすめしたいです。ハイブリッドであれば、ガソリンエンジンに比べ、燃費がよいことはもちろんのことですが、アルファードのハイブリッドは、E-Fourと呼ばれる電気式の四輪駆動となるので走行性能も高いです。長距離ドライブで悪路や悪天候時にも安心して走行することができます。

セダン :トヨタ クラウン ハイブリッド

 

セダンは、乗車スペースとトランクスペースが独立しているのでボディー剛性が高いです。また、車高が低いために重心も低くなるので、コーナリング時に安定し走行ができます。さらに、トランクスペースが独立しているので、後方からの騒音を抑えることができ、静粛性が高いことも特徴です。乗り心地のよい車で長距離を移動したい方におすすめです。また、ビジネスでの大事なお客様の移動でも活躍するでしょう。

セダンで長距離ドライブにおすすめの車は、トヨタ クラウン ハイブリッドです。クラウンの後席は、長時間ドライブでの疲れにくさを徹底的に追求したシートなっています。また、セダンでありながら、十分な足元スペースが確保されています。後席シートヒーター、電動リクライニングリヤシート、リヤオートエアコンなどの快適装備もオプションで選択することができます。静粛性も非常に高く、各所に防音材が配備されたり、エンジンノイズを抑えるためのアクティブノイズコントロールが装着されています。上質な長距離ドライブをすることができるでしょう。クラウンのハイブリッドには、3.5Lエンジンと2.5Lエンジンの2種類あります。3.5Lは、発進時の加速やアクセルの応答性がよいです。一方で2.5Lは、優れた動力性能がありながら、クラストップレベルの低燃費を実現しています。また、フルタイム4WDの選択も可能です。エンジンの選び方については、走行性能を求めるのであれば3.5L、燃費性能を求めるのであれば2.5Lを選択するとよいでしょう。

ステーションワゴン:スバル レヴォーグ STI Sport

 

ステーションワゴンは、セダンのように車体が低いので走行安定性が高いです。また、乗車スペースとトランクスペースが一体となっているので荷物をたくさん運ぶことができます。長距離ドライブで安定した走行しつつ、たくさんの荷物を運びたい場合には、ステーションワゴンがおすすめです。

ステーションワゴンで長距離ドライブにおすすめの車は、2020-2021カーオブザイヤーを受賞したスバル レヴォーグです。この車は、走行安定性が抜群です。フルインナーフレーム構造により、ボディーの高剛性と軽量化を行うことで走行安定性を高めています。また、STI Sportグレードには、ドライブセレクトモードが搭載されています。ドライブセレクトモードとは、ドライバーが5つのモードから走りの特性を選ぶことで、アクセルレスポンス、ステアリングフィーリングなどが変化します。長距離ドライブでの運転が楽しくなる機能が満載です。

また、レヴォーグの運転支援装置も注目です。衝突被害軽減ブレーキの先駆けであるアイサイトがアイサイトXへ進化を遂げて搭載されています。アイサイトXでは、従来のステレオカメラに加えて、前後4つのレーダーとの組み合わせによる360度のセンシングが可能です。長距離ドライブでの安全に寄与してくれる装備です。

SUV:ホンダ ヴェゼル e:HEV

 

SUVは、Sports Utility Vehicleの頭文字を取って呼ばれています。悪路での走行性性能が高く、主に4WDで車高が高い車です。また、沢山の荷物を積むことができます。アウトドアで沢山の荷物を積む場合におすすめです。

SUVで長距離ドライブにおすすめの車は、ホンダ ヴェゼル e:HEVです。2021年4月にフルモデルチェンジされ、SUVでありながらクーペボディのスタイルを取り入れ、上質感を高めたデザインに一新されています。

ヴェゼルにおいてはハイブリッドがおすすめです。ホンダのハイブリッドシステム e:HEVは、走行用/発電用の2モーターとエンジンの組み合わせとなっています。発進時のEVモード、通常走行時のハイブリッドモード、高速走行時のエンジンモードを使い分けます。通常走行では、主にモーターでの走行、高速走行では、エンジンでの走行と状況に応じて車が使い分けを行います。燃費のよさはもちろんのこと、走行性の高さを感じることができます。

さらに、ヴェゼルでは全車にホンダセンシングと呼ばれる運転支援装置が搭載されています。ホンダセンシングとは、単眼カメラとレーダーの組み合わせにより衝突被害軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリングなどの機能です。高速道路走行時には、アダプティブクルーズコントロールの機能もあるので、長距離ドライブ時においても疲れにくくなります。

コンパクトカー:トヨタ ルーミー

 

コンパクトカーは、明確な定義はありません。ただし、概ね全長4200mm以下、排気量が1000cc~1500cc以下の乗用車です。軽自動車と比べるとボディとエンジンが大きいので、快適性と走行性能はコンパクトカーの方が高いです。長距離ドライブで高速道路は走らない方、車にあまり慣れていない方におすすめです。

コンパクトカーで長距離ドライブにおすすめの車は、トヨタ ルーミーです。低床スライドドアで乗り降りしやすく、コンパクトカーでありながら、室内が広く、多彩なシートアレンジが可能となるので実用性が高いです。

ルーミーの運転支援装置として、アダプティブクルーズコントロールなどの長距離ドライブに有効な機能も備えております。また、アイポイントが高く、フロントガラスも広く確保されているので周囲の状況の容易に確認することができます。小回り性能も高いので狭いスペースでの運転も安心です。

さらに、150万円~200万円程度の価格設定となっています。

まとめ

 

長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイントは、以下の3つがあげられます。
<長距離ドライブにおすすめの車を選ぶポイント>
1)疲れにくい車
2)運転支援装置を搭載している車
3)燃費がよい車

また、長距離ドライブにおすすめの車は、ボディタイプ別に以下のようにセレクトします。
・ミニバン:トヨタ アルファード ハイブリッド
・セダン :トヨタ クラウン ハイブリッド
・ステーションワゴン:スバル レヴォーグ
・SUV:ホンダ ヴェゼル e:HEV
・コンパクトカー:トヨタ ルーミー

コロナ禍において、車での移動を検討する方が多くなるでしょう。そんな時には、今回、ご紹介した長距離ドライブでの車の選び方3つのポイントと長距離ドライブにおすすめの車を参考にしてみてください。

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